2016年11月12日発売、サークル「ロシアン猫」制作の「俺の彼女が双子だったwww -JK姉妹とハーレム生ハメ3P性活！-」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
双子姉妹にW誘惑される俺！？
セックス好きな姉妹に囲まれチンポが乾く暇がない！！
○あらすじ
「じゃあこれからは私のこと、サヤって呼んでね！」
……席替えが行われた日の放課後。
俺は、隣の席の女の子、サヤに
突然告白されて付き合うことになった。
俺にとって初めての彼女だ。
以前から可愛い子だなとは思っていたが、残念ながらあまり接点がなく、
ぶっちゃけ俺はサヤのことを詳しくは知らない。
気が弱い俺は、当然ドッキリを疑ってしまったのだが……どうやら違うらしい。
「うーん、なんて言えばいいかなー？ 本能的に惹かれた！ って感じかな♪」
とのことらしいが……、正直なところ、何が何だかよく分からなかった。
そしてそのままサヤに招かれ、彼女の家へお邪魔することになった。
俺達が通っている学校のすぐ傍にあり、親も遅くまで帰ってこないから…とのこと。
付き合った初日に彼女の家へ。
これまで女友達すらいなかった俺は、あまりの急展開に戸惑うしかなかったー……。
○キャラ
サヤ
JK2 162cm 91/58/92 Gカップ ロングヘア
主人公の彼女で、同じ学校に通っている。
アヤ
JK2 160cm 98/56/87 Jカップ ポニーテール
主人公や姉とは別の学校に通っている、サヤの双子の妹。
●基本CG12枚＋立ち絵2種
●●Sあり本編98枚 SSなし版同梱 全175枚
●1920×1080pixel
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2016/11/12 10:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 175.08MB |
| ページ数 | 画像12枚+α |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 制服 処女 巨乳 中出し 3P・4P ハーレム ラブラブ・あまあま 恋人同士 双子 和姦 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
いきなり過ぎ
合計175ページのうち、本編は102ページです。
座席を変えて隣の女子から告白され、その日のうちに彼女の家に行くことになりました！さらに彼女からキスやセックスの誘いもあります。
なんて一気に進んでいるんだろう！
平凡だがそこそこエロい！
一般的な双子の3P物語です。
初めての騎乗位と、妹からの69で
精液を吸い出す場面がエロいです！
内容が平凡で絵に動きを感じませんので、
少し残念ですが、目立つ欠点もありませんので、
絵柄が好みなら悪くないと思います。
どちらも選べない
大きな胸を持つ双子がエッチなプレイを楽しむ話。胸で行うパイ〇リやダブルパイ〇リ、本番行為、サンドイッチプレイなど多彩なエロチックなシーンが描かれています。
双子もの
催●音声の双子ものの世界観を拡大するために、ストーリーや絵柄が素晴らしかったです。（ただし、やや巨乳が過剰な場合もあり、好みは分かれるかもしれません）。サンプルで絵柄や巨乳をご確認くださいとお伝えいたします。
ドキドキ感のない作品
なぜか女の子の方から告白され、その日の内に家に連れ込まれてしまい、よく分からないまま主人公は置いてけぼりにされ、処女なのに突然セックスをされてしまいます。これは本当にあったら怖いと思いながら読みました。
同人作品にも恋愛の胸キュンのようなものを求める方には楽しめない可能性があります。体型の違いから別人と分かりつつも双子の姉妹と抵抗なく関係を持ってしまう主人公にはちょっと疑問がわきます。こんなに軽々しく関係を持つ主人公に双子である必要はあったのか、疑問を感じます。
うやむやに流されて個性のない主人公が、肉バイブとして扱われる話が好きな方ならば、良いと思います。
女の子主導のハーレム
ある日、突然可愛い子に告白されてHし、さらになし崩しでその妹ともHしてしまうという、幸運な展開が起こるハーレム物語です。
自分から何もアクションを起こさなくても、女の子たちからHを迫られて、ハーレムのシチュエーションが広がっていくという妄想をしている方にはおすすめです。
絵にもっと色気があれば、もっと良かったと思います。
絵柄が好みかどうか
この作品のシナリオの特徴は、男性のセリフが一度も登場しないという点です。ほとんどがヒロインたちのセリフで占められており、たまに男性のモノローグがト書きの役割を果たす程度です。
私はこの演出を良いと感じました。なぜなら、感性や趣味が異なる男性キャラクターのセリフは、エロへの没入感を著しく損なうからです。
一方、私個人としてはマイナスだったのは、処女信仰に固執し過ぎていた点です。姉妹共に享楽的かつ淫乱なのに、唐突に処女宣言をしてしまうという点が虚しいと感じました。
もちろん、二次元キャラクターの貞操や恥じらいは本物だと認識しています。しかし、私の個人的な感想としては、AV女優のデビュー作の演技における『しおらしさ』を感じました。
ポルノを求める男性にとって、処女や恥じらいは必須だと言わんばかりの商業的な方法論からくる上から目線の見下しも気になりました。もし、そういった『安易な演出』が気にならなければ、この作品は楽しめるかもしれません。
ちなみに、ストーリーはまったくありませんし、読み応えのある文章でもありません。ただ、それが逆に『さっぱりとした』シンプルさを生み出し、美麗なCGを楽しむことに没頭させてくれました。