THE エクスタシーSHOW

THE エクスタシーSHOW 同人

2013年9月13日発売、サークル「クリムゾン」制作の「THE エクスタシーSHOW」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

THE エクスタシーSHOW
THE エクスタシーSHOW
THE エクスタシーSHOW

作品の説明

財界の大物やテレビ界のドンなど、一部の者にだけ公開されている秘密のテレビ番組。
拘束された女が制限時間以内にイクことがなければ多額の賞金が得られ、イッてしまったら罰ゲーム…!
それが『THE エクスタシーSHOW』!
さて、今宵の挑戦者は…?

【登場キャラクター】
・美人ゴルファー 「平良美咲」
・グラビアアイドル「南雲さゆき」
・女子大生探偵 「黒羽みつ」
・総合格闘家 「泉アリサ」




◆収録内容◆
・デジタルコミック62ページ(PDF版、JPEG版)
・ボイスコミック(mp4)※ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)

作品の詳細情報

配信開始日2013/09/13 10:00
最終更新日2021/11/09 17:00 更新情報
作者クリムゾン
作品形式ゲーム
ゲームジャンルその他(ボイスコミック)
題材オリジナル
ファイル容量548.23MB
利用期限無期限
タグ音声付き 拘束 辱め 中出し バイブ その他ゲーム アイドル・芸能人 監禁 スポーツ選手 体育会系 男性向け 成人向け

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 杉山 真

    エロのためには触りまくれ

    美少女が責められて感度が上がり、望まずに絶頂してしまう様子が興奮を誘います!強制的にイカせられる作品が好きな方におすすめです!

  2. 岩立沙穂

    企画物

    企画されたような印象を受けますが、これはシンプルな凌アイテムです。
    CGの品質もいつも通り素晴らしいので、実用性は十分にあると思います。

  3. JOJO

    面白かった

    クリムゾンのファンで、おさわりゲームもこれまでいくつかプレイしていました。

    この作品は携帯コミックでちらっと読んだのですが、かなり退屈に感じました。
    でも、新キャラの美人ゴルファー平良美咲に惹かれ、今回購入しました。
    結論から言うと、とても楽しかったし、興奮しました!
    ポリゴンも面白かった

    また携帯版がつまらなかった理由も判明しました。
    下半身責めや挿入等の生々しい絵は全部カットしていたのですね
    今まで気づきませんでした(笑)。

    同様に、万引き娘に制裁を、クリムゾン学園などもそのせいで、単調な駄作とみなしていました。
    退魔士カグヤやアイドル強捜査も同人版(本orゲーム)の方がもっとリアルで興奮したので、買い直しです(笑)。

  4. 関西風

    抜けない・・・

    5の評価が多いので、どういうものかと思いましたが・・・
    下の評価が正しいと思います。
    このままだと進みません。マウスクリックに時間がかかりすぎて・・・
    何だろうなぁ・・・昔の作品は進めたのにこれは全然進まない。
    最初の一つだけしかやっていません。
    せめて朗読機能ぐらいは付けて欲しかった。

  5. みやこ

    すごくえっち

    ポリゴンのキャラクターがプレイヤーの操作に反応してくれるという要素がある、ポリゴンの格闘ゲームのような作品は多いですね。その中でも、この作品は特に興奮させてくれました。

    もちろん、2000円という価格で、エッチな絵がたくさん楽しめるのも魅力です。どのキャラクターも縛られ逃げられない状況が描かれており、興奮を高めてくれます。

    女性のキャラクターを触りまくるゲームをお探しの方には、是非おすすめします!

  6. ようび ようび

    抜けない

    個人的にはあまり好みではないが、ポリゴンアニメの質は決して悪くないと思う。各キャラクターの再現度はまずまずであり、反応パターンが少ないとしても動き自体はかなり良かったと感じる。ただ、それがエッチかどうかは別の問題だが・・・値段相応に悪くはないレベルだと思う。現代のクオリティのポリゴン作品では非常に優れていた。

    動きたいなら、以前に描いた二次絵を動かす方が良い。今回も胸を攻めるシーンで挿入されていたアニメーションがそうだった。受け入れるかどうかはわからないが、個人的にはそちらの方が圧倒的にエッチだと思う。作品自体は悪くなかったが、同じタイプの作品が次に出てきたらおそらく購入しないだろう。

    ストーリーも好みで、お気に入りのキャラクターも登場していたので期待していたが、正直がっかりした。

  7. 小川 小川

    絵の9割が目を瞑った描写

    本当に、9割以上の絵でキャラクターが目を閉じています。

    最近のクリムゾンの作品は、キャラクターが目を閉じているものが非常に多いです。特にこの作品はひどいと思いました。南雲さゆきも、全部目を閉じていたのではないかと思います。

    目を閉じていると、どの表情も同じように見えてしまい、キャラクターへの感情移入が難しくなってしまいます。

    残念ながら、全く興奮するところのない作品でした。

  8. スープ

    買う気がせん

    最近、クリムゾンのスライドが過ぎて笑えるわ。

    頑張ってね。安っぽい感じがする、絵が。オリジナルに戻そうよ。

    蛇姫の辺りは神がかっていたけれども。あの頃に戻れよ、変なプライドを捨ててさ。

  9. 清水

    おさわり

    ひさしぶりの触れ合いゲーム。

    ポリゴンの質はまずまず。
    ポリゴンのアニメーションは滑らかで、マウスクリックに反応して身動きを取ったりするのはかなり興奮する。

    必殺技のカットインでは、ポリゴンではなく普通の絵が表示される
    罰ゲームのシーンもすべて普通のCGだった。

    さゆきの登場シーンは多かった。ステージ上で次々と登場するところが良かった。

  10. 工房の庭 工房の庭

    期待していただけに…

    個人的には、昔のクリムゾンが作っていたようなゲーム性もあり、同人ゲームとして期待していましたが、実際にプレイしてみるとシナリオもゲームもかなり中途半端な内容でした。以下に、ゲーム面とシナリオ面の評価を述べさせていただきます。

    ゲーム面
    ・残り分(行動可能回数)という表示がありますが、普通にプレイしていても、余裕でノルマをクリアできるため、あまり意味がありません。
    ・ポリゴンが適当すぎて、服装や髪型以外でキャラクターを見分けるのが難しいです。

    シナリオ面
    ・1キャラクターあたりのシナリオは、導入ゲーム1シナリオ1ゲーム2シナリオ2ゲーム3エンディングシナリオという順で進んでいきますが、各場面の転換が非常に唐突であることが多いです(例えば、シナリオ1の後に突然全裸にされたり、シナリオ2の後に唐突な挿入シーンがあったり)。