2017年1月28日発売、サークル「灰同」制作の「近女誘惑 照彦とお母さん編 後編」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容




作品の説明
灰司 オリジナル漫画 <近女誘惑>
の第二弾<照彦とお母さん編>後編
本編86pになります。pdf版同梱
近親相姦モノです。
タイトル通り<身近な女性>を●●が誘惑していく、というシリーズです。
<序章>は同サイトにて無料公開してますのでお試しで読んで頂ければと思います。
<序章、前編>の続きになります。
<前編>を読んでいなくても実用性は損なわれないと思います。
前々作<ママ編>と繋がっていはいますが、読んでいなくても問題ないように
独立した話としても読める作りになっています。
もし気になるようでしたら前々作<ママ編>の序章も無料配信してますのでそちらも参考にして頂ければと。
ストーリー
堅井響子 は夫と息子の3人で平穏な毎日を過ごしていた
ある日 息子 照彦の部屋パソコンに
アダルト動画を見つけてしまう
そこに映っていたのは自分の妹 新木麻里とその息子 実が
母子でセックスしている動画だった。
驚く響子だったが、妹にも息子にも真相を聞けないままでいた
そんなある日 知らない人物からメールが届く
そこには夫と妹が抱き合ってる写真とその事がきっかけで
妹と息子はセックスさせられる事になったのだ、という内容が
そして今度は響子と照彦のセックス動画を送れ、と。
夫に問い詰めると白々しい嘘でごまかしてるのは明白だった
夫とは当分別居を決めたが誰にも相談出来ないまま時が過ぎる
そしてまたメールが届く
<動画と写真を拡散されたくなければ、、、>と
悩みぬいて遂にメールの人物の要求をのむ事にした響子
そしてある夜
メールの人物がパソコンのウェブカメラを通して
響子と照彦にどういうプレイをするか指示をだしながら
母子にセックスを強要する
与えられたのは3つのミッション
デンマとローターを使ってイかせる事
息子をパイズリでイかせる事
息子の童貞を喪失させる事
もともとセックスに嫌悪感を持っていた為
今までしたこともない快楽に驚く響子
それでもなんとかミッションをこなし
終わったかに思えたが
来週また3つのミッションをこなしてもらう
今度こそ本当に最後だ、と。
理不尽な要求に困惑する響子だったが
従う他なかった、、
そして遂に最後の要求が来る、、
と言った感じです。
和姦という程ではありませんが、スタンダードな近親相姦モノを
86p使ってじっくりやってる感じです。
ネトラレ的な要素はありません。
よろしくお願い致します。
作品の詳細情報
配信開始日 | 2017/01/28 10:00 |
最終更新日 | 2017/11/16 11:00 更新情報 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 126.61MB |
ページ数 | 88ページ |
シリーズ | 近女誘惑 |
題材 | オリジナル |
タグ | 熟女 人妻・主婦 巨乳 めがね ぽっちゃり 中出し 顔射 ストッキング ●● 男性向け 成人向け |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
息子とのエッチで開花した母親の性
母と息子の近親相姦を扱った作品です。夫の浮気やヒロインの親との確執による性に対する嫌悪、そして謎の存在によるミッションでの性的解放など、エッチなシーンがなくてもストーリー自体も濃厚です。後編では前編のストーリーが大まかに振り返られているので、こちらからでも楽しめます。
先生のお母さんの中で一番好きです~!
厳格な印象を持つショートヘアで眼鏡をかけたセクシーな熟女に、私は確実に恋しています!そして、この絵は先生が描いた中でも最高の一枚です!
おかんが、たまらん。
お母さん、ダメっ!この作品のキャラクターのボディラインがセクシーすぎるんです。絵もエロい感じがして我慢できませんね。作者さんが描くビーチシーンのキャラクターは大きめに描かれています。漫画は白黒でしか読めないのが残念です。もしカラーであればもっと素敵だと思いますね。
表紙の
脚本は素晴らしく、キャラクターの描写も見事で、ストーリーの展開も非常に良かったです。さらに、表紙のフルカラーはあまりにも美しく、ぜひフルカラー版が期待されます。
なかなか良い感じ
近親相姦が背徳感に包まれつつ、素晴らしい表現力で描かれています。
妙に興奮させるフェラからの口内射精、息子による愛撫、そしてエロ下着。
これらの要素が完全にエロさ全開で、気持ちよく抜けることができます。
安定感があります。
私は依然として陰毛が丁寧に描かれ、高品質であると思います。しかし、その内容はあまり刺激的ではなく、私には少し物足りなかったようです。ただ、ストーリーもあるため、平均以上の作品であると思います。ありがとうございました。
◎かなり奥深い話しで良作でもあった◎
後編はかなり奥深い話であり、非常に面白かったと感じました。エロティックな要素はもちろんありますが、男女間のドラマを深く読み解ける素晴らしい作品だと思います。評価は◎です。
まあまあ
ヒロインのムチムチボディーは魅力的ですが、吹っ切れた後のエッチシーンがもう少し長く充実しているとよかったです。少し残念です。
うーん
全ての近女誘惑を読んでいます。
今回の作品はうーん、こんな終わり方なの・・・だった。
次回作が楽しみです。
大変満足
絵がとても美しくて好きです。
息子が母親を愛撫している描写がエロティックな作品です。
オススメ!
この作品は、性行為に対して嫌悪感を持っていた母親が徐々にその感覚を克服して快楽を覚えるというストーリーです。元々はキツめの性格だった母親が、かわいらしくなっていく描写が魅力的でした。大きな胸が揺れる場面や上手になっていくフェラなど、とてもHで魅力的です。また、この作品では心理描写が多めに描かれています。もし、肉付きのよい女性の体が好みであれば、ぜひ楽しんでみてください!
母子相姦好きは知らないと恥レベル
この本は、前半と後半に分かれており、ページ数も多く感情移入しやすかったです。最後の展開は予想できたものの、母子愛に満ち溢れた展開でした。
この作品は、過程が丁寧に描かれており、濃厚な印象を受けました。しかし、その後に続くストーリーは皆無であると言えます。しかしながら、そのような作品は稀ではあります。
是非購入することをお勧めします。価格もランチ二回分ほどで、このページ数、いやこの作品を読み終えたらお得だと思います。あなたにとって、長い間お世話になることを期待しています。
灰司らしさが凝縮された作品(^^♪
近親相姦というジャンルはネタにしやすいものですが、同時にリアリティや画力、ストーリー性が重要視されるジャンルでもあり、簡単に描けば不幸な結果になるかもしれません。
しかし、灰司氏の作品は安心して楽しむことができます。
ムッチリとしたキャラクターたちは、母性が際立ち、血縁関係だからこその濃密な関係を自然に表現しています。
エロシーンも素晴らしく、フェラやごっくんのシーンでは、作者のこだわりが感じられます。
私自身は灰司氏の作品が好きで、フェラやごっくんのシーンがある作品を買い続けています。
今回の作品は80ページ以上の長尺になった初めての作品だと思いますが、灰司氏の手腕によってダレることなく堪能できます。この作品は灰司氏の新しい可能性を示しています。
個人的には、もっとフェラやごっくんのシーンのバリエーションや尺が欲しいと思っています。
傑作
絵は美しく、登場人物が魅力的で、ストーリーはシンプルで読みやすい。全体的に丁寧に作られており、続編が見たくなります。
自分的に「ツボ」でした。
このジャンルには触手を伸ばし、他の作品もかなり見てきました。しかし、その中でもこのシリーズはとても気に入っています。前作の妹(麻里)と同様、最初は息子たちに騙された感じでしたが、今回の後編にも期待していました。姉(響子)が行為に対して消極的な理由が書かれていて、私はそれがとても気に入りました。自分自身が母親に対して抱いていた感情は、贖罪に変わり、そして息子を受け入れた後はもう…照彦君も響子さんも幸せそうで、本当に良かったです。
そして、今度は新しいパートナーが現れましたが、今後の展開もとても楽しみです。女性の絵のタッチと身体のラインが自分の好みに合っていて、必ず着用が義務づけられる(笑)エッチな下着も自分的にはとてもツボなので、気に入っています。(でも…このように書くのは本当に大変だと思いますが…)
次作はどうなるのでしょうか?これからも楽しみにしています。
ぽっちゃりの金字塔!
やっぱり、灰司先生が描くぽっちゃりキャラは魅力的で素晴らしい!私のお気に入りの眼鏡キャラなので言うことはありません。そして、プレイ中に眼鏡を外さないところが特に素晴らしいポイントです!
ストーリーもエロ漫画としては良いと思いますが、エッチの内容はフェラから本番が多いので、もう少しバラエティーに富んだプレイ内容があればよかったです。ただ、私が灰司先生の漫画を読みすぎているだけかもしれませんね。
次回も是非漫画形式で!!
この回は、母子間で互いにそれぞれの立場を認識しながら行われる行為であり、父親の存在もあるため、前の作品とは全く違った葛藤の要素があり、非常に面白かったです。
かつて家族の形を保つことができなかった過去を持ち、愛欲に溺れていく響子さんがとても可愛く、素晴らしかったですw
次の展開は2組の母子が一緒になるかどうかは分かりませんが、次も長い漫画形式でキャラクター同士の心理描写や絡みをじっくり見たいと思います。
序章、前編、後編と傑作です
後編が待ち遠しかったです。待っていた甲斐があって、申し分ない作品でした。
お母さんは真面目で気が強いですが、家庭を守るためと言いながら、徐々に照彦との関係に溺れていく様子がとても魅力的でした。
ただ、照彦に3回イカされるシーンを省略せずにじっくり読みたかった気持ちがあります笑。
美しい熟女
相変わらず、ぽっちゃり体型の女性を描くことにおいては、誰にも負けないと思います。ありがちではなく、美しくエロい体は最高ですね。体型的にのんびりした女性が多い中、今回のテーマのように、真面目で堅実なタイプの女性が私の好みです。
脅迫されているわけではありますが、プレイやストーリーもソフトな感じで、熟女系にありがちな淫乱などの堕ちる要素ではなく、セックスの喜びに目覚めるというところでしょうか。
豊満な熟女が未体験の快感に身をよじる姿は、実用的な面でも十分です。
素晴らしかった
物語の中で登場する人物たちの内面の葛藤が描写されることで、ラストの恋愛も際立っていると感じました。
前作の親子関係と、2つの家族を描いた続編も見てみたいです。
さすがの完成度
熟れた身体、表情、ストーリー展開、どれも素晴らしい作品です。
ある母親が女性としての喜びを経て、本当の意味で大人の女性であり母親になる様子が壮観です。
前作同様、息子との肉体関係に対する背徳感が巧妙に表現されています。
母子で心を通わせたからこそ、お互いを求める強い性行為やシチュエーションが描かれています。
妹や母子も含めて、ラブラブな彼女たちの今後の姿が楽しみです。