2014年5月22日発売、サークル「Eclipseworks」制作の「Ariadne」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容



作品の説明
■ ■ ■ Ariadne ■ ■ ■
【ゲームコンセプト】
・膨大な数のロケーション&フリーイベント、圧倒的ボリュームで送る王道ファンタジーRPG
・容赦なく描かれる‘女一人旅の真実’― 18禁RPGだからこそ表現できる淫らなイベントの数々
・無頼の孤剣を貫くか、悪徳に染まるか、色欲の世界に堕ちるか… …プレイヤーの数だけ生まれる旅の軌跡
■ 詳しくはAriadne 公式サイトをご覧下さい。
作品の詳細情報
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作品のリンク



作品の感想&レビュー
RPGとしてはいい
結論を言えば、このRPGは非常にうまくできていて面白かったです。戦闘も簡単ではなく、物語も王道ですがハマりました。ただし、エロ目的で購入した場合、絵との組み合わせで楽しめないかもしれません。ボイスもないのが残念です。
残念な部分が目に付きやすい
まず、金策が極めて困難な状況にするならば、アイテムや装備を高額に設定すべきではない。
あらゆるアイテムや装備が金策のペースに合わない高額商品として設定されているのは納得できません。
また、スキルの習得が某サガシリーズのような仕様になっているが、確率が異常に低くて習得が難しすぎる。
習得しやすくするためにはその技の書を装備したり、習得を促進させるアイテムを使用したりしても、なかなか習得できないのは詐欺だと思います。
さらに、戦闘にスタミナ制が邪魔であり、回復行動にもスタミナを消費するのはばかげている。
スタミナを管理を誤った場合、回復したい状況でもスタミナがなくて待機するしかなく、結果的に回復が間に合わずに敗北する状況が起こりやすい。
また、気になる点として、カルマ値を下げる際に宝石を支払っても効果が得られず、カルマ値が下がらなかった。
宝石を支払って効果が得られないのは詐欺だと感じました。
全体的にバランスが悪く、ストレスがたまる要素が目立ちます。R-18ゲームでありながら、エロ要素が少ないのもマイナスです。
個人的には武器が変わっても外見が変わらない点が最もマイナスであり、雰囲気を壊す要素と感じました。
この状態でこの価格設定はボッタクリに近いと感じ、今回は勉強代と考えて諦めることにします。
もっと改善すれば良いゲームになると思いますが。
ベストHRPGのひとつだワン!
プレイ時間は40時間以上。
HシーンのCGはほとんど集めました。
強くてニューゲームの引継ぎプレイも可能です。
最初はHシーンが少ないので、すぐにHを見たい人には向いていないかもしれません。
ストーリーやHシーンのクオリティはトップクラスで間違いありません!
エッチなシーンが段階的に丁寧に描かれています。
難易度は高めなので、自力ではクリアできない場合は攻略サイトを参考にすると良いでしょう。
HRPGがお好きな方には、ぜひプレイしていただきたい作品です!
おすすめの1本です!
いいね
ムチムチな主人公の魅力に惹かれて購入しましたが、間違いなくヒットだと感じています。同人系のゲームはあまり買ったことがなく、最初はあまり期待していませんでしたが、世界観が緻密でエロティックな要素も楽しめ、ストーリー重視でも楽しめる作品だと思います。
次回作も期待したいと思います。
(エロRPGの)初心者向け
エッチなRPGには必要な要素がきちんと揃っているので、初めて挑戦する人に特におすすめです。エッチさも満足できる内容です。
少し物足りなさもあるが……
RPGだけで楽しめる作品と言える。戦闘のバランスもよく、程よい難しさでストーリーが進んでいく。他の作品がエロだけに焦点を当てている中、こちらはゲームとしても楽しめる点が好感を持てる。絵のクオリティも申し分なく、楽しめる。
しかし、ちょっと欲を言えばBAD ENDがもう少し増えていて欲しかった。これは個人の好みの問題かもしれないが、前作と比べるとエンディングの数が少なく見劣りする部分が残念だった。また、他の人も指摘していた通り、途中で妥協した印象を受けた。妥協しているとはいえ、もう少しクオリティが高かったら完璧だったかもしれない。次回作があるならば、期待したいところ。期待も込めて星5に評価する。
ゲームとしての評価は満点
15時間以上遊べるボリューム、引き込まれる世界観、戦略性の高い戦闘システム、充実したやり込み要素、豊富なエロ要素、面白いと感じる要素がたくさんある。サクサク遊べる点も多いが、RPGならばこれぐらいは楽しめなければだと再認識させられた。
ただ、気になったのは心情的な部分だった。想定していたイベントが実現できない設定が散見されたり、前作ほどのEDの盛り上がりを感じないなど、物足りない感じがあった。実際のボリュームは十分だが、削られているように見える部分があると、その全体が気になってしまうものだ、という感じの物足りなさだ。衣服破壊技を持つキャラクターが多いのも気になった。金銭事情も絶妙なだけに、補修道具にお金がまわらず、結局破壊されない鎧ばかりを使うことになってしまう。多くの素敵な衣装があるだけにもったいない。
ゲームに対する純粋な評価は星5つなので、心情的な部分が気にならない人には強くお勧めできる作品である。
けちのつけどこがない傑作
最近の同人RPGのクオリティは素晴らしいですが、限られた人数による制作のため、何らかの欠点が存在します。
その点、このAriadneは
– グラフィック
– シナリオや世界観
– 戦闘シーンの楽しさ
– エッチシーンのセクシーさ
など、非常に高いレベルで作り込まれています。
2500円は他の同人RPGと比べてやや高いですが、約20時間遊ぶことを考えると、充分に元を取れます。本格派の同人RPGをプレイしたい人にはおすすめの一品です。RPGツクールでこのような仕上がりにするのは素晴らしいと思います。
もしかして未完成?
私が同人ゲームにハマったきっかけはMAGICAでした。
そのサークルの新作ということで、とても期待してプレイしました。
淫乱度を上げるのに時間がかかり、上がったら一気にエロだらけ・・・
というバランスの悪い他の作品とは一味違います。
物語の進展と少し軸をずらしたエロの配置が絶妙です。
ここに行ったらエロだよね、という匂わせ方もGoodです。
エロシーンはキャラがムチムチで、シチュエーションも豊富で実用度が高いです。
ただ、エロに無関係な衣装が多かったり、複線?と思わせて何もなかったり・・・
最初のポドロなんて絶対に後々エロに絡むと思ったし、
情報屋の情報も、ゲーム中に対応できないものをある気がするし。
(本当に市民はもう一人いるのだろうか・・・)
少し未完成感を感じましたね。
とはいえトータルで秀逸な作品です。
2000円を超えて欲しくなかったけど^^;
前作同様良作
装備、スキル、衣装、サブイベント、戦闘システムなどが非常に丁寧に作りこまれており、一筋縄ではいかないRPG色が強く、飽きさせない作りとなっています。他作と比べてエロ要素が不十分というわけではなく、それほど作りこまれたRPGでもあると解釈してください。
一方で、上記のシステムが面倒だと感じる方や、気軽にエロを楽しみたいという方は、購入を控えることをお勧めします。難易度も低くなく、私がプレイ11時間で終盤に差し掛かった段階では、エロイベント回収にはさらに15~16時間かかると思われます。
最高評価をつけたいところですが、お値段を考慮して一つ落としておきます。 (´・ω・`)