2015年6月23日発売、サークル「VENUS」制作の「色欲の小毬荘 〜人妻・明菜編〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容



作品の説明
みんなが家族のように暮らせる家をモットーに
格安で部屋を提供してくれる下宿場・小毬荘。
現在の住人は、男子学生の守と勇斗。
大家である老婆・サダ子。
そして、住人ではないがお手伝いとしてやってくる一児の母・明菜。
天使のような優しさと、思春期の男を虜にする魅力的なカラダ。
人妻であり、一児の母でありながら
守たちにとって高嶺の花のような女性だった。
守たちが小毬荘に住み始めて一年が経過した春。
これまで一人として現れなかった入居者が加わっていく。
そしてそれは……
淫靡な物語の幕開けとなってしまうのだった。
■先行で配信した序章も同梱してあります。
既にプレイされた方は、本編からプレイ可能です。
(簡単なあらすじがありますので、序章未プレイでも本編から出来ます)
■CG基本枚数50枚以上(差分込400枚以上)
■台詞数4000を超えるフルボイス
■CV 七凪るとろ / 東めぐみ / 秋葉モモ代
■今作は、一児の母である明菜編になります。
性から遠ざかっていた明菜が、欲に溺れていく物語になります。
寝取られというより、浮気の方が強めかもしれません。
■体験版は、無料配信しております序章のDLをお願い致します。
作品の詳細情報
配信開始日 | 2015/06/23 10:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 531.9MB |
ゲームジャンル | デジタルノベル(人妻浮取られ) |
シリーズ | 色欲の小毬荘 |
題材 | オリジナル |
タグ | 音声付き 人妻・主婦 巨乳 童貞 寝取り・寝取られ・NTR ブラチラ 浮気 デジタルノベル 断面図あり 男性向け 成人向け |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
構成がうまいので個人的にはお勧めです
たくさんの称賛すべき点があるにも関わらず、の評価が低い。
その理由は単純で、私は浮気や不倫が大嫌いであり、Hシーンが盛り上がらないと感じたからです。
それでも、一応読むことはできたので最後まで続けました。
ただ、寝取りが好きな方にはおすすめできると思いますが、冗長な部分や余計な詳細が多く、短気な方には向かないかもしれません。
話の構成や展開は面白かったですが、判じ物小説や寝取りものを読んだことがある人なら、序盤で登場人物が揃った時点で結末がほぼ予測できるため、答え合わせ的な感じになってしまうかもしれませんので注意してください。
すごくおすすめ
最初は絵のレベルが低くて避けていましたが、購入して驚きました。内容が非常に優れていたのか、絵にも味が出てきて惹き込まれました。心を揺さぶられる読むのをためらう作品です。前の章も無料で読むことができるので、おすすめです。
めぞん一刻バリの純愛からNTRへ
立ち絵含め、登場人物のデッサンも素晴らしく、ジャージなどの服装はひどいですが、それを帳消しにする官能的なエロさがあります。下手な絵であっても、ヒロインたちは非常に魅力的で可愛いですね。
古いアパートの住人と美人な人妻、そして可愛い後輩ヒロインというバランスが素晴らしいです。物語はほのぼのとしたストーリーから始まり、主人公が人妻に恋をして恋に落ちる…しかし、突然、なにか変化が起こります。NTR的な展開が待っているかもしれません。人妻ヒロインの視点から物語が進むラストシーンは衝撃的で、彼女の心情が明らかにされます。
率直に言いますと、この作品に出てくる女性はチョロインですね。人妻としては許されないような行動をする彼女ですが、それがビッチだとは思えません。テキストが持つ魔法のような力でしょうか。彼女の純粋さと魅力が際立っています。
純粋なヒロインとエロさのギャップが最高に魅力的です。
結構きつい
NTRの背徳感は非常に強く感じられるが、初心者は突然取り組まない方が良いと思われる。様々なNTR作品を試して満足感を得られなくなった時に挑戦してみると良いと思う。
明菜さんエロすぎ!
女神のような容姿、ハイパーエロボディと30代前半の絶妙な年齢設定で色気がやばい癒し系人妻の明菜さんがヒロインです。仕事の手伝いで憧れの明菜さんと距離を縮めていく主人公の守。1人の寂しさや女として終わっていく自分を抑え込んでいたものの、優しさと純粋な好意、そして遠慮気味な性欲を向けてくれる守に女としての自分を刺激され揺れる明菜さん。ぐんぐん距離が近付くものの、あと一歩が踏み込めない2人のもどかしくも危ない関係がたまらない作品です。テキストが素晴らしく、所々笑えたりエロかったりもどかしかったり切なかったり、世界に引き込んでくれます。エロシーンは愛撫が大切にされており、じっくりと染みるようなエロです。でも本番も手抜き一切なし、明菜さんは乱れまくります。守との心を満たす関係、間男との身体を満たす関係、夫や子どもへの罪悪感、色んな複雑なものが混ざり合い、たまらなくもどかしくて切ない寝取り寝取られを楽しめます。明菜さんの物語はここで終わりではなく、続きの千星編でもサイドストーリーで語られるので、この2作は是非セットで購入していただきたいです。どちらも満足感が全然違ってくると思います。明菜さんは最終的に心を求めたのか快楽を求めたのか、2作に渡って語られます。どちらも同人とは思えない名作なので全力でおすすめ出来ます。
今回は人妻
NTRと言えば、その代表的なサークルの一つと言ってもいいですが、今回も安定しています。
人妻に恋をしてしまった主人公なので、これは寝取りでは?とも思ったものの、これは完全なる寝取られ。人妻と良い感じに距離を近づけていくものの、実はその裏でさらに別の寝取り男が、、、というものです。
設定こそこれまでのVENUSとは少し違いましたが、その文章がめちゃくちゃエロいからやっぱり安定してエロかったです。
明菜編良かったです。
明菜さんはとても可愛くて素晴らしかったです。ストーリーの展開も素晴らしかったです。続きが気になりますし、是非おすすめしたい作品です。
うーん難しいなこれはw
シチュエーション:
確かに人妻が性に溺れていく展開ですが、今まで抑えていた性欲があるきっかけでどんどん溢れ出していく
という意味合いでは、寝取られるよりも不倫色が強いと感じました。
男性たちに振り回されて淫らに変貌していくよりも、清楚なふりをしつつ元々エッチだったという側面が強く感じられました。
そのため、NTR(寝取り寝取られ)に慣れていたり、調教系が好きだったり、B→Aのギャップが好きな人には
あまり受け入れられないかもしれません。相手を自分色に染めていく描写はありません。
シナリオ後半:中年親父タイプが好みなのですが、この物語の場合は突然出てくるタイプなので必要なかったかもしれません。
エンディング:結局のところ、人妻がどうなって、どう堕ちていって
中年男性との関係がどうなっているかが曖昧なままで終わり、どうでもいい情けない男のその後が語られる。
これは一つのエロ物語としてNoと言わせていただきます。
続編があってもねw
絵:俯瞰の絵は素晴らしかったです。とても良かったと思います。
この絵だけで興奮できました。
最近のエロゲのイベント絵はアップにして斜め絵。。
さすがに首をかしげるのにも飽きてきたのでw
音楽:微妙でした。。もう少し悲壮感があってもよかったかなぁ
これはまぁ個人的な感想ですねw
声優:かなり熱演だったと思います。他のゲームで聞いたことのある方で、
そちらでも素晴らしい演技をしていたと思います。興奮できました。
何と言いますか。。Hな話としては値段の割によく作り込まれており、
作者のやる気をビンビン感じました。シナリオはイマイチでしたが、
全体的な作品としてはコスパも含めて良作だと思います。
何か難しいレビューになってしまいましたが、これから購入を検討している方の参考になれば幸いです。
小毬荘のスペック
守は優しさの具現化だ。幸せを運ぶとは限らないが。
明菜はドラえもんの真似が得意だ。ゴネるとしょうがないなぁ~と言いながら
渋々ヒミツ道具を使わせてくれる。誰にでも平等に手を差し伸べてくれるが、
手は二つしかなく、取りこぼしたもののせいで笑えない事態が待ち受ける。
千星は守専用にカスタマイズされたスパイウェアだ。人妻ウイルスを検知すると
ブロックしてくれる。ジャイロコンパスの先天的な欠陥に注意が必要なため、移動には注意が必要だ。
勇斗は秘密兵器だ。実はほとんどすべてのトラブルを早期に解決するスペックと
ポテンシャルを秘めているが、好感度の上限が0なので、誰も頼ってこない残念なジョーカーだ。
サダ子は耐用年数150年のロートル機だ。過度のストレスでシステムダウンしてしまい、
現在は予備電源のみで動いている。
茉奈は明菜の重要な端末で、バイタルサインを知らせる。200円持っていたら危険信号。
佐山は社会生活に適応できない引きこもりだ。人間関係をサボってきた成人男子が
社会復帰の困難さを示す貴重な事例だ。
土久は大胆なオーバーラップに特化したリベロだ。広い視野と天性の嗅覚で果敢に
ゴールを狙う。
裕二郎はバタフライエフェクトの中心だ。彼の一挙手一投足が、良くも悪くも鍵だ。
いっかくん、君は僕にそっくりだ。
明菜さんエロいです。
明菜さんのようなキャラクターは、私の個人的な好みなので高く評価します。
明るく元気で爽やかな人妻の中に渦巻く深い性欲。
そこにつけこまれ、抵抗することなく徐々に心を奪われていく。
そのセックスでしか味わえない快感に戸惑いながらも、溺れていく自分に気づく。
主人公にとっては、かなりのネトラレ状態だろう。
主人公との愛情に包まれる癒しのセックス。しかし、主人公との関係では味わえない変態ニートとの激しい快感は得られない。主人公との関係が満たされている裏で、明菜は変態ニートから激しい快感を求めているのだ。
土久との関係は避けられないものだから、ネトラレとはやや異なるかもしれない。もっと明菜から積極的に求められる感じが欲しかった。
主人公や旦那以外とのセックスでの快感に溺れるシーンは良かったし、変態ニートとの比較による快感の違いに関する描写も良かった。もっと追加されると良い。(ヤブヌマのようにw)
実際、チンポのサイズなんて努力で変えられるものではないのに、結局は質量が違うだけでセックスの質が大きく異なることも現実である。愛情や倫理観(時にはテクニック)で抵抗するものの、ただの質量の違いが重要である。結局は全てを失ってしまう性の残酷さこそがデカチンネトラレの卑猥さである。
改善点としては、ニートのデカいチンポに満足しているにも関わらず、土久のチンポを望んでいるのがもっと明確に表現されていれば良かった。それと、明菜がイクたびに土久が射精するのではなく、土久が射精する前に何度もイカされてしまうほうが、ニートからのネトリ感がより強調されて良かったと思う。
そして、選択肢がほとんどなかった点も改善してほしかった。もっと緊張感が欲しかった。
またアイツかよ・・・と寝取り男に対してがっかり感が凄い・・・
きんこむぎ以下の出来になるとは思わなかった…
寝取り男についてはひどいね。
ニート君は途中で退出するよ。
良いところを全て持っていくのはあの人だ。
評価している人たちはさすが〇〇さん!!俺たちの〇〇さんが帰ってきた!!のように、今作をネタゲーとして楽しみ、別の視点から楽しんでいる人でしょう。
私はうたかたの蕾のようなものを期待していたので、別の視点からは全く楽しめず、不愉快にしか感じられない。
(押入れを開けて登場したシーンは失笑してしまいましたがw)
ニート君にも完落ちするENDがあれば良かったのに…と残念でなりません。
続編でもまた〇〇が全て持っていく流れだったら、もうギャグしかないだろう。今作を評価している人々はそれを望んでいるのかもしれないけどね(皮肉)。
続編の出来で見限ろうか、見定めようと思います。
さすがです。
さすがですね。
とりあえず、すでに続編が決定しているので、次も楽しみにしています。うたかたの蕾の2人のキャラクターについての処女と年増発言もあり、改めてドクブタさんのNTLすごいwww
いつも通りの傑作
いつものようにセクシーで素晴らしいですが、一つだけ難点を挙げるとすると、不倫されている時に主人公の存在があまり描かれていないため、完全に寝取られた感覚があまりありませんでした。主人公に関する描写がもっとあれば、夫に感情移入できて寝取られ感も出ると思いますが、夫がほとんど登場しないので。それ以外はさすがです。
期待が大きかっただけに残念
うたかたの蕾はとても素晴らしかったので、期待してしまいましたが、登場人物の転落に納得がいきません。続編もあるようなので、一応期待しています。
ヒロインが魅力的
これまでで一番好きなヒロインでした。次の千星編にも期待しています。明菜さんも登場してほしいですね。
旦那とご無沙汰な人妻が主人公である若い男に浮気にじっくり堕ちていきますが、その裏では…主人公との浮気が純愛だけに、ネトラレ感(パッケージには浮取られ)もあります。
清楚な感じが素敵でした
このグループの作品はかなりやってますが、今回の作品はその中でもトップクラスではないでしょうか。結末はまあ一般的ですが笑
女性キャラが2人登場して、今回はタイトルの娘を攻略することができます。次回作ではもう一人の娘を攻略できるのかな。一般的とは言いましたが、女性描写はうまくて、プレイする価値はあります。少し長いですが序章はきちんと読み進めるべきですね。そこを飛ばすと興奮度が一気に下がってしまうと思いますので。まあ、安定の4つ星評価です。