2012年12月14日発売、サークル「ルナソフト」制作の「深淵のレコンキスタ」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容



作品の説明
ルナソフトがお贈りする本格悪堕ち戦略シミュレーション!
万を超える混沌の兵士を指揮し世界を屠れ!!
このゲームは、1000年間の封印から解き放たれた魔王が、世界を征服するべく
人間、エルフ、ドワーフの三種族を相手に戦いを繰り広げる戦略シミュレーションゲームです。
自分だけの最強の魔族国家を生み出しましょう!
◇キャスト
マリィCV:MITO
アイナCV:片倉ひな
コーデリアCV:黒蜜きなこ
ヤエCV:春川マキ
ネネCV:美咲桃子
ララノアCV:小森詩
エレンミアCV:夜河るる歌
◇原画
おかか
樹つくね
鬼瓦しゃる
◇シナリオ
ギハラ
と〜かぃ
◇彩色
相川よいち
◇システムグラフィック
鬼瓦しゃる
ツッチー
作品の詳細情報
配信開始日 | 2012/12/14 10:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 1.03GB |
ゲームジャンル | シミュレーション(本格悪堕ち戦略SLG) |
シリーズ | —- |
題材 | オリジナル |
タグ | 動画・アニメーション 辱め デモ・体験版あり 触手 シミュレーション |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
難易度ノーマルでも雑調整と言わざるを得ない上CG回収時に問題あり
私は同じサークルのゲームを何作もプレイしてきましたが、全体的に高難易度であることを承知しています。初期作品ということもあり、1周クリアするだけでもかなり苦戦しました。他の作品では最低でも難易度ノーマルであれば工夫次第でスムーズに進められることが多かったのですが、このゲームでは完全にストーリー攻略を中断して戦力を稼ぐ必要があり、ようやくクリアできました。通常であれば少なくとも1つ上の難易度まで攻略した後にレビューするのですが、今回は諦めざるを得ませんでした。各拠点から兵種ごとに出撃数を目盛りで調整する操作もテンポが悪く、せめて最大出撃数と出撃キャンセルを別のボタンで切り替えられたら良かったです。また、一周目で全てのCGを集めるには変則的なプレイングが必要であり、不親切だと感じました。最終盤では3つの軍と同時に交戦し、各領土を制圧するとHシーンも発生しますが、最後の一人がエピローグに直行するため、捕獲後に回収できるHシーンが見られません。2つ目の軍を全滅させる前にセーブデータを分けておかないと避けられないので、注意が必要です。
感想
このシミュレーションゲームは、充分なクオリティがあり、楽しむことができます。難易度設定も可能であり、簡単な設定なら苦労せずにクリアしてエロシーンを楽しむことができます。簡単な設定であれば、エルフ戦で戦力をためておけば最後まで問題なく勝つことができます。エロシーンでは、堕ちる前と後の変化を楽しむことができます。
戦闘には多少の慣れが必要
キャラクターデザインは豊富で登場人物も多く、良いのですが、ゲームとしては敵の魔法が強すぎて一瞬で全滅するなど、難易度が高すぎる気がします。
相手からの魔法が・・・
まだクリアしていないため、
理解できていない部分もありますが、
どれだけ有利にバトルを進めていても、
魔法が飛んできて一瞬で味方が全滅してしまいます。
魔法少女リィは面白かっただけに、
現時点では期待外れしています。
こういう兵隊同士の戦い好き
このゲームはコントローラーを使用せず、クリックだけで遊べます。
自軍と敵軍の兵士たちを戦わせるゲームです。勝利条件は、敵陣地の奥にある旗を壊すか、敵を全滅させることです。兵士には重量級、騎兵、安価な兵士などの異なるタイプが存在しており、それが面白さを引き立てますね。
プレイヤーは旗を狙う作戦や、手前の敵に重点を置く作戦などを練ることができます。また、プレイヤー自身が魔法を使って敵軍を攻撃したり、自軍の兵士を回復したりすることもできます。
セーブ機能があったので助かりましたが、エログのアニメーションでエラーが発生したため、評価は星-1です。ただし、これは私のPC環境の問題かもしれません。
ゲームとして楽しむものですね
もし、体験版でゲームプレイが気に入ったのであれば、フルバージョンでも十分に楽しめる作品だと思います。また、一度クリアすると難易度の高いモードが解放されます。
物量作戦は戦争において一般的な手段ですので、特に問題はありませんが、パソコンのスペックの問題で処理が重くなる可能性もありますね。
小さなユニットを1体ではなく、1つの部隊単位で動かせるということはストレスがないかもしれません。また、各ユニットのスペックが分かりやすくなっていれば、さらに素晴らしかったでしょう。
ヒロインは人間、ドワーフ、エルフの各2人とマリィの計7人で、Hシーンは各2種類の計14種類です。量に関しては問題ないですが、マリィ以外はほぼ魔物との間に相性の似たようなパターンがあるのは残念でした。
とはいえ、価格の割には十分な内容であることは間違いありません。ユニットの種類が豊富なので、ユニット制限プレイなども面白いかもしれません。
中の下
ボス(敵勢力)を打ち破る前に、次のステージに備えるために、まだ残っている敵(虫の息のユニット)を操り、兵力を強化させつつ(相手の最も弱いユニットを倒してポイントを得るなど)、ボスを倒した後には次のボス(敵勢力)を容易に打ち破ることができるように、繰り返すことで余裕を持ってクリアできるということです。
もっと陣形や指揮による戦略が展開されるのではと期待していましたが、結果としてはやはり物量作戦が重要であるということになりました。
戦略性やストーリーには、改良の余地がありそうですね。
ゲーム性は良
この作品は、SLGとして十分にやりがいのあるものでした。
Hシーンに関しては、基本的には使い回しがあり、Hシーンがアニメーション形式になっているのはごく一部で、ほとんどのシーンは通常の絵です。
全体的なボリュームに比べてHシーンに物足りなさを感じたため、評価は4としました。
SLG
戦略シミュレーションゲームとして、面白いと思います。
ただし、ストーリーはあまりないので、ストーリーを重視する方にはおすすめできないと思います。
また、ゲーム中にはヴァンヤールやテレリ、カザド・ドゥムなど、『指輪物語』を知っているとニヤリとできる設定があります。
楽しみ方は、好きなユニットを大量に作り敵を攻撃するのも良いですし、強いユニットを少数精鋭の部隊で編成して大量の敵を倒すのも良いです。私はファンタジーの象徴であるドラゴン(敵ユニット)を数多くの戦車(自ユニット)で撃破した時に、心地良い解放感を感じました。
良いところは、同じ種族でも異なる特性を持つユニットが存在するため、飽きさせないことです。
もし可能であれば、ヒロイン同士の関わりも欲しかったです。例えば、エレンミアがララノアを屈服させたり、ネネがヤエに自分の開発した機械触手を使わせたりするなど…あっ、でも一番好きなキャラはマリィです。
値段相応かな・・
ゲームの楽しさが好きで購入しましたが、内容はまあ値段相応です。
Hシーンは再利用が多いのが少し残念ですが、値段を考えればまあこんなものかという感じのクオリティです。
まぁまぁ、、、
絵や美しさには感動しましたが、システムは少し分かりにくいです。しかし、戦闘システム自体はストレスをためづらく、安定して面白い作りだと思います。戦略的なシミュレーションゲームとしては短めですが、十分に楽しむことができました。