2018年7月15日発売、「マゾOL朝陽の妄想奴●日誌 水野朝陽」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容




















作品の説明
退屈な日常を過ごすOL朝陽の密かな楽しみは妄想SM。空想のご主人様に命令されるがまま家や会社で妄想SMをオカズに自慰に耽る。そんなある日、現実のプレイに憧れ出会い系のS男性と接触するが、期待を裏切られ傷ついてしまう。マゾの欲望に身を焦がす女は、こうして、妄想SMの深みにズブズブとはまっていくのだった。筆責め、エロ車輪、大の字、猿ぐつわ、股縄、鼻責め、乳房枷、股間擦り等、淫靡なSM世界を繰り広げる。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
配信開始日 | 2018/07/15 |
商品発売日 | 2018/07/19 |
収録時間 | 149分 |
出演者 | 水野朝陽 |
監督 | まるかつ |
メーカー | シネマジック |
レーベル | VIXEN |
品番 | cmv00117 |
タグ | SM 縛り・緊縛 巨乳 その他フェチ 巨尻 単体作品 ハイビジョン タカラ映像他30%OFF |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
もっとピンポイントで
着衣の種類がたくさんあります。
モノローグが本編と一致しないのは良いです。
このメーカーにしては責めが軽めですが、水野さんの反応は悪くありませんので、
超ハードプレイが苦手な人におすすめです。
筆攻め率高め
水野朝陽さんが縛られていじられている様子を描いた作品を見る。
道具を使った攻めが多く、本番は少ない。
話は朝陽さんの妄想の中で進行する。
男優さんは道具責めの役で登場し、顔を隠して黒子に徹している。
その独特の雰囲気が良い。
なぜか乳首や秘所への筆での攻めがたくさん登場する。
最初は筆での攻めが終わり、シーンやコスチュームが変わってもまた筆での攻めが続く。
一つのテーマとして筆での攻めが重要な役割を果たしていると言っても過言ではない。
筆責めやコブ縄好きな方向け
正直に言いますと、かなりソフトです。
シネマジックさんならではの厳しい緊縛とバイブの挿入といったシーンはありませんし、局部への責めも少なめです。
この作品では、乳首への責めと局部へのこすりつけが主要な要素です。通常は前戯程度に行われるプレイがほとんどですが、非常に珍しいメニューだと言えます。
少数ではありますが、縄や筆責めに特化した総集編もあり、一部の需要は見込めるかと思います。また、水野朝陽さんという人気女優を起用しているところも素晴らしいです。
難点としては、筆責めのシーンが多いにも関わらず、乳首への責めが主要な部分となっており、少し残念です。女優さんの乳首は比較的大きいため、見ごたえはありますが、開脚拘束や筆でのクリ責めのシーンが欲しかったです。また、刷毛付き電動歯ブラシや超極太回転筆などのおもちゃを用意しながら、アナルやクリへの責めがないのはかなり物足りなかったです。
まず良い・・か
水野朝陽さんは素晴らしいですね。妄想の世界では何でも叶えられるという一方で、過激にはならないということも最初から分かっています。彼女のかわいい声はナレーションにもよく合い、内容を引き立てています。とても良いと思います。
ただ、多くの要素が詰まっているにも関わらず、なぜか物足りなさを感じます。それはどうしてでしょうか?コスプレが多すぎるからでしょうか?着衣シーンが多すぎるからでしょうか?演出が原因なのでしょうか?
それでは、まずは良いところから話してみましょう。