マインドハッカー-お前の心は俺のモノ-

マインドハッカー-お前の心は俺のモノ- 同人

2012年7月13日発売、サークル「ルナソフト」制作の「マインドハッカー-お前の心は俺のモノ-」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

マインドハッカー-お前の心は俺のモノ-
マインドハッカー-お前の心は俺のモノ-
マインドハッカー-お前の心は俺のモノ-

作品の説明


◇ヒロインの心を支配する、ダンジョンRPG登場
悪魔との契約により、人の心の中に入り込む力を得た主人公が
己の欲望を満たす為、少女たちの心の中へ忍び込む!

◇勝っても負けてもHシーン
ヒロインの精神中枢を破壊すればヒロインは主人公に
絶対服従の性奴●へと変化!
精神世界で敗北すると精液を吸い取られてしまう!

◇女性キャラフルボイス&AEアニメーション!
登場するヒロインは全てフルボイス!
更にHシーンは秒間30フレームのAEアニメを搭載!
淫らに喘ぎ、動きます!

◇ご注意
・ご購入前に必ず体験版での動作確認をお願いします。

作品の詳細情報

配信開始日2012/07/13 10:00
利用期限無期限
ファイル容量1.01GB
ゲームジャンルロールプレイング(精神破壊系ダンジョンRPG)
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ動画・アニメーション 辱め デモ・体験版あり 触手 ロールプレイング

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 影造 影造

    後発作より大味なローグライク

    ダンジョンズ&ヒロインズというサークルの作品は比較的王道なファンタジーですが、本作品は悪魔の力を利用して精神世界に入るというかなりダークな世界観を持っています。
    両方ともローグライク系に分類されますが、基本的なUI以外はかなり異なる要素を含んでいます。
    武器、防具、装飾品、そして銃(本作のみ)にはランダムな効果がついており、同じ名前のアイテムでも異なる性能になっています。
    ASDWキーでの移動に加えて、マウスとEキーを使用して方向転換しながら進むことも可能です(慣れればスムーズになります)。
    敗北しても装備しているアイテムだけが失われず、他の救済措置はありません。
    敵も固有の能力だけでなく、ランダムな能力も持っており、難易度によって持っている数が異なります。
    ダンジョンを攻略する際には日常パートもあり、ランダムな能力が付与されたり、籠絡したヒロインとエッチな場面も用意されています。
    極端な例としては、即死攻撃やアイテム無効の敵も登場する可能性がありますが、武器や防具の合成によって特殊効果を強化したり入れ替えたりすることができるため、バランスが取れています。
    ダンジョンズ&ヒロインズはコンパクトな作品なので、好みが分かれる箇所かもしれません。
    エロシーンは7種類(成功時1回目/2回目、失敗時、日常パート3種)×4人分用意されていますが、アニメーションは各キャラクターごとに1シーンしかないため、もっと悪魔っ娘を混ぜてほしかったという意見もあります。

  2. 小さな森

    どうしても単調になってしまう

    このゲームは4人を攻略するためのものですが、難易度は特に意味がなく進行できます。
    敵の種類もキャラクターごとではなく、統一されているため、攻略を進めていくと単調な作業ゲームのように感じます。
    4人×4シーンがあるため、外れはないと思いますが、ストーリー性が乏しいため、全員の攻略を終えるとそれ以上の楽しみがなく、やりこみ要素は少ないです。

  3. まるちっぽ まるちっぽ

    単調

    他のレビューにもありますが、この作品ではストーリーはおまけで、ゲーム部分がメインとなっています。
    しかし、ダンジョン攻略を始めてからやることも変わらず、敵も代り映えせず飽きてしまいます。

  4. にしやん

    素材屋だけで作ったゲーム

    企画は毎回素晴らしいと思います。
    グラフィックも、小さい問題はありますが、私は結構好きです。
    既存のツクール系などのツールに依存していない部分も良いですね。
    サウンドについてはよく分かりませんが、まだまずく感じることはありません。

    しかし、全体的に見るとテンポが悪く、操作性が悪く、ゲーム性が低いです。
    やり込み要素がないため、もっとやりこみたくなるようなものが欠けています。
    Hシーンだけ見るためにはゲーム部分が邪魔になってしまいます。

    実際にレビュータイトルのような環境で作られているのかは分かりませんが、一つの製品として楽しさを追求できれば、本当に素晴らしいタイトルになると思います。

    あ、でもエンディングのHシーンだけを回想する機能は、今からでもアップデートで追加してもらえると嬉しいですw

  5. カワガラス カワガラス

    いろいろ惜しい

    絵はとても好みでしたし、放課後に起きるシチュエーションも良かったのですが、何故かHシーンのアニメーションだけ画面が小さくなり、興ざめしてしまいます。ヒロインは4人と少なく感じるかもしれませんが、ツンデレやボクっ子やロリなど様々なキャラ属性がありますから、好みの子が一人は見つかると思いますし、キャラクター数が少ない分、一人当たりのシーンは多いと思います。
    ストーリーはダンジョンゲームとしてありきたりかもしれませんが、内容は面白いと思います。
    – 攻撃モーションが遅くてイライラします。
    – 移動はASDWよりも十字キーの方が使いやすいです。
    – 合成を行えば簡単なゲームになってしまいます。
    など、不満な点は多いです。もう少し改善されれば、とても面白いゲームになると思います。

  6. まきもどし まきもどし

    ネタ

    ダンジョン系のゲームなので、プレイヤーを選ぶことがあります。
    20層以上の階層は、経験が少ない人には難しいと感じるかもしれません。
    しかし、チートモードを使えば必ずクリアすることができます。
    このモードを使えば、強力な武器を作ることができて、クリアが早くなります。

    Hシーンについてですが、絵はとても素晴らしいですが、アニメーションは少なく、画面が小さくなることがあります。

    個人的にはとても面白かったですが、エロ目的の人には少し物足りないか、道中が面倒に感じるかもしれません。

  7. けいやん

    適当に強い装備を作って殴ればいい

    理想:様々なアイテムを巧みに活用して敵を倒し、仕掛けられたトラップを克服してゴールを目指す…!
    現実:適当に合成して適当な特性をつけ、ダンジョンを駆け抜けて最奥のボスに即死アイテムを使用するだけ

    全てのCG・HシーンがNORMAL難易度で閲覧可能で、さらに無敵チート機能もあるので、ゲームが苦手でもコンプリートは簡単です。(高難易度はやり込み要素)
    無敵チートを使用すると、ギブアップしない限り死なないので、ダンジョンをスキップする機能があれば良かったです。

    重要なCGは、サンプルCGを見て気に入れば満足すると思います。このようなCGがいっぱい詰まっています。
    Hシーン全体を見ると、尺が短くAEアニメーションがただ動くだけで、さらにオートモードがなくテキスト関連の設定も変更できず、実用性は微妙です。

    多少手間のかかる/遊べるCG集として見れば、良い作品だと思います。
    もう少しダンジョンパートにゲーム要素があれば…。

  8. たなか たなか

    ダンジョン系RPG

    迷宮に入るたびに内部の構造が変化する不思議なダンジョン系のRPGです。武器やアイテムの種類が豊富で、システムのバランスも良いと感じました。少し運の要素が強く、実際の幸運に頼られることもあります。そのため、難易度は高めですが、チートモードもありますので苦手な方でも楽しむことができるかと思います。また、美しいグラフィックスもあり、プレイの価値がある作品です。

  9. ぺご ぺご

    トルネコエロゲ版

    メインのゲームシステムは、トルネコやチョコボの不思議のダンジョンなどと同じく、合成要素もあり、やり込み要素もあると言えます。
    ただし、装備によって合成ができなかったり、弾薬の補充ができなかったりするなどの問題がありますが、基本的には上記のソフトが好きな方にはおすすめです。
    各ヒロインを20階までクリアすれば攻略できます。
    プレイ時間は約2時間×4人で8時間になります。アルティミットルートを追加すると、約12時間ほど見ることができます。
    エッチシーンは凌●系ではいまひとつの出来です。ヌキゲーを期待している方にはおすすめしません。