2010年1月22日発売、サークル「Lilith [リリス]」制作の「LILITH-IZM04 〜褐色編〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容




作品の説明
LILITH-IZM第4弾! テーマは『褐色』!!
もともと褐色キャラのリリーに加え、アサギやさくら、ムラサキ、イスカにスバル、セッカが日焼け小麦色に!?
◆対魔忍アサギ外伝
くノ一たちの束の間の休息!
アサギとさくら、ムラサキが日焼けしてくつろぐビーチにアサギに黒い欲望を燃やす下級魔族の危険な罠が!?
◆Tentacle and Witches外伝
リリールート後の公式ストーリーがIZMで登場!
リリーに浚われるようにして妖しい南国の島にたどり着いた主人公。
褐色にビーチ! こうなれば【ビーチ×褐色】に合うコスプレでリリーを和姦調教だ!
夢の【褐色コスプレティック選択システム】搭載!
褐色は裸が一番! いや白スクだ! いやいやエロビキニだ! やっぱり魔女衣装だ!
◆魔法少女イスカ外伝
臨海学校に訪れ、こんがりと肌を焼いたイスカとつみき。
そこに待ち受ける魔族の影!!
襲いかかる最悪の魔族にイスカとつみきは囚われてしまう……!?
◆魔法少女スバル外伝
三人で仲良く海水浴へ来たスバル達。
そんな中、夕夜は一人の不思議な雰囲気の少女と出会い……!?
■リリスがお贈りする3Dおまけゲーム!
魔法少女スバルを弄り倒してエロいコトをしてしまう3Dリアクションゲームです。
デコピンしまくって泣かさないように遊んでみてください☆
■イベントCG&ビジュアル差分210枚超!!!+リアルタイム3Dムービー&リアクション!!!
【ビジュアル仕様】
イベントCG: 30種類
ビジュアル差分: 180枚以上
総ビジュアル数: 600枚以上
■キャスト
井河 アサギ: 中瀬 ひな
八津 紫: 水瀬 沙季
井河 さくら: 黒岩心々
双葉・リリー・ラムセス: 青葉 りんご
イスカ: 澄白 キヨカ
柏木 つみき: 安堂 りゅう
星崎 スバル: 花南
東雲 セッカ: 青井 美海
■スタッフ
【対魔忍アサギ外伝】
企画: EDEN
原作: EDEN
原画: カガミ
シナリオ: 栗栖
【Tentacle and Witches外伝】
企画: 笹山逸刀斎
原作: 笹山逸刀斎
原画: 葵渚
シナリオ: フレーム
【魔法少女イスカ外伝】
企画: 巫浄スウ
原作: 巫浄スウ
原画: SASAYUKi
シナリオ: ZEQU
【魔法少女スバル外伝】
企画: ZEQU
原作: ZEQU
原画: 龍炎狼牙
シナリオ: ZEQU
詳細は
↓↓↓
公式HP「LILITH|リリス」にて!
作品の詳細情報
配信開始日 | 2010/01/22 09:59 |
作品形式 | ゲーム |
ゲームジャンル | アドベンチャー(日焼け褐色娘ときに触手も) |
題材 | オリジナル |
ファイル容量 | 637MB |
利用期限 | 無期限 |
タグ | 音声付き ふたなり 水着 触手 作家複数 アドベンチャー 男性向け |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
ふたなり×触手好きにはたまらない
『イスカ外伝』をプレイしたことがあり、そちらについて感想を述べます。
原作である『魔法少女イスカ』にはふたなりのシーンがありますが、そのシーンは短く終わってしまうものでした。一方、イスカ外伝では濃厚なふたなり陵シーンが描かれており、非常に満足のいく内容でした。原作では既に堕ちた後にふたなり化していましたが、イスカ外伝では堕ちる過程も楽しむことができるため、より魅力的だと感じました。イスカが快楽に溺れながら淫語を放ち、快楽によがる様子は必見です。
この抱き合わせは何とかならなかったのか
内容は、恋愛要素が20%で陵シーンが80%と言えます。
個人的には、陵系が苦手なので、一通りプレイはしましたが、Tentacle and Witches外伝、魔法少女スバル外伝(陵系ではないシーン)以外はあまり面白くありませんでした。
4作品+オマケが収録されているため、各物語の尺はかなり短く、選択肢は1回程度しか出ません(対魔忍アサギ外伝は結構選択肢があります)。選択肢が出たらセーブしておけば、シーン回収や分岐は容易です。
今回収録されているのは外伝だけなので、本編をプレイしてからの購入をお勧めします。ただし、褐色編となっていますが、Tentacle and Witches外伝以外は日焼けの要素が後付なので、もう少し収録作品を考えて欲しかったです。
褐色褐色ゥ
褐色や日焼けに魅了されてしまいました。褐色フェチとしての私の情熱が燃え上がってしまいました。最初はカガミ氏の作品に興味を持ち、購入したのですが、CGには大変満足しています。ゲームプレイは少しマンネリを感じることもありますが、それほど重要ではありません。僅かな理性で考えると、褐色フェチでなくても十分に楽しめる内容だと思います。もちろん、そうでない方にとっては評価が下がるかもしれませんが。触手シーンが多く、テンタクル以外はあまり重要ではないですね。
なぜIZMは値上げしていくのでしょうか・・・