魔法少女るちあ

魔法少女るちあ 同人

2014年11月8日発売、サークル「ティルウィンク」制作の「魔法少女るちあ」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

魔法少女るちあ
魔法少女るちあ
魔法少女るちあ

作品の説明

●ストーリー

くっきりした日焼けあとのある、ムチっとしたロリの鞭乃るちあ。
体育は得意だけど、ちょっと寡黙で物静かな少女。
昔は元気だったけど、今は恥ずかしくてはっちゃけられないお年頃。
そんなるちあの秘めたパワーを見抜いたラミットは、
彼女を闘う魔法少女に選びました。

恥ずかしいのに前が完全に露出した魔法少女の衣装を無理矢理着せられ、
魔界「ゲヘナリオン」との戦いに赴くのでした。

そんな魔法少女のパワーの源は、「H」……

ムチっとした日焼け肌を敵に舐めさせ、
○さなあそこに極太肉棒を突っ込ませて、
思う存分腰を振らせた後は、「マジカルボール」で一網打尽!

ですが、敵の侵攻は激しく、
ある満月の夜、ゲヘナリオンが現世に侵食をはじめました。
東京官庁街にそびえる「タワービル」が魔の塔と化してしまいました。
このままでは東京は魔界と化してしまうでしょう。

その日から米軍が出動し魔界を封じ込めるため東京へ向けて爆撃開始。
自衛隊は何とか制止しようとがんばりましたがすべては徒労に終わり……

ついに魔法少女るちあが呼ばれたのでした。


●システム

魔法少女の放つマジカルボールでオークどもをなぎ倒し、
魔の塔と化したタワービルの奥へと進んでいくダンジョン探索型アクションRPGです。

ボタンを押してマジカルボール発射。
当然敵からも攻撃を受けますから、うまくよけなければなりません。
しかし、HPやMPが減少したときには……

甘んじてレ○プを受ける!
自ら股を開く!
すると敵の精力を吸い取って魔法少女は回復します。

攻撃! 攻撃! レ○プされて回復! 攻撃!
これが基本のプレイとなります。


・欲情システム

敵からHされると、るちあも女の子なので欲情します。
欲情すると、それまでソコソコのパワーだったマジカルボールが、
大きくなって飛んでいくスピードも増大!
その上撃てる間隔も狭まっていいことづくし。
魔法少女は欲情して真価を発揮します。


・ぶっかけ状態

とはいえ何度も敵からHされていると、当然敵は射精します。
ゲヘナリオンの住人オークの精液はどっろどろ。
一度かけられると、ねばついて歩くのが遅くなってしまいます。
あまりむやみにレ○プされまくるのも考え物なのです。

・さまざまなHシーン

凌●、輪●、レ○プ!! そのほかに……
-食ザーメン!
-壁尻レ○プ
-フタナリレ○プ
-拘束ブランコ
-オークの汚いアナルを舐めほじる
-小さいあそこに棍棒挿入
-触手トイレ
など、多彩なHシーンを搭載。
しかし基本はハードなダンジョン攻略型RPG!
がんばってHシーンを探してください。

総エッチシーン数:23
イベントCG枚数:基本20枚、差分多数。

※この作品はRPGツクールVXACEによって作成されています。
本作品をプレイするにはRPGツクールVXACEのRTPが必要になりますので、
先にダウンロードして下さい。

※トリニティセイバー作品の画像素材をカスタマイズしたものを用いております。

作品の詳細情報

配信開始日2014/11/08 10:00
作品形式ゲーム
ゲームジャンルロールプレイング(エロコスアクションRPG)
題材オリジナル
ファイル容量104.93MB
利用期限無期限
タグデモ・体験版あり ミニ系 中出し ロールプレイング 貧乳・微乳 男性向け 成人向け

Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 伊藤直

    エロ部分は良いが・・・

    正直、このゲームはあまりアクションする必要を感じませんでした。画面が切り替わるたびに敵が復活するので、回復のために何度もエッチなシーンを見る必要があり、短時間で何度も見るのはちょっと疲れます。一度見たエロパートをスキップできる設定があれば良かったですね。また、敵が邪魔すぎます。すり抜けできないのに道が詰まっていて、殺すしかない場面が多すぎます。殺してもデメリットはありませんが、移動を妨げられるのは困ります。

    さらに、入り組んだマップが似通っていてもミニマップがないのは不満です。クリアした時点でイベント抜けが5つもありましたが、もう1周する気にはなれません。強いて言えばニューゲーム的な要素もありません。迷宮化しているという設定なので、入り組んでいるのはわかりますが、マップがないのは本当に使いにくいと感じました。殺した敵は復活しないので、死体を目印にすることでマッピングが可能ですが、やや手間がかかります。

    半額セールで購入したので、この評価ですが、全額だったら2です。現在の仕様では、アクションRPGとしてはストレスしか感じず、デジタルノベルやCG集の方が良かったのかもしれません。