囚われ勇者と魔王(女)とエルフ

囚われ勇者と魔王(女)とエルフ 同人

2016年12月16日発売、サークル「ひぐま屋」制作の「囚われ勇者と魔王(女)とエルフ」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

囚われ勇者と魔王(女)とエルフ
囚われ勇者と魔王(女)とエルフ
囚われ勇者と魔王(女)とエルフ

作品の説明

女魔王に囚われた勇者がエッチなことをあれこれされる漫画作品です。
勇者は初めて目にする女体と快楽に戸惑いつつも少しハードな魔王と癒し系のエルフの2人によって何度も射精させられます。全編カラー37ページ。

作品の詳細情報

配信開始日2016/12/16 10:00
利用期限無期限
ファイル容量19.7MB
ページ数37ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ巨乳 童貞 ●●● フェラ パイズリ 母乳 金髪

Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 関西風

    しっぱなし

    もう止まらない。欲情をかきたてるたまに囚われた勇者は、魔王だけでなくエルフとも絶え間なく愛し合う。

  2. 千葉恵里

    快楽に堕ちるショタ

    魔王を倒し世界を救う使命を担った少年勇者が魔王にHになっていく道具を使われた結果、性欲に抗えず魔王や囚われのエルフを求めてしまいます。 特にエルフとのプレイがお気に入りです。 重い使命を抱えながらも、精神的に癒され、エルフの女性を求める姿は体格差も相まってとても良かったです。 必死に腰を打ち付けながら身体に抱きつく様子は最高ですね。

  3. 石田彰

    捕まっちゃったショタ勇者

    前半では、ショタ勇者が魔王様に筆下ろしされてしまいます。宿敵だと思っていたのに褒められて搾り取られてしまいます。
    後半では、自分と同じように捕らえられたエルフさんと甘いイチャイチャ幸せになってしまいます。

  4. イーロン・マヌク

    良き

    今回も素晴らしい作品だった。特に前半部分で魔王に攻められるショタの表情が最高でした。やはりひぐま屋さんの作品は一つもハズレがないですね。

  5. 独り言 独り言

    辻褄会わなくても最高です

    このストーリーはちょっと考えると成り立たないかもしれないけれど、作画のエロさや柔らかさがあるから、脳の理性的な働きがトロトロになってしまうんだと思う。読んでいると、台詞や展開に素直に没頭して納得してしまう自分に気づくよ。おねしょ好きのツボを完璧に知っている作者なんだと思う。

  6. めがねもん めがねもん

    冒険に出たい。出したい。

    このような魔王は、RPGでは見つけられないかもしれないけれど、私は最初の街を出るとすぐに彼に出会いたいと思います。彼は私のアナルに舌を入れてくれるようにお願いし、そしてあの美しい紫色の球体を私の中に入れてほしいです。私はびゅっびゅと感じたいです。

    そして、私が今まで出会った中で最も魅力的だと感じるエルフさんと一緒に、眠れない夜を過ごしたいです。

  7. 読書の虫 読書の虫

    ムチムチ

    魔王とエルフ、どちらも年上で豊満なボディを持った美女で、主人公がショタというひぐま屋さんのおなじみのパターンですが、依然として面白いですよね。

  8. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    どちゃのしこ

    このものは何度使用しても大丈夫なのかな。おすすめである。内容は、魔王に攻められた後にエルフに癒されるお話だが、最初には女騎士が倒れてしまう。

  9. アオマル アオマル

    エルフに集中してる

    魔王(女)とエルフというタイトルになっていますが、ページ数の関係で、エルフの方が主役に感じました。
    魔王は精通や筆おろしのシーンがあるものの、その後はエルフが主役となり、パイズリやフェラ、乳首の開発などのシーンがあります。プレイ内容の違いはあまりありません。
    ただ、エルフが主役で魔王の出番が少ないため、最後に3Pがあれば面白かったと思います。

  10. あいき あいき

    期待が大きいと……

    ひぐま屋さんが得意とするのはおねショタものです。
    この作品は、魔王と勇者とエルフの設定に、ちょっとしたアレンジが加えられたものですが、その設定を特別なプレイに活かしたものはありません。気分転換に妄想の手助けとして楽しんでいただけると思います。
    相変わらず美しい絵柄と優しい塗りが、作品の雰囲気と相性が良く、実用性も抜群です。
    ただ、同サークルのシリーズ作品とあまり変わらないことが、良い点でもあるかもしれませんが、マンネリしているようにも感じます。
    また、作品を追うごとに、体格差が大きくなっており、本作ではおねショタというより、巨娘と少年に見えてしまいます。
    ひぐま屋さんの作品が初めての方でも、きっと満足していただけると思います。