2016年9月14日発売、サークル「黒猫スミス」制作の「おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから 〜ボクのおばさんは超名器だった〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容




作品の説明
———————-【ストーリー】———————-
初夏、休日家族に連れられ叔母の家に遊びに行くこととなった。
母の妹である叔母は幸平の過去に何度か会っている。
今回は5年ぶりの再会ではあったが
叔母は幸平の●●頃の記憶のまま、
美人で優しく想い描いた通りの姿だった。
ひとつだけあの頃と違ったのは
幸平が叔母から女の色気を感じていたことだった。
思春期真っ盛りの幸平の目には
叔母は『オンナ』として映っていた。
その豊満で魅力的な肉体は
年頃の男の成長盛んな時期には目に毒だった。
密かな恋心が覚え始めた性の欲求と合わさり
衝動的な行動に出てしまう事となる。
その対応に度々頭を悩ませる叔母だった…。
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筆おろし、誤射中出し、抜かずの連続中出し 他
フルカラー 全106ページ
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作品の詳細情報
配信開始日 | 2016/09/14 10:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 196.17MB |
ページ数 | 106ページ |
シリーズ | おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから |
題材 | オリジナル |
タグ | 熟女 人妻・主婦 巨乳 近親相姦 童貞 ●●● 中出し 無表情 男性向け 成人向け |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
一番良い
絶頂の瞬間とは別に、叔母さんの無感情が溶け始めるシーンも楽しめます。叔母である私が、甥っ子のストレートな性欲に応える様子がたまらなく、乳首を吸われて堪えきれずコーヘイのペニスをシゴき始める姿が興奮します。彼が私を完全に専用のメスとして見ていることに黙って応じるのは気持ちいいです。
たまらん
息子とセックスするなんて、夢にも思わなかった私は、息子の性処理に悩みながらも頑張っています。しかし、私はあまりにも頑張りすぎて、自分で思っていなかったところで主導権を握ってしまいました。テキストも読みやすく、セックスシーンも豊富で、エロさも十分。
茂春叔父さんの事情
恭子の叔母の夫である茂春は、実は無精子症ではないかと思われます。
後半では、恭子が妊娠し、驚いたとは思うものの、子供が欲しかった叔父は、最終的に受け入れてしまったのではないかと思われます。
終盤に急遽決まった海外出張は、茂春叔父自身が希望し、心の整理をするために向かったのではないかと思われます。
そして海外で出会ったのが、次回作に登場する金髪の娘なのではないかと思われます。
次回作(part2後編)では、茂春が海外で犯した過ちに、恭子叔母が気づいてしまうのではないかと思われます。
その結果、恭子が甥のコーヘイとの関係を許すかどうかに注目しています。
本当は1話完結にしたかったのかも知れない
小川家の母娘、のように1話しか書く予定がなかったのかもしれませんが、ファンからの好反響に応えて2作目、3作目と続けてきました。しかし、最近、先生自身のモチベーションが下がっているのではないかと心配しています。
3作目から3年間が経ち、前回の進捗報告から1年半が経っても、何も進展がないのは、同人活動を辞めたのではないかと心配しています。
つられた私が馬鹿だった。
この作品がリリースされた当時、しばらくの間、ランキングのトップに据えたままでした。私も歳の離れたカップルの関係を描いた作品として、また人気があるということもあって、購入してみました。
最初の部分では、ボリュームのある人妻に目を奪われましたが、それだけでした。
しかしながら、本編に入ると、ショタは不潔な姿で腰を振り、たいしたことはやっていませんし、人妻の方も子供っぽい脅迫にまんざらでもない様子です。見ているこちらがつまらなくなってしまいました。リアリティあるストーリーを作り出すことができたかもしれませんが、タイトルとのギャップを感じてしまいました。
ただ、後半に期待して読み続けたいと思っています。悔しいけれども。
ご都合主義な展開
家族で叔母の家に遊びに行き、興奮した子供に叔母が性に関する指導をし、身体を提供するという、個人的には名作と思えるご都合展開があります。物語は中々のご都合展開が続きますが、独自の絵のタッチと相まって非常にエロい内容です。もし大人女性と子供男子のシチュエーションが好きで、絵のタッチがしっくりくるなら買いでしょう。
タイトルと本編にズレを感じる
性に目覚めた少年と、前に立っている美しい女性でエッチな雰囲気が漂うシチュエーション。そんなエッチなシーンを見るのは最高です。
ただ、女性がセックスをする動機としては少し弱い部分があり、そのため彼女が初めてのセックスの後も、男の子から求められ続ける理由を疑問に感じます。
タイトルに名器という言葉が入っているように、彼女がセックスに飢えている理由は、彼女の若さのためだけではなく、性的衝動を抑えられないことも関連しているのではないかと思います。
この作品に続編があるようであれば、期待したいと思います。
かみ合ってないよな
男の子とおばさんの間には何かがうまくいかない雰囲気があるでしょう?その理由が不思議で、受け入れるのがそんなに気持ち良くないのに、どうしてか受け入れてしまうのでしょうか?すごく簡単に解決できる問題ではないので、そこがなんともうまくいかないところです。
感情移入出来ませんでした
幸平の性行動は、ある種異常であるようにも感じられますが、それに拒否しながらも受け入れることが出来なかった叔母の気持ちも理解できませんでした。
おばさん、エロです。
以前のあがた有為を思い出させるようなぽっちゃりとした下半身は、女子高生のあがたでも魅力的だったわね。最近の漫画はロリコンばかりで、その理由には疑問を持っていたけど、こういう作品を求めていたわ。ただストーリーは子供相手だから、興奮するところはないし、それがつまらないわ。ただ、いろんな角度からの描写は上手いと思うわ。凌辱女子学園の香澄のリメイクも、こんなエロエロな画だったらとても素晴らしいわ。後編よりも、この作者が人妻・藤平潤子を書いてくれることを願っているわ。
独特な絵
昭和時代の絵とアメリカンコミックの絵を融合させたような、美しい絵には現れないユニークなエロさを備えた面白い絵ですね。 後編がなかなか出てこないですが、とても楽しみにしています。
イイ作品だとは思うけど
作品は後編を先に描いているので、前編の発売から1年以上も経っているのは少し考え物ですね。更に、キャラクターの外見が変化してしまうかもしれないので、不安です。ただ、文句は言いながらも、後編が出たら買いますねw
抜きどころ満載
素晴らしい作品でした。絵のクオリティがとても高く、濃厚なHシーンも最高でした。次の作品も是非期待しています。
即墜ちしないのが良い!!
毎回中に挿入されてしまうおばさんの肉体がムチムチしてて良い!何を言っても、甥は一方的に射精しているが、おばさんも段々と感じ始めているのかもしれない!?なんと、妊娠と乳房プレイが起こるのかもしれない。甥がおばさんを絶頂に導けるかどうか、楽しみにしている。残りの話は来年以降になるのだろうか?とても待ち遠しいです!
熟女ものの魅力
この作品は熟女を扱ったものですので、その魅力が分からない方や、無駄に演技が過剰なように思えてしまう方には向いていません。
しかしながら、肉感的な絵柄が好きな方にはおすすめですし、ストーリーが進むにつれて微妙な変化を感じ取れる方にも魅力的な描写があります。
もしあなたがこの作品を購入した場合、最初は興味がない主人公が後半になって徐々に反応してくるという展開があることが分かるでしょう。
続きが楽しみな作品となっています。
郷愁を誘う
私は、美しい親戚の叔母さんに、子供の頃こっそりと恋心を抱いていたことを思い出しました。叔母さんが嫌々そぶりを見せつつも、優しく私を相手してくれる光景が素晴らしいと感じました。
他の方も言ってるようにおばさんが乗り気じゃないのがダメ
文章を読み終わる前に諦めたので、途中までの評価ですが、もっと最初からおばさんも興味を持っているようないやらしい展開になればよかったと思います。甥っ子がセックスの快楽に溺れていく一方で、おばさんはそのような気持ちにはなれず、読んでいるうちに私もだんだん興味を失っていきました。
それほど長い引き延ばしは、エロ漫画には必要ないことで、飽きっぽい人はすぐに飽きてしまいます。
おばさんは全く感じていない
私は評価を見て購入しましたが、それは場末の風俗店の女性と都合よく関係を持つだけの話に過ぎませんでした。
主人公の甥っ子が猿に変貌する様子は、むしろ悲しいと感じました。
文句なしの名作
この作品は申し分ないものです。まさに『セックスしたくなるおばさん』の世界を描ききっており、後半も非常に期待できます。
私自身は作者の絵にこだわりはありませんが、個人の好みによって絵の評価は変わってくるため、絵が好きであれば、また、おねショタ(おばショタ?)というジャンルが好きであれば、購入して失敗することはないと思います。
熟女らしい感じ方が良い
熟女が童貞に性的な相手によがることはなく、仕方なく性処理をしている様子が素晴らしいと思います。若さの暴走に徐々に気付く様子も、良いと思います。ただ、これはエロ本なので、カット割りなどの見せ方には、もう少し工夫が必要だと感じます。また、いわゆる抜き場面があまりないのは少し残念です。
我慢できない
全ての内容を褒め称えます。
恭子さんの体はエロくて、シチュエーションや台詞も素晴らしいです。
裸の姿も、はだけた姿もとても魅力的です。
ショタ主導ではなく、おばさんからのアプローチが良かったです。
最初のフェラは濃密で、こんなことをされたら引き返せなくなってしまうくらい気持ちが良さそうです。
生ハメも最高で、少年が我慢できず何度も中出しした姿がたまりません。
断面図描写も好きです。
二度目のセックスシーンでは、おしりだけ出しての着衣Hが良かったです。
夫にバレそうになっている最中に中出しをされる展開は王道で良い感じです。
三度目のセックスシーンでは、少年が妊娠させたいと本能剥き出しになり、二発目を外に出してごまかすシーンにゾクゾクしました。
四度目のセックスシーンでは、コンドームを口で装着するシーンがエロく、おっぱいの描写も良かったです。
そして再びの中出しは素晴らしかったです。
後編にも期待が高まります。
良い
おばさんの軽はずみな行動に驚きましたが、その状況に身を任せる彼女の姿勢に惹かれます。
子供たちは、自分勝手な行動が目立ち、しばしば互いに口論しているようにも見えましたが、出会い頻度が高かったため、絡み合いも多かったと感じました。
最高傑作!!
たくさん抜いた!我慢できなくて頭がおかしくなって全身真っ赤になってしまったので、私もやってしまいます!
後半も期待!!
とても興奮しました!姪っ子の考え方も子供っぽく、オバさんも色っぽくて、作品はエロいです!オバさんがどのように落ちていくのか、楽しみですが、このままのオバさんでもいいかもしれないと思ってしまいました(笑)
エロすぎる!!
黒猫スミスさんのように
エロい描写の作品はあまり見かけないですね。
とても素晴らしかったです。
続編も楽しみにしています。
また、小川家の母娘のような陵辱物の続編も
非常に期待しています!
はっ?
タイトルに引かれすぎたかもしれませんね。
ただのお茶目なジョークですね。
名器という言葉の意味も理解できませんでした。
一回読んだだけで十分でしたね。
後半は…もう良いです笑。
素晴らしくエロい
女性の描写がとても官能的であると感じます。性的なシーンはあまり長くはありませんが、年上の女性好きの方にはおすすめできます。
良作です
冷静な大人としての対応を心掛けるべきであったにも関わらず、伯母が徐々に甥に流されていく様子が、緻密な心理描写で描かれています。一部の人からは、各シーンの長さが短すぎるとの意見もありますが、回数を繰り返すことで徐々に堕ちていくプロセスを表現するためには、物語のテンポが重要だと思います。機械的な生き方が最終的にどのような結果になるのか、後編を楽しみにしています。個人的には、画については好みの範囲には入らなかったものの、ぜひおすすめしたいと感じました。
ショタに甘い年上女性が好きなら買いです。
好みが絵であり、年上女性とショタを好むならお勧めです。
ショタが年少であるために、無知や衝動によって駆られることに、叔母さんたちは流されるのが大好物です。女性側の葛藤も、私をゾクゾクさせます。
今回の作品は前編なので、後編が楽しみです。
描写がすごい
抜かずの7連発中出しは最高でした。女性の描写は相変わらずエロいですね。私は個人的に筆おろし作品が大好物なので、興奮しました!
確かにエロイ…が…
黒猫スミスさんの作品の中で、私が購入した3作品は小川家の母娘母さんの穴使わせて (前・後編)です。個人的には、相変わらず女性の身体描写が抜群に上手いと感じました。画風が好みであれば、非常に実用的だと思います。ただ、ストーリーが以前よりソフトになってしまったのは少し残念でした。基本的には中出し描写が多いですが、巻末でゴムを使用した描写があります。小川家の作品と比べると、規制縮小された表現が多く、血縁排除や和姦合意の要素が強いので、陵辱シーンが好きな方には物足りないかもしれません。