母親失格・エリート親子のM豚寝取られ転落人生 エピローグ母娘編

母親失格・エリート親子のM豚寝取られ転落人生 エピローグ母娘編 同人

2013年9月28日発売、サークル「華フック」制作の「母親失格・エリート親子のM豚寝取られ転落人生 エピローグ母娘編」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

母親失格・エリート親子のM豚寝取られ転落人生 エピローグ母娘編
母親失格・エリート親子のM豚寝取られ転落人生 エピローグ母娘編
母親失格・エリート親子のM豚寝取られ転落人生 エピローグ母娘編
母親失格・エリート親子のM豚寝取られ転落人生 エピローグ母娘編

作品の説明

<概要>
注意、この作品は前作の『母親失格・エリート親子のM豚寝取られ転落人生』の続編にあたります

オリジナル母娘寝取られ凌●マンガ 100P 実用性大!!

体験版・冒頭12P

<前回までのおはなし>

かつてエリートだった親子、母『明美』と息子『学』が幸せに暮らしていた
そんな二人の前に現れたのは学の同級生、悪●●健太
彼はこのエリート親子の弱みを握り、それにつけ込んで
様々な性の調教を行った

次第に性の快楽に目覚めていった親子はエリートの道から外れ
健太の性奴●に堕ちていく
健太の性奴●になった親子は健太の命令によって
母子相姦ビデオを撮り、それを売り、健太に貢ぐという転落人生を
歩むこととなった

<今作のあらすじ>

そして十数年後の現在―――――
性の快楽に溺れた母『明美』と息子『学』の間に娘『美穂』が生まれ
家族三人で慎ましく暮らしていた。
エリートの生活とは程遠い貧しい生活
それでも『学』は幸せだった
なぜなら彼には母と娘がいたからだった
誰にも邪魔されることなく●すことができる二人の女

そして今夜、学は大きく成長した娘『美穂』を●すことを決意する
―しかしその矢先、学の前に一人の男が再び現れる
その男とは母『明美』息子『学』を性奴●にした健太だった

少女凌● 寝取られ アナル 処女 母娘レズ 家族乱交
…の属性、前作を読んで頂いた方にはオススメです

作品の詳細情報

配信開始日2013/09/28 10:00
利用期限無期限
ファイル容量109.74MB
ページ数97ページ
シリーズ母親失格
題材オリジナル
タグ処女 熟女 近親相姦 寝取り・寝取られ・NTR アナル

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 岩立沙穂

    健太が

    華フック先生の作品で初めての続編ではないでしょうか。しかし、個人的には前作の方が圧倒的に良かったような気がします。今回は、健太が少し邪魔になっているような気がして、あまり作品には入っていませんでした。健太がいなくなって、親子三人の物語を見てみたかったです。

  2. いしぐり崇之

    NTR最高峰。隙を見せぬ二段構え。

    前作同様、ママショタNTRが期待できる人はがっかりするかもしれません。内容は前作から十数年後、主人公は母親との関係を固めたと思っていたが、悲劇が続きます。今度は最愛の娘を寝取られてしまい、母親と娘の淫らなシーンがたくさんありますが、ストーリーのためではなく熟女とロリの痴態を楽しみたい人におすすめの逸品です。ただ、敵役に怒りを感じることもあるかもしれません。エロ漫画としては一級品です。

  3. 山下和雄

    転落していったね......

    前作から引き続き購入しています。
    前作は衝撃的でしたが、ロリは好みではないため、前作の方が良かったかもしれません。
    息子と母親の関係にはあまり興味がありませんが、今作は娘と父の関係がメインです。
    主人公が寝取られてしまった後の物語ですが、個人的にはそそられませんでした。
    ただし、絵は本当に素晴らしいと思います。

  4. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    新しい息吹

    率直に申し上げると、私はおばさんを狙っているわけではなく、ロリに注目していました。最初は胸くそ悪さを感じたものの、ロリが好きならば色々と許せます。スカトロについても自信を持っています。

  5. りょうま りょうま

    NTRとは少し違うような…

    同じ感想が他のレビューにも見られますが、ラストは少し…主人公を貶める必要があったのでしょうかという結末になっています。

    NTR作品は主にMな人向けのジャンルですが、これは耐性が必要な作品かもしれません。絵は良いのですが、後味が悪いためこの評価になります。

  6. うさみみ

    最後がな・・・・

    この記事の著者の読者ならば、この方がNTRとして定義しているものが何かはお分かりかと思います。ただ、先にお伝えしておきますが、極端な例えとして、母親と娘両方が彼氏をつくり、自分に対して公開性行為をするというストーリーだけで、彼女や妻が他の男性に取られるようなNTRとは全く違います。また、今回の作品は前回の作品と比べて一つのシナリオとして見るより、前回の物語のおまけのように考えた方が良いでしょう。物語が今までとは異なり急展開するため、物足りない感じがあるかもしれません。

    長文になりましたが、個人的な感想を述べると、今までも母親がビッチで自分の子供を罵り傷つけるようなストーリーでしたが、今回は最後まで母親がビッチであり、子供たちの人生を終わらせることになり、心に強く作用しました。

  7. koramame

    さらに劣化…

    大人の女性を寝取ることはまだ我慢できるが、未成年の少女を調教して寝取るのは気分が悪くなった。前作の終わりで、娘にも手を出すと予想できたし、作風もシリーズ通してあまり変わっていない。少女の脱糞シーンは無しにしてほしかった。書き手の独りよがりな作品だと思う。同人作品の自由を超え、悪い一線を踏み外した作品であると個人的に思う。

  8. YMD YMD

    寝取られファンのジレンマ

    ひどい!ショックです・・・と思いますが、本当に寝取られ好きは面倒くさい存在ですね。自分が傷つくことで興奮してしまい、求めてしまうことに気づいています。やはり寝取られの最高峰と言えるでしょう。今回の作品では、成人になった寝取り役が際立っていたと感じました。読み終わった後には、このキャラクターの表情に恋していた自分の強い飢餓感を感じさせられました。

    そして、ここまで素晴らしい作品を仕上げてくれた華フックさんには、ぜひ主人公が母親と相思相愛になる甘い妄想を描いたIFストーリーをお願いしたいと思います。売れるかどうかは別にして、私たち寝取られファンにとっては興奮すると傷つくという構造的な性癖があります。もし、母親によってその心を救い上げる作品が出来るのであれば、それはまさに調教のようなものであり、ヒットになること間違いなしです。

  9. 工房の庭 工房の庭

    ちょっと展開が・・・・

    もう始めても良い?突然処女を失ったりアナルはダメだよ…もっと羞恥心をあおる浣腸などをしてからの展開が良いと思うなそれに今回は激しいボンデージや緊縛シーンがなくて物足りないですね。

  10. リョウジ

    前作の自分のレビュー通りの次回作でした。 しかし・・・

    次回作はぜひ、父娘×母で、前作品の最後に私がレビューした通りの展開を期待しています。しかし、作者さんは似たような展開で、娘が父を受け入れない展開に終始しました。最後に娘が受け入れるのかなと期待していましたが、その結末は酷いものでした。もし可能なら、父娘の交尾について反対する父親と、それを望む娘のストーリー展開や、娘が寝取られる展開、そして最後に前作のように健太が母娘としてやれということを言って、お互いを受け入れる展開の方が良かったです。また、終わり方も鬱にしてやろうーという意図が見え見えで、がっかりしました。もう少し読者のことを考えた作品造りをしていただけると嬉しいです。作者さんは多分、S気質なのでしょうが、それでも読者のことを忘れずに作品を作って欲しいです。

  11. やくもい やくもい

    楽しいことは楽しいのですが・・・

    全作品は読みましたが、少しマンネリを感じました。それでも、素晴らしい作品は間違いありません。ただし、結末には少し変化があったので、これからの繋がりになるのでしょうか? 今までよりも変化しているものの、1作目を読んだときの衝撃はありませんでした。何度も言いますが、それでもエロい作品なのです。

  12. ホロホロ ホロホロ

    話すべきではないが

    エロいと同時に、実用性もある点が良い。エロ話としては特に文句はないのですが、私が一言言わせていただくと、

    セックスは男がするものだと考えられていますが、そのこと自体は女性の感情的な側面が多大に関わっており、常に女性が導き手となっています。男性が主役になれるという話ではありません。

    それでも、男性には、生き物としての強さ、高収入など、スタミナを伴う問題に強いという価値観があるため、統計的にも精神的にも、男性が優位になります。

    ですから、もし読者がそのような事実を承知しているならば、完全にフィクションとして読むことをお勧めいたします。