2012年1月8日発売、サークル「人形の桃月堂」制作の「史上最大の淫略」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
超大作触手アニメが遂に完成！
無数の繊毛を妖しく蠢かすイソギンチャク触手
粘液を垂らし搾乳する触手
膣内をなめ回す舌を持った触手
触手から射出された後も動き続けるスライム
全身に群がり膣内でのたうち回る宇宙生物の幼虫など
侵略者が生み出した悪夢の快楽兵器がヒロインを絶頂地獄に陥れる！
本作から触手アニメのボリュームを大幅にアップ！
シチュエーションの数も一気に増えました。
内容的にも従来とは一線を画す作品になっています。
総収録量約32分（うちドラマ部分3分）、ほぼ30分まるまる触手アニメです。
まずは体験版ムービーをご覧下さい。
作品の詳細情報
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
映像は素晴らしい
映像はきれいで素晴らしいです。挿入シーンも良いです。
芋虫のシーンも最高です。
音声が少し残念です。喘ぎ声が単調でほとんど同じです。もう少し嬉しそうにしたり、喘ぎ声にバリエーションがあれば完璧な作品になると思います。
批判が目立ってしまいましたが、映像やシチュエーションはとても素晴らしいです。
もう少しなんとかならんのか
触手の表現は素晴らしいと思いますが、それだけです。
見た目は可愛いヒロインですが、どんなことがあっても無表情で面白みがありません。
声も全編通して同じような喘ぎ声（喘ぎ声にもなっていません）
ちゃんとした声優を連れてこい、状態。
ニコニコ動画のMMDの方が100倍興奮します。
触手マニアは触手そのものが好きなのではなく、触手に犯れるという非日常的なシチュエーションに絶望し、異形の快楽に狂う女性の様子が好きだということを理解していない。
マグロ女をすのにも触手も犯す価値がないでしょう。
ストーリーも何もなく、突然陵辱が始まり、3パターンだらだらと続いて、突然終了します。
3D触手アニメを作ってみました、というだけの作品。
演出の不在
アニメ演出家が言っているように、3Dシーンは長回しが可能であるため、時間が伸びてしまうことがあります。しかし、この作品は全編3Dであり、非常に冗長です。30分の尺がありますが、脚本は10行程度、コンテも3ページ程度の内容しかありません。加えて、表情の乏しさと声の平坦さが作品をさらに引き立てています。始まりから終わりまで同じトーンが続く作品に、改善の余地があるように感じます。他の方が言うように、画面の出来は素晴らしいので、演出次第で大きく変わる可能性があります。
映像は素晴らしいのに惜しい
前述の通り、演出や喘ぎ声が単調であり、盛り上がりに欠ける印象があります。CGが使用されているので、実写では表現できないような過激な演出がもっと可能ではないでしょうか？視聴者を悶絶させるような演出があっても良いと考えますｗ
CGのクオリティが非常に高く、素晴らしいのにもったいないと感じます。適切な演出が加われば、作品が大成功すると思います。期待を込めてのレビューです。
１作ごとの進化が凄い。もう，ずっとついていこう。
触手の拘束と脱衣、そして全身責め！
触手アニメの中でも最高の一つ。
通常、挿入シーンになると、それが主題になり、ちょっと退屈になることが多いけれども、
全身をいやらしく責められ、乳首責めや表情、くねらせるシーンをさまざまなアングルから見せてくれるのがエッチだ。
着衣から下着まで、初めて触手に脱がせられるシーンを見た。
おしゃれな下着の上から、執拗になぞり続けられるシーンが個人的に好き。
ああ、なんて素晴らしいんだ。
しかし、実況中継がないのはいい。だけれども、全編、とてものんきな調子であんあんと喘ぐだけだと、どうだろう。
凛としたお姉さんは、触手に迫られたら何！やめて、来ないでと言って緊張感を表して欲しい。
弄られ始めたらんっ！そこ、触らないでダメ！こんなの嫌イヤらしい感触が悔しいと羞恥心と悔しさ、イヤだけど感じちゃう、と凌辱色を出して欲しいところだった。