2016年5月21日発売、サークル「ひぐま屋」制作の「隣人がサキュバス」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容



作品の説明
本編
新しく引越してきた部屋の隣に住んでいたのは人妻のサキュバスだった。
若い男の精液が大好きなサキュバスが隣人に持ちかけてきた話とは…。
おまけ
サキュバスと●●たちによるおね●●●です。
本編33ページ+おまけ16ぺージ
作品の詳細情報
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
もしこんな隣人がいたら…。
笑 どうやっても絶対に惚れちゃいますね。大人の色気がすごいです!ひぐま屋さんのソフトで熟した(30代ですが)人妻に誘惑された場合、もはや抵抗する方法はありませんね。主人公も何もできず、快楽に溺れていき、最後にはサキュバスの副作用のために逃げることができなくなります。笑
おまけのショタとのエピソードも、私にはあまり興味をそそられませんでしたが、おねショタにハマることになりました!
きれい
私はひぐま屋さんのキャラクターが、柔らかい線で女性らしさが表現されているのが好きでした。(^^)おねショタのネタが多いですが、そのような設定も素晴らしく良かったと思います。(^^)おねショタ以外のネタも楽しみにしています!また、商品を購入する予定です。(^^)/
本編竿役は大学生
通常のひぐま屋とは異なり、人妻サキュバス×大学生が主役です。竿役者の年齢にかかわらず、年上のお姉さんに可愛がられながら導かれるという常に同じスタイルが変わることはありません。本編にはショタは登場しませんが、おまけに人妻サキュバス×複数のショタがあります。おすすめポイントは以下の通りです。
1. 夫は妻がサキュバスだと知らない。
2. サキュバスの本能から時々身近な若い男性を誘惑する。
3. 一度サキュバスと性交すると自慰はできなくなります。
この設定はとても興味深く、私もツボにはまりました。
どちらかというと
タイトルにサキュバスとついていますが、実際には人妻ものに近い印象を受けました。サキュバス的要素はあまり見受けられませんが、それでもエロさは十分に感じられました。
最高。さらにその後を想像すると...
サキュバスとセックスすると、自慰ができなくなるという話があるが、後編ではたくさんのショタがサキュバスと関係を持っている。これらのショタたちは、今後サキュバスとしかセックスできないと考えると、深い感慨を抱くだろう。
いいね!
メインストーリーは青年と、エキストラストーリーは少年2人との絡みがあります!
これまでのおねショタ作品に偏見を持っていましたが、この作品には贅沢な2つのストーリーが用意されています。
サキュバス
私は人妻がサキュバスというギャップに魅了されます。 “ひぐま屋”さんが描く柔らかいタッチの体は今でも見とれてしまいます。
意外とひぐま屋の中では異色
ひぐま屋作品の中で、おねショタ要素が強いものでは、ヒロインと竿役共に年齢がやや高めなのが特徴的ですね。
これまでは、ヒロインは主に20代中盤のイメージが多かったと思われますが、今回は、32歳の既婚女性で、お姉さんよりもおばさんといった印象です。ただし、可愛く描かれており、既婚者であるという要素もあって背徳感が強く、むしろ大胆なデザインや設定と評価できます。
また、非カラーで描かれているのも特徴的です。ただ、熟女を描くときには、あまりテカテカした塗りは雰囲気を損なってしまう可能性があるため、この作品のような描き方も魅力的です。
前述の通り、本編ではおねショタ色は控えめですが、おまけでは二人とも描かれています。ただし、二人が同時に登場するため、じっくり女の子を教えてあげるねといった需要にはあまり応えられないかもしれません。しかし、男女ともに傷つかない優しい世界が維持されているため、これまでの傾向に合わせて購入してきた人には、特に避けるべき理由はありません。
人妻の柔らかい体
ひぐま屋さんが描く女性は可愛いということですが(失礼)、人妻の体は本当に柔らかそうに見えますし、画力も良いですね。ただ、それほど抜けるほどではありませんでした。
ひぐま屋さんにとって、もしも近所にHなサービスをしてくれる銭湯があったらという作品が圧倒的に一番だったため、それと比べた場合には満足度が低いということでしょう。
人妻+サキュバス=最高
人妻の筆おろしは一級品だと思います。やはりこの年齢層の方が、筆おろしにはぴったりだと感じます。また、おまけのおねショタの部分も、安心して楽しめるクオリティの高さです。これは、続きや派生を見たくなる作品で、本当に最高です