J-Girl.Impulse

J-Girl.Impulse 同人

2007年7月3日発売、サークル「クリムゾン」制作の「J-Girl.Impulse」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

J-Girl.Impulse

作品の説明

●好評だったJ-Girl.Trainのシステムで
ナ○とロ○ンを責めまくる!

●攻めパターンは各キャラクターにつき3ルート

「最後まで抵抗するところを無理矢理●す」
ロ○ンから奪ったハ○ハナの実で全身同時愛撫 <<強●ルート>>

「心は抵抗しても体は快感で堕ちる」
体を振動させる能力者と触れるだけでイカせる能力者による<<強●絶頂ルート>>

「身も心も完全に堕とす」
ノ○ノロビームで おねだりするまで焦らし続ける<<超寸止め拷問堕ルート>>

●「連続さわり」システムで大勢の手で次々と女体に快感を与えていく感覚を再現。
連続HITで快感ダメージ大。さらにコンボがつながると特殊グラフィックが。

●基本CGだけで54枚。

●おまけでビ○も登場(CG4枚)

作品の詳細情報

配信開始日2007/07/03 09:59
利用期限無期限
ファイル容量154MB
ゲームジャンルシミュレーション(集団凌辱)
シリーズJ-Girl.
題材漫画 / アニメ
タグ音声付き 辱め 触手 巨乳 中出し シミュレーション

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    さすがのクオリティ

    今回のJガールトレインのワンピースバージョンも、期待を裏切ることなく高品質なCGでした。CGの数も多く、充実しており、十分な満足感を得られました。

  2. 河野助三郎 河野助三郎

    クリムゾンワン◯ースゲーム

    ビキニ、ロリータ、ナースの3キャラを攻略するための選択肢が用意されています。これにより、CGなどのボリュームも増えるため、満足のいく内容となっています。操作性はj-girltrainに近く、成功の保証や会話の選択肢がないという点が異なります。上記の3キャラに関心のある方には、おすすめの作品となっています。

  3. どりーん

    キャラ好きなら

    主要なキャラクターがほぼ2人しかいないので、そのキャラクターをじっくり楽しむことができます。

    キャラクターが好きな方には素晴らしい作品だと思います。

    個人的には、もう1つ何か追加されるとさらに良かった気がしますが、それでもこのままでも十分に楽しむことができる作品です。

  4. 読書の虫 読書の虫

    操作性に改善望む

    キャラクターの描写やシナリオの進行は素晴らしいと言えます。
    ただ、操作性としては少し物足りない部分があります。
    作りの関係で仕方がないのかもしれませんが、マウスクリックに少し飽きがありました。
    個人的には、オート(自動)で物語の展開が進むといった機能も欲しかったです。

  5. B2mama B2mama

    声が

    期待通り(またはそれ以上)のCGでした。
    この2キャラが好きな人にはかなりオススメです。
    ただ、声優にかなり違和感を感じました。
    まず、ナミとロビンの二人の声優が逆の方が、良いのではないかと思います。
    アニメなどと比べると、ナミの声は少し大人すぎるし、むしろロビン向きの声です。
    ロビンの方は全然似ていない声で、途中でイカれ過ぎて知的なキャラが丸潰れになってしまいました。もう少し原キャラを保って欲しかったです。
    個人的には、J-Girl.FIGHTのままのナミの声優さんが合っていると思います。

  6. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    良いです

    責めるルートが選べるのは良いですね。2つのキャラクターがありますが、その分ボリュームもありますので、キャラクターが気に入れば問題ありません。実用度もそれなりにありますので、非常に良いです。これからもこのようなスタイルでリリースしてほしいです。

  7. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    原作好きならば

    依然として高い水準の安定したレベルを保っています。
    CGの枚数も水準以上です。

    原作をあまり知らないため、星4つと評価しますが、知らなくても特に問題はないでしょう。
    原作のキャラクターが好きであれば、さらにおすすめです。

    物語の選択肢として、陵●、半陵●、そして最後に落ちるルートの3つが選べるのも良いポイントです。
    個人的には、イヤがるけどイクという半陵●が一番好きです。

  8. ぺご ぺご

    CG枚数がすごい!

    3つのシーンがあるため、CGの量はかなり多いです。
    今回のシステムでは、特殊なグラフィックを見つけることも簡単で、誰でも楽しめそうです。
    ただし、相手の抵抗がないため、少しゲーム性に欠けているように感じます。次回作に期待します。