2012年4月27日発売、サークル「ディーゼルマイン」制作の「真!凌●バトル・ロワイヤル」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容



作品の説明
——————————————————————————
■コンセプト
——————————————————————————
・一度倒した女は、専属の肉奴●として自由に扱える!
ボコボコの人間サンドバッグにするも良し、獣欲の捌け口にするも良し!
・しかし一度でも負けたら人生が終わる、究極のサドンデス!
勝って勝って勝ちまくり、生意気な女たちの王として地上に生還しろッ!!
——————————————————————————
■どこが前作と違いますか?
——————————————————————————
・バトル中にもエロ要素を!
・もっとハードに! もっとボコボコに!
・持ち帰ったヒロインは、自室でも自由に凌●!
——————————————————————————
■あらすじ
——————————————————————————
「よおっ!」
‘しばらく見ないな’と思ってたオタク仲間(そんなに親しくは無い)の
久夫が、ある日突然、やたらワイルドになって帰ってきた。
ビックリして理由を聞くと「お前だけには教えてやるか。実はな……」
話してくれた内容は、驚くべきことばかりだった。
――巨額の借金をして、地下闘技場に落とされたこと。
――そこで鍛えまくって、バトルロワイヤルで見事、優勝したこと。
――自分が倒した美女たちを、思う存分凌●しまくったこと。
にわかに信じられる内容ではなかったが、この久夫の様子を見たら、
(やたら筋肉ムキムキだし、眼光は鋭いし…)本当かもと思う。
そして、久夫に出来たなら自分にも出来るはず……。
「お前もやってみるか? 人生変えてみろよ!」
久夫に薦められるまま、半信半疑でFX取引を始めた。
―――そして、1週間後。
あなたは半年前の久夫と同じく、暗くて狭くて長い階段を、体を震わせて
降りている。
「シャキシャキ歩けや!」屈強な男に尻を蹴り飛ばされながら。
ちょっと…話が違うような…気がする……。
大丈夫か……? オレ……。
——————————————————————————
■キャラクター
——————————————————————————
○藤宮 明日香【超能力+中国拳法使いの女子校生】(CV:綾奈まりあ)
正義の為に闘う女子校生サイコソルジャー。
行方不明になっている同級生が地下闘技場にいるという情報を掴み、
見つけ出して救出しようと参戦している。
また、違法な地下闘技場の運営をしている金持ち達を見つけ出し、
正義の鉄槌を下さそうとも考えている。
性格は明朗快活かつ、真面目で礼儀正しい。
他人を思いやる優しさと逆境に負けない芯の強さを持っているが、
反面泣き虫な所もある。
○霧雨 桜花【抜け忍のくノ一】(CV:蒼紗)
霧神流第18代頭首となるはずだったが、謎の敵(女人造人間)と闘って
半死半生となった兄の仇を討つため最大のタブーであった抜け忍となり、
裏切り者として命を狙われる身となる。
地下闘技場に兄を倒した相手がいることを突き止め参戦する。
○野々宮 鈴【ストリートファイトの世界に生きる女子校生】(CV:葉市憂)
ごく普通の女子校生だったが、ある格闘家と出会った事で闘技の世界に
足を踏み入れる。
心の師として尊敬している憧れの格闘家、彼を目指して強くなるため、
地下闘技場に参戦する。
明るく人懐っこい性格で基本的に誰とでも仲良くなれる。
○ポンマ【行方不明の姉を探すアイヌ刀舞術使いの少女】(CV:涼貴涼)
行方不明になった姉を探す為、地下闘技場に参戦するアイヌの少女。
優しい性格をしており、常に姉の身の案じたり手助けすることを考えている。
何があっても姉について行くべきだった、と最後に別れた日の事を心底後悔
している。
○綾姫【親の仇を討つために生きる姫君】(CV:葉市憂)
親の仇を探して地下闘技場に参戦する姫。
十年ほど前、日本近海を漂流していた所を助けられ、養女となる。
とある国の姫だったが、現在その国は滅んでいる。
ある日、親の仇が地下闘技場にいることを知り、義理の両親の元を離れて、
形見の武器を持って復讐に走る。
性格はキツく、ツンツンしている。
○イータ【最強の女人造人間】(CV:葉市憂)
地下闘技場を主催する金持ち達が、とある秘密機関に作り出させた女人造人間。
莫大な開発費を費やした結果、超人的な強さになっている。
ありとあらゆる格闘技がインストールされており、人が使う氣の概念も
取り入れられている。
一時期地下闘技に参戦させていたが、あまりにも強過ぎた為、賭けにならず、
現在は地下闘技に来ない強者との対戦や、金持ち達の回りを嗅ぎ回る
エージェント達の処刑人として使われている。
冷酷無比で感情の起伏が乏しいが、止めを刺す時などたまに
残酷な微笑を浮かべる時がある。
金持ち達の命令を絶対遵守するプログラムがインストールされているが、
時に命令以上の残虐な行為を行うなど、不明な点も多く、金持ち達にとっても
扱いにくい存在。
○ムエタイの使い手
柔術の使い手
プロレスラー
空手家
サラリーマン
ヤンキー etc…
○闇商人
深夜に現れて、出場者にさまざまな取引を持ち掛けてくる怪しい風貌の男。
なぜか存在が許されている。
○久夫
優勝して帰ってきた前作の主人公。今作の主人公とは知り合い。
○主人公
いわゆるオタク。前作の主人公・久夫の変わりっぷりを見て発奮。
アイツに出来てオレに出来ないはずが無い……!
という根拠の無い自信を胸に、自ら借金を抱えて地下闘技場へ堕ちる。
・本作品に関しての詳しい情報は、ディーゼルマインのHPをご覧下さい。
作品の詳細情報
配信開始日 | 2012/04/27 10:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 755MB |
ゲームジャンル | アドベンチャー |
シリーズ | 凌●バトル・ロワイヤル |
題材 | オリジナル |
タグ | 辱め デモ・体験版あり 中出し ぶっかけ アドベンチャー |
Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク
作品の感想&レビュー
悪くはないけど
バトルが終わると、女の子を選んでエロシーンが始まるけど、パターンが1つしかないのでやる気が起きない。アイテムを手に入れても、セリフが少し変わるくらいですね。
相手のカウンターがウザイけれど、自分もカウンターを覚えると、ゲームがとても簡単になります。むしろ、カウンターを使わないと難しいですね。
ゲームとしてはクソゲー
ゲームのタイトル通り、このゲームはクソゲーです。
カウンター攻撃の性能が異常であり、防御されると与えるダメージが少なく、失敗すると高確率でカウンターが発動して大ダメージを受けます。カウンターが大ダメージを与えるのは良いですが、成功確率があまりにも高すぎます。防御失敗時には7割くらいの確率でカウンターが発動します。相手がずっと防御し続けると、負けることがほぼ確定ですし、スピードの差も影響しません。バランスが極端に悪いです。
また、Hシーンは戦闘時は良いのですが、その後の自室でのプレイがあっさりしすぎています。アイテムを使って凌辱した後も、ヒロインに変化がないのは非常に残念です。
顔面ボッコ
私は、やってくのいちの体験版で、女の子の顔を痣だらけにできたので、全キャラクターも同じようにできるのかと思いましたが、そういうことはできませんでした。購入前に、サウンドバック出来ると書いてあったので、もしかしたらと思い購入しましたが、そこは期待外れでした。面白かったのは、戦闘中に気の強いお姫様がタワーブリッジのような技をかけられて放尿し放経をしてしまったり、商人から利尿剤や浣腸を買って全キャラクターに使えたことくらいでした。
とても良かった
戦闘は難しすぎず、簡単すぎず、ちょうど良い感じでしたが、少しカウンターが強すぎるように感じました。
サンドバッグにCGがなかったのは残念でしたが、使うアイテムによって様々な反応が得られます。
ボリュームが増えても前作よりサクサク進む温いバランス
前作をクリアした後に、それを考慮してのレビューです。
ヒロインの数は2人減り、6人になりましたが、その代わりにできることが増えました。
試合中に技を使って相手を倒し、倒した後はしっかりと凌辱します!
今回はさらに部屋に引き込んで牝奴隷として楽しんだり、
闘いで稼いだお金で不定期に現れる怪しい商人から薬やおもちゃを買って責めることもできます。
育成に関しても、パラメータの向上や技の習得条件などがわかりやすくなっています。
初心者でも、防御と体力、そして必殺技ストーンコールドフナキーさえあればスムーズに勝てるバランスのシナリオ重視です。
しかし、育成や金稼ぎに熱中し過ぎると、突然ヒロインが闘技場から離脱し、攻略不能になります。
このペースは前作よりも速いため、攻略は早めに行うことをお勧めします。
戦闘は前作の方がまし
今作は前作と比べて、さまざまな点でパワーアップしています。良い点としては、戦いに負けたヒロインの扱いやエロシーンまでの道がはっきりしていることが挙げられます。また、必殺技が確立していて、発動しない点も嬉しいです。
一方、悪い点としては、必殺以外の戦闘パートがほとんどで、基本的に重たく、テンポが悪いと感じました。さらに、序盤で金やアイテムが揃わないうちからのヒロインのエロシーン選択は、ちょっと迷惑です。
続編w
感じました。必殺技を選択できるようになり、バトルがやりやすくなりました。また、防御力低下や攻撃力低下などの追加効果も面白かったです。威力は必殺とは言い難いですがw
敵のカウンターの発生確率にイラッとすることもありましたがw
Hシーンでは、女性が傷ついたまま主人公に凌辱されることが多かったです。前作とは異なり、倒した女の子を部屋に連れて行って色々なことができるのは良かったですwww
前作をプレイした人には、馴染みのあるCGもありましたが、特に問題はありません。ぜひプレイしてみてください。