居候先のおばさんにハメる！

作品の感想&レビュー

1. 孔明

   2019年8月2日

   エロいけど、ちょっと軽すぎかもしれない

   この度は、エロティックな要素はあるものの、軽妙な感覚を味わえなかったと感じました。女性が積極的だと、征服感が薄れることが原因だと考えられます。

2. ぐんまちゃん

   2019年1月4日

   おばさんの七分丈パンツと生足

   フリーハンド魂の作品は、非凡な作家であることがわかる。そして、おばさんの七分丈パンツと生足が、何よりもそそる。37歳という中途半端な年齢であり、旦那が47歳であっちが弱く、欲求不満という設定もリアルである。そして、おばさんの生足は別格だ。靴下も良いが、生足の裏や指が最高にそそる。家飲みシーンの数カットで星５は確定した。そして、おばさんの上着を脱がす瞬間、尻の割れ目も見える。37歳の肉感をしっかりと表現している。ただ、台無しだったのは、自ら裸になり陽太にお願いする展開だった。毛の部分は、Iラインにも毛がある理想的な毛並みで、再び乗れた。個人的には、完堕ちした人妻に興味はなく、毎度メス豚化してしまうオチはあまり好きではないが、それは好みの問題である。

3. まさや

   2015年7月13日

   熟女ＳＥＸ

   熟女とのセックスにおいて、重要なのは普段感覚だと考えています。序盤の買い物などで、居候の熟女と主人公の距離をよく理解することができます。そして、そこからはエッチな展開が始まります。熟女ならではの肉体のエロさや、重力に負けるような姿勢などを通じて、サークルが熟女好きであることが分かります。リアクションが若い、美人、熟女である場合があり、そしてエッチです。また、絵柄に嫌いを感じる人もいるかもしれませんが、買って損はありません。ベージュの下着以外に、エッチな下着が（黒や紫）メインのシーンもあると、私は嬉しいです。