2016年8月9日発売、サークル「笹森トモエ」制作の「サキュバステードライフ」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容


作品の説明
【印刷版&電子版累計シリーズ20万部突破ありがとうございます!】
クラスメイトの無口で空気な巨乳眼鏡女子櫻待さんは、
尻尾も羽も生えてないけれど、実は俗に言うサキュバスで…
ちょっとしたきっかけから家に住み着くようになり、毎日たっぷりと搾精される生活に。
※同人誌として販売したサキュバステードライフのDL販売版になりますので
そちらをお持ちの方は購入の際はお気をつけください。
本編漫画19P+α
※サキュバステードライフ0(設定集)を同梱しました。(2017/03/02)
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作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2016/08/09 10:00 |
| 最終更新日 | 2018/01/03 12:00 更新情報 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 29.3MB |
| ページ数 | 24ページ |
| シリーズ | サキュバステードライフ |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 学園もの 痴女 巨乳 中出し フェラ ラブラブ・あまあま 同棲 日常・生活 男性向け 成人向け |
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作品のリンク



作品の感想&レビュー
眼鏡で巨乳
ベタな設定でありながら、男性に受けるシチュエーションを描きながらも、愛情もうかがえるので読後感は爽やかです。そして、やはりヒロインが眼鏡をかけて巨乳というのは素晴らしいと思います。
満足
気に入った絵に惹かれて、買ってしまいました。
ストーリーはHシーンを重視したおまけ程度で、ほとんどはHシーンで構成されています。
また、本編に加えて、約10ページ程度の設定資料が追加されています。
不満点は解像度のみ。
サキュバス女子との同居物語という作品は、同級生のサキュバス女子と一緒に暮らす物語です。この作品は、とにかく彼女たちに搾り取られる精液の描写が非常にリアルで、優しく包み込まれるような表現が秀逸です。クールな眼鏡っ娘のサキュバスが、徐々に蕩けていく描写も素晴らしいです。このシリーズは現在、6作目まで刊行されており、そりゃ続くわけだと納得できる1作です。
ただ、唯一の不満点は解像度です。高解像度のPCモニターやタブレットの縦画面で見ると、やや力不足に感じます。拡大した際に解像度が追いつかず、画質がボケてしまうのは残念なところです。いずれ解像度が上がったものに更新されることを期待しています。
エロくて満足
画が非常にセクシーであり、ストーリーも短くても素晴らしいと思います。この作家さんは商業的にも成功していると思います。主人公も嫌味がなく、妄想を邪魔しないのが良いと思います。そして何と言っても、ヒロインの曲線美は素晴らしいです。彼女はサキュバスですが、彼女と一緒に過ごす日々が普通のようで、いい甘々した展開です。私は本当に満足しています。
高画質化!
遅くなりましたが、5つ星で再度レビューをさせていただきます。サイズの調整で非常に見やすくなりました。暖かく対応してくださったことに感謝しています。この作品に出会えて、本当に良かったです。
サキュバスセックスライフ
私は現在、4まで購入済みです。
確かに、サキュバスや男性受けに魅かれる方々にとって、このシリーズ作品は最高峰の一つであること間違いありません。
巨乳っ娘ですが・・・
ヒロインは美人で、綺麗なキャラクターです。彼女のスタイルも良く、非常に魅力的ですが、ちょっと残念です。なぜなら、男性がオッ〇イまでむしゃぶりつかない描写があまりにも少ないからです。また、巨乳はパ〇ズリ専用の道具ではありませんし、シリーズ全編にわたって主人公がかぶりつく描写がまったくないのはとてももったいないと思います。全部のヒロインが巨乳だと、マンネリ感も出てしまうので、そこまで必要とは思えません。ストーリーが良いだけに、非常に残念です。
高品質
笹森トモエ先生の同人作品で、ライトノベルやゲームのイラストレーターであり、ホットミルクなどの成人向け雑誌でも作品を発表されています。現在、シリーズは3まであります。全編を通して、とても丁寧な仕上がりであり、手抜きが無いことが小さいコマでも感じられます。竿役の松河くんの男性器は、生々しく描かれており、その形が自分の理想の作画であるため、引き込まれます。体液表現は、粘りがある感じで、先生が描かれる豊満な女体美に良い色合いを添えています。櫻街さんは、地味目な外見の中に底抜けの欲望を持ち、淫靡で押しが強く、まさにサキュバスのようです。(ただし、今のところファンタジー要素はないので、そう思いこまないほうがよいかもしれませんが、普通の多淫症の女の子である可能性も否定できません。)また、続編では、クラスメイトの黄泉沢さんが少しだけ登場しますが、フィーチャーされるため、気になる方はぜひ読んでみてください。