2013年10月10日発売、サークル「四畳半書房」制作の「母娘の檻2・人間をやめた母娘」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
全103ページフルカラーのデジタルコミックです。
父の遺した借金のために、悪徳カネ貸しの男たちに食い物にされる母と娘。
■ストーリー
前作で父を殺され凌●された母娘。悪夢の一夜が明けた。
母は娘を守るため、男たちに言われるがままAV撮影に同意する…
娘たちの前での恥ずかしい姿をさらしながらも、母・陽子は必死に耐え続けた。
※※注意※※
・前作「母娘の檻・地獄の始まり」の続編です。1ページの簡単な前作あらすじも入れてます。
・基本的に鬼畜な凌●描写や泣き顔ばかりで、全く救いの無い話です。
・輪●、ぶっかけ、中出し描写が多いです
・一部、軽めのスカ描写（飲尿・食ザー・浣腸・トイレでの排便等）あります。
作品の詳細情報
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
凄い！
かなり考えられる調教を受けているんですね。
羞恥プレイとしては最高ですね。
もっともっと恥ずかしい責めを受けたかったかもしれません。
どこまでやるのか、ゾクゾクする
前作よりも、竿役たちの邪悪さと悪辣さがパワーアップしている様子に、ゾクゾクします。
母親に卑猥なメイド服を着せ、大根を挿入したままおまんまんを露出してガニ股ダンスを踊らせるシーンには、思わずドン引きしました。
スカトロはあまり好みではありませんでしたが、母娘で互いに浣腸させて排泄する場面は、何かが目覚める感覚を覚え、最高に興奮しました。
また、様々な変態プレイが見られ、以前は嫌っていたプレイにも興味が湧いてきました。
母娘エロスギ！！
50%割引だったので購入しました。前回の作品ももちろん購入しています。プレイシーンが主なので、前作と同様にぜんさくを買わなくてもうまく抜けます笑笑。特に娘2人に飲尿させるシーンや、3人に茹で卵をぶっ○けて食べさせるシーンは、何度も見返すほど素晴らしかったです。
よいかな
この絵は少し古い印象ですが、それが不満になるわけではありません。好みによるかもしれませんが、完成されているような感じがします。とにかく、現在セール中であれば、自分はお得だと思います。
続編に期待
この作品は、前作品に比べて評価が低いという意見が多いですが、私自身は、淫乱演技による調教プレイなどの要素が本作に加わったことで、プレイのバリエーションが増えたことは良かったと思います。また、この作品が続編であるということもあり、ストーリーの展開にも興味を持てました。
過激すぎがややマイナス要素
二番目の作品です。三番目が予告されていますが、実現するのは難しいでしょう。この二作には十分なボリュームがあり、これで完結しても問題ないのではないかと感じました。結末だけを描くだけでも満足できるかもしれませんが、作者も同意しないでしょう。
ただし、以前に述べられたように、前作はストレートな表現でしたが、こちらは調教という形で描かれています。よく言えば、それは調教に従うことを意味していますが、悪く言えば不快な趣味または冗長な印象を与えます。たとえば、AV描写でも、母親の方が良い演技をしていますが、初回作品で娘が処女を失った撮影の方が、性的虐待感や屈辱感が強く、面白かったです。個人的には母親の方が好きですが、いくつかのシーンはあまり活用されていないように感じました。逆に、娘たちが初めてアナルプレイをし、二つの穴に挿入するシーンはとても良かったです。
豚のように扱われることはいいですが、母親が肛門から卵を取り出して食べさせるよりも、誰かとセックスしてから食事を提供する、つまりドッグフードを与えるほうが良かったと思います。単に過激を求めるのではなく、スマートな調教の方がありがたかったです。
しかし、ここで意見が分かれます。過激さでは二作目のほうが優れており、一作目を迷っている人はすぐに買うことをお勧めします。
ボリュームに圧倒されます
最初はボリュームに圧倒されましたが、そのボリューム全てを使って徹底的に母娘を凌辱し尽くしていきます…!!気持ち良くイッてしまいました！
冗長
野菜を追加したり、犬の真似をしてみたりするのは、何か思いついたことをただ書いているようで、初めの作品の緊迫感やエロさとは全く異なるものです。かなり残念です。
抜いても抜いても抜ききれない
Mother-Daughter Crying Houseから4.5編集室さんのファンで、
この作品も発売日に購入しました。
もう2年が経ちましたが、私にとっては未だに忘れられません。
美しく清純な母娘が、人間としての尊厳までも奪われ、
数えきれない男性器によって犯され、汚されていく姿は、
家畜として扱われる運命にある彼女たちの姿が露わになっています。
母娘は全裸でチ○○の監獄の中に閉じ込められ、
マ○コと乳首が突然晒され、執拗に中出しやぶっかけられる様子は、
今まで感じたことのない衝撃的な感情を掻き立てます。
この作品は途切れることのない興奮に満ち満ちており、
まさにワンマンブックのような内容です。
勿論、好みは個人差があるかもしれませんが、変態好きの方、
大量ぶっかけ好きの方、強●中出し好きの方、レ●プ・凌●好きの方、
総じて女性の泣き顔を愛するすべての方にお勧めしたい作品です。
もっと娘を犯ってほしい
内容や状況には問題ない。
以前の作品でも同様に、主人公が母親に対して支配的な傾向があるため、
もっと二人の娘に対して支配的になって欲しい。
大ボリュームの良作
悪徳金貸業者に騙され、母娘3人が苦しむ姿を描いたシリーズ２作目です。約１００ページにわたって、陵●シーンが連続し、非常にボリュームがあります。今回は浣腸や異物挿入、野外露出など鬼畜なシチュエーションが増え、輪●一辺倒にならずに飽きが来ません。ただ、１シーンごとの描写があっさり目で、キャラの耳が尖りすぎている（作者の癖でしょうか？）のが気になります。総合的には良作で、フルカラーで描かれていますが、個人的には精密な描画が伝わりやすく、白黒の方が良いと感じました。将来的には、モノクロ作品も見てみたいと思います。
画自体は素晴らしいが。
画像がちょっと小さいかなと感じます。母親の陽子さんの美しい巨乳や巨尻は、1ページを割いてもいいと思います。また、野菜やおもちゃ、バイブ、浣腸などを使った様々な攻め方がある中で、膣だけを攻めて胸や尻を攻めていないのは残念です。コミックなので、男性の女性の体への欲望を詰め込んで欲しいですね。
ありがとう
感謝します。私はこの本の内容と価格に非常に満足しています。100ページのフルカラーで、品質も申し分ありません。非常に過激な描写もありますが、私は母親の大きな胸とお尻に惹かれました。今後もより過激な描写が見られることを期待して、この作品のファンとなりました。とにかく、非常に丁寧に作られた本だと思いますが、救いのない内容のため、苦手な方は読まないほうが良いと思います。しかし、私のような超変態の方には最高の作品だと思います。