2016年10月21日発売、サークル「アイリスフィールド」制作の「正しい性奴●の使い方-暗黒大陸開拓記-」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
☆ゲームシステム☆
常闇に包まれた暗黒大陸であなただけの国を拓ろう！
主人公である『あなた』は女の子を『性奴●』として意のままに操る術を
駆使して女の子達を従えて領土を開拓する事に―――。
闇を払う『聖光源』の材料となる『精液』を搾精娼婦に集めさせ、
施設建設に必要な『労働奴●』を孕ませ性奴●に種付けセックスで
孕み、産ませて領土を開拓・強化して敵対勢力や魔獣からの侵攻に備えましょう！
☆えっちなシステム☆
その1・登場ヒロインは26人！
女の子をお嫁さんにする事も（重婚ももちろんOKです！）肉便器として
性欲処理と資源獲得に利用することも出来ちゃいます！
その2・女の子を娼婦として働かせる！
領土開拓には精子と赤ちゃんがたくさん必要！
となれば女の子を娼婦として働かせ、性欲にまみれた男達の相手をさせて
搾精したり種付けされたりさせましょう！
ならずものや領内の労働者を客としてお相手させるもよし、
あなた自身の手で相手をしてあげるもよし！
誰を相手にえっちな事をするかお好みでお選び下さい！
その3・仲間になったらすぐに娼婦にできちゃいます！！
仲間になる女の子達は全員、あなたの強力な魔術で命令に服従します！
好感度を上げたり貢物を送ったりなんて回りくどい事は一切なしに
仲間になったら即娼婦も可能です！
出会って数十クリックで娼婦になれと命じればOKなのです！
☆声の出演☆
沢野ぽぷら 様
貴坂理緒 様
犬飼あお 様
誠樹ふぁん 様
柊真冬 様
井上果林 様
森野めぐむ 様
☆ご協力頂いたイラストレーター様☆
心野ありか 様
名瀬 様
おとぎ 様
たぶち 様
しばたらい 様
宮居 千 様
ビリ 様
アレキシ 様
うすべに桜子 様
はるまり 様
むむ 様
狐色 様
うなっち 様
多摩川雪丸 様
たっきぃ 様
春四音 様
みやねあき 様
相川よいち 様
うえさきタケ 様
サイコロヘアー 様
☆サウンド☆
Noah 様
ことり 様
ヤサイ 様
甘茶の音楽工房 様
ユーフルカ 様
あるかでぃあ4号館 様
煉獄庭園 様
シルドラカンパニー 様
MusMus 様
音楽の卵 様
mio 様
☆エンディングテーマ☆
「思い出のオルゴール」
編曲:D’elf 様
ボーカル:aum＊ 様
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2016/10/21 10:00 |
| 最終更新日 | 2017/10/07 10:00 更新情報 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 1.84GB |
| ゲームジャンル | シミュレーション(建国SLG＋RPG) |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | デモ・体験版あり 乱交 童貞 中出し シミュレーション 売春・援交 風俗・ソープ 着衣 ファンタジー 男性向け 成人向け |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
まずは体験版で
このゲームのストーリーや雰囲気については、体験版で大まかに把握できます。それでまずプレイすることをおすすめします。ゲーム性については、最初にやることや理解することが多く、難しく感じるかもしれませんが、チュートリアルでは聞くかどうかを選ぶことができるので、心配しなくても大丈夫です。もし最悪の場合は、難易度設定や最初にチートアイテムをもらうことができるため、強引にプレイすることができます。
参考にしてみほしい 見てるだけはタダ！！！！
その点は改善してほしいと感じました。
それ以外は、世界観やバトルシステム、フィールド、エロ面を含めてかなり良くできていると思います。
クエストやおまけ要素、キャラ数なども豊富で、内容もボリューム満点です。
価格も2000円以下と手頃で、コスパも良いと思います。
時間を忘れてハマること間違いなしのおすすめ作品です。
ネタバレになるので詳しいことは書けませんが、クリア特典もあるので楽しみにしていてください。
前作からストーリー性が増した超大作
このサークルの初めてのゲームをプレイしました。同人ゲームで100時間を超えるプレイ時間は初めてかもしれません。
“暗黒大陸”という設定を巧みに取り入れたフィールド、世界観構築でした。味方を見つけるためにはコマンドを進めなければならず、敵の接近に気づきにくいということもありました。第1周目は”開拓してるなあ”という感覚に包まれました。
ゲームシステムには慣れが必要で、前作よりも難易度が上がっています。武器を強くしてレベルアップしてクリアすることもできますが、内政要素とのバランスを考えた結果、災害要素を取り入れたことでさらにゲーム性が向上しました。
キャラクター同士のやり取りは改善され、商業作品を含め前代未聞の数のイベントがありました。回収したいものは回収しつつ、文章をスキップすることもできるため、プレイヤーにとってありがたいところです。
一方で、内政コマンドを実行すると画面が重くなり、移動も遅くなるため、ストレスになることもあります。また、新しい勢力との関係構築にもっと魅力的なアプローチが欲しかったと思います。
レビューとしては、星4つであり、キャラクター、RPG、ストラテジーゲームという印象でした。追加ストーリーに関しては、感動的かつ謎が残るものであり、星1つを加えることができます。
敵が極めて強く、時間制限も厳しいため、仲間の重要性が身にしみました。追加ストーリーのエンディングは、RPGとして感動的で、過去作と次回作にも興味を持ちました。第1作目も購入し、第3作目も楽しみにしています。
微妙
別のサイトで購入しましたが、肯定的な評価ばかりで不満が溜まってるのでここに投稿します。ネタバレに注意してください。
肯定的な点は、キャラクターデザインが可愛く、BGMが素晴らしく、戦闘が非常に面白い点です。
しかしながら、以下の点は全て個人的に受け入れがたいです。
・主人公
作者が面白いと思っているのか、主人公の言動が幼稚で非常に恥ずかしく、ノリも寒い点です。特に、キャラクターたちとの性行為の描写はなおさらです。
・主人公以外のキャラクター
ほとんどのキャラクターが、ライトノベルの作品に登場しそうな、俺がチート能力持ちの超人ばかりで面白味に欠けます。加えて、主人公とその仲間たちは、他のキャラクターをベタ褒めして上げるばかりで、ラスボスを含めた他のキャラクターをほめることに非常に熱心であります。一方で、主人公だけは、いつも変な扱いを受けているため、私は凄い！というアピールが余計に強調されるように感じられます。無関係なキャラクター同士のイベントも多く用意されているので、俺tueeeeeeアピールはさらに強調されてしまいます。主人公だけが悪い扱いを受けるわけではありませんが、どちらの扱いも大きく異なっているため、不自然な差を感じてしまいます。
・ラスボス
ラスボスがあまりにも優遇されすぎているため、萎えてしまいました。作中のキャラクターたちは彼を神聖な存在のように扱い、彼が自己中心的な理由で悪事を働いているにもかかわらず、なぜか許されてしまうなど、都合の良すぎる展開が続くためです。
・寝取られの回避がほぼ不可能
他の男性と性行為をすることなく、経験人数をカウントすることができますが、作品内のさまざまなイベントに登場する際に、主人公以外の男性と性行為をしたとの描写やそれを臭わせる描写が頻繁に登場します。キャラクターによっては仲間にしなければイベントが発生しないため、回避ができる場合もありますが、ゲーム的には非常に難しいでしょう。さらに、展開が分岐しても最後には同じ会話に帰着するため、不自然な面があります。
・イベントの内容が薄く、数が不必要に多い
数のために、元々のイベントを分割したのではないかと疑うほどの内容の薄さがあります。キャラクター同士のやり取りだけでも多くのイベントが存在するため、非常に面倒です。
暗黒の世界に少しずつ明かりを灯していく。クリア後は衝撃の展開！？
とてもおもしろいです！難易度もちょうどよかったです。
内容は、真っ暗で光の届かない世界に徐々に明かりを設置して世界を開拓していくものです。最初の画面が真っ暗でバグかと思いましたが、慣れるとこの暗い画面が斬新で面白く、世界観に没入する要素のひとつになっていることが分かります。災害ボス？の刈り取る乙女が歩いてくるのを見てビクっとなったのは私だけでないはずです。中盤以降には、できることが増えていくので、噛めば噛むほど面白くなります。
残念だった点は、チュートリアルがぶつ切りで面倒だったこと、そしてキャラ個別のシナリオが多すぎることです。どちらも、もう少し自然に差し込んでいただければ、同じ量でも評価が変わると思いました。シナリオが多すぎると感じる方は、主人公のシナリオだけ読んであとはスキップしても楽しめます。もし興味が出てきたら2周目で他のキャラも読めば良いと思います。一覧画面に表示されるのが邪魔ですね。この点も改善の余地がありそうです。
まとめると、ゲームもシナリオもとても面白いです。やりこみが好きな方にはオススメです。
かわいいキャラクター！！
ボリュームが豊富で、キャラクター同士のイベントも充実しています。
仲間が娼婦として働くHシーンがあり、女の子たちはHに寛容的です。主人公には童貞やヤリチンなど３タイプが存在し、CGがない短いテキストも見られます。
最初は死にやすい状態ですが、仲間や武器を集めることが先決だと思います。
私はエロゲにも「ストーリーとゲーム性を求める」タイプです
エンディングまでプレイして感じたことは、作り込まれた自由なシミュレーションRPG面、多数のキャラとその関係からなる高密度の世界観、そしてとにかく多数のエロイベントがあることでした。広大なマップに多様な施設を自由に建設して自国を発展させたり、様々なスキルや武具を同時に多数組み合わせた幅の広い戦術カスタムができるので、弄繰り回すだけでもかなりの時間を楽しむことができました。キャラや国の成長度によって、本当に何でもできるって感じです。
ストーリーもかなり練られていて、特にサイドストーリーで個々のキャラの掘り下げや、キャラ同士の綿密な関係性が解き明かされていくのは読んでいて非常に大きなカタルシスを得ることができました。反面、その膨大さ故、ノベルゲームが苦手な人にはやや不向きですが、サイドストーリーは読まなくても進行に支障はないので問題ありません。メインストーリーだけならそれほどの量ではありません。
エロは単純なエロさでは、これに勝る作品はハッキリ言って多いです。エロのみを目的にする方にはオススメしません。ただ、キャラの多さやプレイの幅、上記のキャラの掘り下げによる感情移入も相まって、実用性はしっかり高いです。自分は惚れたキャラが何人もいたので、抜いても抜き足りなかったくらいです。ただ、全員ではありませんが、声優付きキャラくらいはエッチ中のボイス入れて欲しかったです……
総じて、国造りや戦闘に熱中しつつストーリーを楽しみ、息抜きに好きなキャラとイチャつくといった感じでした。非常に大満足できた文句なしの超大作だと思います。
いいんだけど
ゲームとしては一定の面白さがあるが、序盤で敵にたびたび殺され難易度が高い。そして、エロシーンには声が欲しかった。
システム面がダメすぎる
私は10時間ほどプレイしましたが、不満点が多くあったため投げました。
・アイテムの管理が大変でした。消耗品が多く、所持数が少ない上に倉庫の出し入れが手間で、生産拠点に回収に行くのも大変でした。
・マウスでの操作性が悪かったです。
・マップ画面が暗く、何が何だか分かりませんでした。
・収支バランスの確認画面がなく、何を増やしたり減らしたりすべきか分からなかったです。
・他の方も書かれているように、チュートリアルイベントが長くて退屈でした。
シミュレーションとRPGの要素を合わせたシステムはしんどかったです。作者がやりたいことを詰め込みすぎて、混乱した印象があります。前作は比較的ユーザーフレンドリーで、インターフェースも問題なかったのに、なぜこうなってしまったのでしょうか。
おまけの集合体＋厨二小説
違いはあるかもしれませんが、私は別のサイトで購入しました。こちらのサイトで買った方が良いでしょう。（あのサイトはよいしょコメばかりで、嫌な気分になりました）
私は個人的にSLGが好きで、体験版をプレイしてFT〇風の戦闘が魅力的だったため購入しました。しかし、率直に言わせていただくと、目立った特徴がなく、あまり深みがないゲームだと感じました。
RPGでは簡単に強力な武器を装備してゴリ押しすることができ、戦闘中にリソースを心配する必要もありません。SLGでは拠点を一つ作って、大陸に明かりを置くだけで問題ありません。（ほとんど壊されず、自分で都市として成長することもない）エロ要素は多彩な風俗的選択肢があるにもかかわらず、ストーリーが少ないため、好みが分かれると思います。絵も当たり外れがあるので、見ていいシーンやそうでもないシーンがあると思います。また、寝取られ風のプレイが少ないという点でも売りがあまり感じられません。
せめて、F〇L風のRPGパートをもっと深掘りして楽しめるようにしたり、明かりの周りに集落が自然に形成されるようにしてSLGパートを煮詰めることができたり、全キャラに寝取られ要素がある（ただし、風プレイではない）エロの方面で集中的に取り組んでいただければ、ゲームとして中途半端ではなくなると思います。タイトル通り、おまけに見えるようなゲームにならないでしょう。
では、何がこのゲームのメインコンテンツなのかと言うと、あからさまに文量が多いストーリーがメインになるのかもしれません。しかし、そのストーリーは俺カッコいい超人ばかりが登場し、思わせぶりな発言が多く、そのためにゲーム全体がやたらと広くなってしまい、相関関係が分かりにくくなっています。それに、説明だけでも十分に時間を取られるのに、ほとんど関係のないキャラクターでも絡みがあるという点も混乱を招く原因になります。（おそらく、全キャラクターは相互に絡んでいると思われます）。簡潔でなく、冗長さが目立ちます。
色々なことを書きましたが、新しいキャラを探索する間は結構楽しめるかもしれません。ただ、要素を詰め込みすぎて、ゲーム部分が深くないだけで（私の期待が高すぎるのかもしれませんが）、この値段で妥当かなとも思います。
エロはおまけ
今時の市販ゲームでは、見かけないほどの量の文章と、キャラクター同士のやり取りが、非常に充実しています。このゲームは、なろうのようなタイトルですが、実際には、最近のゲームに合わないと思う方におすすめです。もし、体験版を少しでもプレイして、面白いと感じたら、購入して損はないでしょう。
このゲームには、文章の密度が素晴らしい一方、イラストによる補完が足りていない部分が非常に残念です。特に、話の度に使い魔的なモブを出すキャラクターは致命的で、アピールがほとんどありません。キャラクター設定が発注後に変更になったのか、最初から見た目によるキャラ属性にあまり気を配らなかったのかは分かりませんが、外見とテキストが合っていればという勿体なさがあります。このような大作には、もう少しイラスト面のすり合わせも気を配ってほしかったと感じます。
ただし、絵の問題があるとしても、このゲームは、星5以上の評価をつけるに値すると思います。今後の作品も楽しみにしています。
この人の作品は
このゲームは、すぐに飽きが来るような内容ですが、一人のキャラクターのストーリーや対話が面白くて、息抜きしながらまたゲームを再開できるのが好きです。シナリオが複雑すぎたり、エロさに期待をしない方が良いです。
フルプライスでもおかしくないレベル
このゲームは、フルプライスでもおかしくないほどのスケールがあります。ただ、CGやHシーンを除きますが、ゲーム性やイベント数に関してはプレイした方なら同意してくれるでしょう。
ゲーム性については、SLGとRPG的な要素に分かれています。マップ上に拠点を築き、拡大しながら敵を倒し、主人公や仲間を育てる感じです。全て同一マップのため、某竜の冒険で例えると、お城や街などのアイコンをポンポン並べつつ、ゲル状の御方を倒していきます。アイコンはお金的なものや労働者を稼ぐための施設などがあります。
戦闘については、最終ボスまで1対1ですが、集団戦もあります。
イベントについては、SLGやRPGの要素を忘れそうなほど豊富です。絶望するほどの量があり、1時間かけて全て消化しても、30分後にはまた同じ量が増え、消化したら次は倍になっていました。私は心が折れて見ていないものが多数ありますが、全て任意で見るものなので、嫌であればスルーすればいいと思います。私は追加モードまで含めて攻略し終えました。内容には笑いあり涙ありで、主人公との絡みに加え、主人公以外のキャラ同士の絡みも面白いです。笑顔でチ○チンやお○っことか言ったり、語尾にwが付く娘もいます。
Hなシーンについては期待していませんでしたが、そこまで嫌いではありませんでした。ただ、いかがわしいお店のプレイ内容は6つもあるのに、その一部しかなかったのが気になりました。特に、イベントシーンがたくさんあったのに、こちらはこれだけだったのは残念でした。
まとめると、イベント豊富なSLGとRPGが楽しめるゲームです。通常プレイをクリアするのに約20時間、レベル上げに約10時間かけて主人公の1職業をカンストさせ、追加モードを1周でクリアするのに約4時間遊ばせてもらいました。
タイトルに惹かれた貴方へ
このタイトルを見て息子がイライラしてきたあなた、今すぐ購入ボタンをクリックしましょう。長時間楽しめますし、コストパフォーマンスも最高です。
エロげーとしては・・・
端的に言って、シムシティやノベルゲームが好きな方にはお勧めです。ただ、不満点としては文章量がとにかく多いことと、システムガイドがノベルではなく、ヘルプ機能をつけるとすっきりまとまった気がすることです。また、恋人とのHなどが領内出来事にたまりうっとうしいこともあります。複数人いると邪魔になるため一つにまとまってればよかったかなと思います。あと、エロゲーとしてはあまり抜けないかもしれませんが、ゲームシステム自体は非常にGOODでした。
エロだけじゃない
ストーリーはもちろん良いですが、何よりもゲームプレイが素晴らしく、とても楽しめました。また、ボリュームも不足しておらず、最後までしっかりと遊ぶことができました。
時間泥棒
この作品は、食べきれないほどのテキストや、試行錯誤ができる戦闘など、いつの間にか一日が過ぎ去ってしまうほどハマります。ストーリーも素晴らしく、どの方面にも欠点がありません。長く楽しめるという意味では、一生とは言えませんが、かなり長い期間遊べます。本当に素晴らしいゲームでした。
テキストのボリューム”は”ある。（Ver2.1.1）
作者はSLG+RPGなゲームを作りたかったとアイコンから推測できます。その他にも、作者が本当に望んだことが感じられる部分がありました。しかし、それを実現するためには、何らかの不足があったのかもしれません。そのため、全体的に不親切で面倒になってしまったように感じます。ゲームシステム自体はつまらないわけではありませんが、おもしろくないです。
ヒロインが26人いるのはいいですが、他のヒロインとの関係やそれぞれのキャラクターがどのような人物かをただ見せられるのは、つらい部分があります。アディショナルスクリプト（ユーザー作成会話）を活用することで、ユーザーが自由に想像できる余地を残して欲しいです。そうでないと、書きにくいです……。
ゲーム性とストーリーは☆５
私はR-18ゲームをエロ目的で買う人間であり、本作も可愛いキャラがいるため購入しました。価格に比べてボリュームも多く、ゲーム性も面白いです。本編クリア後のおまけモードもあるため、文句のつけようがありません。ゲーム重視の方には☆５つとしてお勧めできます。ただ、エロシーンがあるため☆を-1にしました。CGがあるキャラも多く、十分な内容ですが、性奴●として働かせる6つのシチュエーションのうち、CGがあるのが少ないキャラについては1つのシチュエーションしかありません。期待していたほどではなかったのが少し残念ですが、総合的には良作であり、ゲーム部分重視、エロ部分重視の双方にお勧めできる作品です。
エロゲではない
エロ要素はほとんどありません。大部分はテキストだけで終わるため作業感があり、そのようなイベントは無視されます。
しかし、ゲームとしては非常に面白いと思います。私は素晴らしいゲームを買ったと考えています。
ゲームに文句はない
しかし、他の販売サイトでは2019年に追加アップデートが実装されているにも関わらず、ここでは更新がないのはどういうことでしょうか。
超大作！？
前作を上回る素晴らしい作品だと思います。
そのボリュームは、食べきれないほどたくさんあります。
ゲームは非常に楽しいです。
ただ、私はこのサークルには、超大作を一本作るのではなく、大作を二本、中作を三本というように出してほしいと思います。
ビックリするぐらいのボリューム
30時間ほどかかって1周目の各キャラのイベントをすべて見た後、よし終わった！と思ったら、引き継ぎモードの新しいストーリーが始まりました。このボリュームには本当に驚きました。
イベントをすべて見ると途中から飽きてしまうので、スキップや早送りをおすすめします。スキップしても、メインストーリーが分からなくなることは基本的にありません。たまに見ると、意外なキャラとの繋がりを見つけたり、ブラックな会話を楽しむことができますが、文字ばかりを読むと、眠くなってしまう人もいるでしょう。
他の人が言っているように、過去作の話か、今作の伏線か判断がつかないため、ストーリーに没頭することができないことがマイナス点です。
エロシーンは、シチュエーションによって萌える人には合うかもしれませんが、絵柄で買ってしまった人は、そのキャラのエロシーンが好みではなく、がっかりすることがあります。
コンシューマさえ圧倒できるテキスト量
ついに一周目が終わりました。簡単に言えば、信じられないほどのテキスト量があるゲームです。ギャグは多いですが、シリアスな部分もあります。伏線が散りばめられており、このキャラとこのキャラの関係は……？と楽しみにしていると、それが明確になるのが醍醐味のゲームでした。
しかし、タイトル名はとんでもないものですが、ほぼ純愛いちゃらぶ路線で、性的な描写が多い場面もあります。真面目なキャラクターの表情も見ることができますが、それほど悪いわけではありません。ただし、前作よりもキン〇マが空になるまで絞ってやる！などという需要が多いです。
ストーリーは、この世界では精〇が聖光源という光の材料になり、エネルギー源かつ通貨として集められます。労働力兼戦力として子作りをしなければなりません。それによって聖光源と性的な奴〇を投資して施設を建てます。また、搾精と子作りの役割を持つ性的な奴隷を使って、国を建設します。戦闘はメインキャラクターとサポートキャラクターによる個人戦が主ですが、集団戦のために性的な奴隷を使うこともあります。前作とは異なり、武器防具には強化成長限度があるため、良い武具を入手する必要があります。
私がプレイした印象は、応援したくなる子がたくさんいるということです。真面目で一生懸命な子もいますし、不幸な目に遭いながらも前を向いて歩いている子たちがいます。誰を応援すべきか本気で悩みました。また、前作で別れた寂しいあの人もいます。
前作を知らなくても楽しめるかどうかは少し分かりません。物語の根幹に前作のおまけキャラ的なあの人が介入しているためです。ただし、前作をプレイしているとより深く楽しめると思います。逆に今作をプレイしてから前作をプレイすると、あの人のギャップに驚くかもしれません。
最後に、タイトル名の真実を知った時、驚きました。正しい使い方とは……。
ゲーム性が秀逸
このゲームには、建築できる施設の数が多く、主要な探索キャラの戦闘スタイルを育成することや外部勢力との交渉、遺跡の探索など、やりこみ要素が豊富で、自由度も高く、普通のゲームとしても十分にエンジョイできるものです。
今後のアップデートに期待
現在、初めてのプレイで半分ぐらい進んでいます。ゲームシステムとストーリーの両方に満足し、良質な作品だと感じています。
ただ、キャラクターは多いものの、エピソードが数行で終わってしまう箇所もあるため、戦略ゲームにエッチな要素を加えた感じになっています。現時点での価格に値するかと聞かれれば、答えられますが、実際に十分に楽しめているとは言えません。
今後のアップデートに期待しています。
前作未プレイです
ゲームは非常に面白いですが、1つだけ気になる点があります。現在、初めてプレイし、全体の半分程度をプレイしました。
ゲーム内には、ヒロインやサブヒロインたちとの会話を見ることでステータスが上昇し、アイテムを入手できるシステムがあります。ただし、多くのヒロインが登場するため、一つのペアごとに3回程度の会話があり、全て見ると3.4時間もかかってしまいます。会話を見なければスキルを入手できないため、基本的には見る必要があると思われます。会話は面白い傾向にありますが、前作に関係するネタが多数あり、前作をプレイしていないと混乱することがあります。
テキストが多すぎて、メインストーリーを進めるのが難しいと感じることもあります。絵柄のキャラクターも好みでないことがありますが、個人的には許容範囲内です。また、他のシステムにも気になる点があります。
名作！！大ボリューム
値段が安かったので気軽に買ってみたけど、意外にボリュームがあってストーリーもアニメを見ている感覚で楽しめましたｗエロ要素がなくてもまずまず楽しめると思います。ただ、更新がもう少し早く来てほしいですね・・・本家ではもうアップデートが配信されているみたいです。
名作
この作品は、前作『浮遊都市の作り方』の続編ですが、ストーリー上の繋がりはほぼありません。つまり、この作品から始めても問題ありません。一人PCとしては登場し続けますが、他のキャラクターはチュートリアルキャラクター（エッチなシーンはありません）や、名前だけが出てくる設定です。
ストーリーは、闇に包まれた大陸で明かりを灯した領土を築き、最終的には大陸の闇を払い除くことを目指すものです。20人以上のキャラクターが登場し、一人ひとりにキャラクターイベントがあります。さらに、キャラクター間の絆イベントもあるため、ボリュームは十分です。イベントを全て閲覧するだけで数時間飛ぶレベルです。
エッチシーンは、キャラクターが性奴隷という立場ですが、悲壮感はそれほどありません。一人当たり搾精系×3本番×3のシーンがあり、相手は主人公労働奴隷野盗とそれぞれ用意されています。さらに、一部のヒロイン（主にフィリア）には、同じシチュエーションからの連続イベントがあり、ボリュームは十分です。ただし、全てのシーンにイラストがあるわけではなく、シチュエーションによっては数行のテキストで終わることもあるため、濃淡はかなり激しいです。しかし、後々のアップデートによる追加も期待できます。
サークルのホームページからは、不具合修正や新機能の追加のアップデートが行われているようです。チェックしておくと良いかもしれません。
ゲーム性、ストーリ性、共に凄すぎるボリューム！
まず最初に…キャラクターの数が非常に多い！ 約20人のヒロインが登場し、それぞれが3回の交流イベントを用意しています。コミカルなものから物語の裏設定に関係するものまで、様々な種類があります。イベントは選択できますが、キャラクターが多いため、並び方に注意が必要です。
R18として重要なエッチな部分については、性奴●の使い方の言葉通り、ヒロインたちを風俗的に働かせ、聖光源（精液）や労働奴隷（妊娠）を生み出します。前作の浮遊都市の作り方も風俗系でしたが、今回は搾精×3本番×3の六種類となっています。全てを描くのは難しかったようですが、テキストでも十分に楽しめます。イラストには、メインのヒロインには最低でも2枚以上、サブのヒロインには最低でも1枚以上のイラストがあります。
しかし、性奴●と言っても、この世界観や文化の中でヒロインたちはそれが普通であると認識しているため、悲愴感はありません。ゲーム要素も十分で、闇の大陸の領土を広げ、建物を建設して効果を得るシミュレーション性があります。また、コスチュームごとに平均攻撃魔法防御盗みなどの特徴を持つメインのヒロインを育てるRPG要素もあります。これらがバランスよく融合され、ストーリーと同じくらい楽しめます。
この価格でこのボリューム、やり込み要素、他のゲームと比べても長期間楽しめることが保証されています。サークルさんの製作日誌によると、後々大幅なアップデート（現在は本番シーンがないヒロインに対する追加など）が予定されているようなので、今後に期待が持てます！