2018年12月7日発売、「電気責め拷問病棟」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
人里離れた山奥にある精神病院には、秘密警察に目をつけられた政治犯やその家族が、次々と強●入院させられていた。スパイとおぼしき人間には、容赦なく電気ショックの拷問が加えられる。2ボルト、5ボルト、10ボルト…、強烈な電流が、乳首や性器を直撃し、恐怖と苦痛が肉体を駆け回る。痙攣と硬直を繰り返し、悶え苦しむ女達。切なく美しい悲鳴が病棟に木霊する。今宵も無惨きわまりないエレクトリックダンスが開催される…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2018/12/07 |
| 商品発売日 | 2018/12/07 |
| 収録時間 | 187分 |
| 出演者 | 月宮こはる 神楽アイネ 長谷川まや 佐野あい 黒瀬萌衣 里田やよい 水谷ゆり 森川ひな 水嶋アリス 青羽ゆう ▼すべて表示する |
| 監督 | まるかつ |
| メーカー | シネマジック |
| レーベル | VIXEN |
| 品番 | cmv00123 |
| タグ | ハイビジョン 汗だく SM 残虐表現 ダンス 鬼畜 タカラ映像他30％OFF |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
シチュエーションがいい
一番最初のシチュエーションが特に素晴らしかったです。
もし電極をつける時に靴下も脱いでいたら、さらに良かったと思います。
演技だからこそ抜ける
むしろ、明確に演技と言われないと、私は怖くて抜けられません。
ですから、これで十分です。
女優さんがかわいそうで抜けられないのは、絵面が激しくないと抜けられない性癖だからです…。
ただし、潮吹きや失禁シーンがなかったような気がするので、もっと欲しかったです。
面白いです。
今までにない味わいで、新鮮な印象を受けました。楽しかったです！
撮り下ろしイメージ作品。リアリティーを感じさせるギミックを希望
私は最初、このDVDを借りた時は電気責めシーンのハイライト集かと思っていたのですが、撮り下ろしのオムニバス作品のようです。全編を通して、いくつかの設定があります（ただし、最後の七海ゆあのパートだけが約4分で短く、雰囲気も少し違います）。
最近は世界中からの批判がますます厳しくなっているようで、作品内の注意書きは避けられなかったのだと思いますが、電圧計の映像や医療器具の使用方法なども手抜きに感じられ、興ざめしてしまいます（もし実際に通電しているシーンがあったら申し訳ありません）。また、見せ場になるはずの器具の装着シーンもかなりカットされており、残念です。
女優の演技は全体的に悪くないと思います。特に気に入ったのは里田やよい（ジャケットの右下、サンプル画像10枚目）で、元気なお姉さんという雰囲気と、繰り返される切なげな表情とにらみつけのコントラスト、着衣の時は普通に見えるのに脱いだらペッタンコ、というのが個人的には良かったですが、彼女は他にはシネマジックとカリマンタンのオムニバス作品にしか出演していないようです。あと、神楽アイネ、水嶋アリス、（短いですが）七海ゆあも比較的良かったです。
実に残念。
レビューを読まずに買ってしまった自分が悪いのですが、久しぶりに無駄なお金を払った気がします。
もし1000円ならまだ許せるかもしれません。
皆さんがおっしゃるように、スタンガンは～という字幕を入れるくらいなら、そもそもなぜプレイにそれを入れたのか理解できません。演出の腕として、それをやっているように見せるのはいささか問題があります。
環境が悪いせいで女優さんの演技がハードルが上がり、誰も得することのない結果になっています。
ただ、そんな中でも女優さんは頑張っているので、星２つとします。
字幕が入らない場面では、脳内補完を含めるならそれなりに使えるかもしれません。
残念な内容
このものは全く価値がない。
もし身体に取り付けた電極に赤（プラス）と黒（マイナス）を同時に取り付けた場合、身体に電気は流れません。
この作品が演技であることは最初から分かっていますが、作り手のふがいなさに腹が立ちます。
「スタンガンはフィクションです。実際に電源は流していません」
字幕が非常に興ざめであり、電源をオン/オフする際に電源装置の表示に切り替わるカメラワークが不必要です。
幸運なことに、電源が流れる瞬間の最初の反応を見たいのですが、そこではすべておじさんの手のアップが映されています。
残念です。
名作を壊している
ふっくらとした白い肌の女優さんが、束縛されて電流で苦しめられるという単純な場面でも、それは素晴らしいと思われます。なぜなら、私たちは引きつけられるからです。しかし、これは私たちが考えすぎているのではないかと思います。
最も問題なのは、スタンガンはフィクションであり、電流は流していないという字幕です。視聴者はこれを見て、ああ、他の部分も全部フェイクだなと再認識し、見る気がしなくなってしまいます。
そもそも、捜査官ものや拷問もの、陵虐ものなどは、心の中では事実でないことを知っているけれど、その中に入り込んで視るという暗黙の了解があるため、S性を刺激して多くの人に好まれるのではないかと思われます。
もしも最初からこれはフェイクですと明言するのであれば、気に入らないものは見るなと言われるのと同じです。それならば、少なくとも文言を工夫して、最初か最後に明示するべきでしょう。
また、以下に順不同で述べます。(1)一つのシーンごとに、出演女優の名前を表示すべきです。(2)画面が薄暗くて、肌の色が見えにくい場面がいくつかあります（例えば、水嶋アリスさんの映像は暗すぎます。彼女の演技が台無しになってしまいます）。それは別々に撮影したからというのではなく、もっと撮影技術を磨き、肌の表現にもっと努力すべきです。(3)このように短いシーンで着衣や下着を着ていたら、美しい裸身を見る時間がありません。全裸にするべきです。(4)乳首にテープを貼るのは汚い（見た目が良くない）です。