アナルで発情！～本能で感じる！美女があえぎ狂う快感レズビアン～ 2 波多野結衣 望月あやか

作品の感想&レビュー

1. 岩立沙穂

   2024年4月17日

   胸焼けしそう

   強烈な個性を持つ2人だが、予想通りの派手な行動に見ていて疲れそうになった。この2人だからこそ、ゆったりとしたセックスを見せて欲しかった。

2. 松岡禎丞

   2024年4月8日

   夢にまで見た2人の競艶、この一言に尽きます。

   AV業界でこの人は素晴らしいと思う対象は（私の場合は）波多野さんと望月さんです。私は彼ら二人の共演を長年待ち望んでいました。今回作品がリリースされたと聞いて、すぐに購入しました。やっと作品の出演者欄に、波多野さんと望月さんの名前が並んでいるのが見られました。波多野さんは抜群の美しさとスタイルを持ち、年齢を重ねるごとにさらに魅力的になっています。一方、望月さんは存在そのものが官能的で、悪戯な女狐のような美しさと抜群のスタイルを持っています。そして、これまでライバル関係にあった2人が、艶を競うという究極の企画が実現しました。作品の動画を確認しただけで購入しました。特筆すべきは、タイトルにはアナルが含まれていますが、この作品はアナルだけに特化した内容ではないということです。冒頭では波多野さんが望月さんを責め続けるシーンがあり、最初は波多野さんが攻め手で望月さんが受け身と思いきや、その後は望月さんが得意のじらしを効かせたり、舌で波多野さんの秘部を愛撫するクンニなど、むしろ望月さんが波多野さんを責める場面が多いことも強調されています。波多野さんのアナルに望月さんのドリル状の舌が突き刺さるシーンでは、波多野さんの美しい顔が少しずつ赤らみます。また、2人の濃厚なレズキスも随所に見られます。長年のライバル関係にある2人がお互いを抱きしめ、熱いキスを交わすシーンを見て、本当に夢が叶ったと感じました。職場で働いている波多野さんに後ろから抱きついてエッチなことをする望月さん。望月さんの悪戯は波多野さんの股間に及びますが、仕事場とは違う環境で、お互いをよく知っている者同士が共演することで盛り上がりを感じます。旅先での戯れや、お互いのアナルにお酒を垂らしてクンニする2人にも心を奪われました。最後には、2人が心を無にしてお互いを愛し合う場面もあります。2人の個性が表現されており、素晴らしい作品でした。波多野さんの背後から攻める望月さんはかなり本気でした。見どころ満載で、波多野さんは本当に感じていました。この作品はペニバンが登場しない理由も最後まで見るとわかります。必要ないと感じますが、とにかく2人の魅力に圧倒されました。個人的には、最近購入したAV作品の中でも屈指の評価を受ける作品だと思います。セレブの友さんに感謝しています。待ち望んだだけあって、とても嬉しいです。家宝にしたい作品です。