2015年9月4日発売、サークル「四畳半書房」制作の「母の日と娘の日」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容




作品の説明
生活苦でパート先の同僚男に借金したシングルマザー【ちとせ】。
借金返済にその身を差し出すうちに、男の欲望は娘の【結夏(ゆいか)】にも向いていく…
救いのない母娘凌●ストーリー。
本文全フルカラー31P。PDF同梱。
※C88夏コミで出した「四畳半の檻」のタイトルを変更し誤字など一部修正を加えたものです。
内容は同じものなのでご注意ください。
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作品の詳細情報
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
四畳半書房さんとユリエさんを祝って
いけにえシリーズのユリエさんと同様の美しい母親が、狂気の男に襲われる。最新作を読み返してみたけど、本当に異常な性的嗜好だね。
四畳半書房さんのこだわりは下着と靴下。熟女系はベージュや紫色のフルカップで、レースのないものを選ぶ。そして白い靴下を履いているのが特徴です。
あり得ない、絶対にあり得ない。
現代において、絶対に存在しない熟女たちを脅し、性的な関係に持ち込む。
プレイ内容は背後からの乳房の探索や、騎乗位がよく使われる。
明らかに異常な行為です。
これだけ画力があるのだから…
一律な顔しかないので、アヘ顔、トロ顔、イキ顔などのバリエーションが欲しいです。
ページに情報が多すぎるので、没頭しにくいかもしれません。
とは言え、ここまで表現力のある作家はなかなか珍しい存在です。
絶望感のルーツの重要性
お金が絡んだセックスを描くのが得意なサークルさんが描いた母娘モノ。本作は傑作です。母娘の檻に夢中になって速攻で購入しましたが、檻の描写はあまりにも至らない印象でした。
凌●する側が素人で、最後には逮捕されてしまいます。このため、旧作のような絶対的な支配者を前にした絶望感は薄いです。それにも関わらず、母は勝手に絶望するし、娘は何も言わず抵抗することもなく、屈辱に耐えるだけです。
母は売春のような援助から関係に入っているため、警察に行くことに躊躇していることは分かりますが、娘をレ●プした時点で速攻で訴えるべきだったと思われます。画像が撮られて弱みを握られているとは言え、結末でガラはすぐに抑えられてしまっており、実際にはそんな簡単に流出することはできないということも分かるはずです。なぜセルフ監禁のようなことになっているのでしょうか?二人ともMなのでしょうか?という印象を受け、萎えてしまいます。
絵は実際は綺麗に描いているのですが、構図が似たような感じの絵ばかりで飽きが早くなってしまいます。過激さも美しい方向になってしまったため、結果的に消えてしまったようでした。
母娘の檻は、がむしゃらでとにかく過激なことをやってみたもので、それは素晴らしいです。しかし、日常や普通の人間関係からのレ●プになってしまった本作は、作品としてのセールスポイントが弱くなってしまったように思われます。理性的になったり、真に迫るようになったりする方向性もなく、空想なら空想で突き抜けてみた方が良作になるという典型的な例の一つだと思います。
四畳半工房さん最高
絵も素敵で、欲張りな男性の性的妄想を真剣に描いてくれる作品です。
娘やムチムチの30代のかわいい女性、どちらも好みのタイプで、毎日中田氏による快感プレイに没頭しています。一緒に作り上げた思い出のセックスも、オナニーの時間には夢の世界です。
結末が・・・
肉感溢れる絵が素晴らしく、生活費に困っているシングルマザーが堕ちていく姿勢と娘までもが犯される描写には感心した。しかし、多くのレビュアーが言及しているように、結末にもう少し異なる展開を用意していれば……。絵と主要な展開には素晴らしい点があるため、少しもったいないと感じる。
買って損した
まず、描いている絵がうまく描けていなく、動きに欠ける印象だったため、紙芝居を観ているような感じがした。また、脚本も話が飛び過ぎて現実感がなく、高い評価を得ている人もいるが、私はそうとは思わなかった。
どうしてこうなった…
監禁がなくてよかったです。最初はよかったですが、眼鏡をかけた友人たちが登場して乱交しまくる方がよかったかもしれませんね…
後半の展開がいまひとつ
同僚からの借金により、性の相手として扱われ、次第に激しくなっていく展開は楽しめました。しかし、後半において監禁や暴行というエスカレートは、前半の良い流れを台無しにする印象を与えます。私的には、ラストに犯罪行為が含まれるため、気持ちが萎えました。また、狙っている読者層が少々コアすぎる可能性があるかもしれません。前述の方が指摘しているように、母親の視点から性的な関係に迷いながらも、時間をかけて関係を進展させていく展開の方が、後半まで面白く保てる可能性があります。
エロすぎる!
描写があまりにも過激すぎると感じます。最近の内容はロリコン的なものが多く、そういう作品よりも、リアルっぽくながらも2次元的な表現が好みです。また、他の作品にはすごく刺激的な描写があり、真剣に勃起してしまいます。
方向性がもったいない
金のために自分を売ってしまった主人公の導入部は素晴らしいと思います。しかし、後半が鬼畜監禁となるストーリー展開になったのは、作者さんの意図かもしれませんが、正直に言ってもったいなかったと感じました。なぜ後半を男性視点で描いてしまったのでしょうか。もし、知人から風俗、ついにはAVにまで堕ちていくようなストーリー展開でもよかったし、気持ちとは裏腹に他の男性との関係に身を任せてしまうNTR展開でもよかったと思います。母親の視点から物語を描いてほしかったと思いました。
借金苦の母娘家庭に起こった悲劇・・・
私はこの作品に登場する熟女が大好きで、購入しました。物語では、借金苦に悩む未亡人がバイト先の同僚からお金を借り、身体で返済するというエロい展開があります。しかも、鬼畜男は彼女の娘にも手を出し、スマホで痴態を撮影し、母娘を脅して性的行為を強要するなど、さらにエスカレートしていく内容になっています。
母娘は悲惨な目に遭いましたが、同僚には報いがあり、私はとても満足できた作品でした。