中出し！いいなりご奉仕メイド2 さつき芽衣 ～俺の命令は絶対！完全支配できる「さつき芽衣」の身体！

作品の感想&レビュー

1. プリンス

   2022年2月3日

   まるで「セレブの友」専属女優　『ご主人様と呼ばせてください』

   セレブ友達からは、毎月リリースがあるというありがたいことです（オムニバス作品を含む9作品で、2022年1月時点での配信限定であり、重複は除きます）。

   作品ごとに、女優さんが主人公として登場するシリーズもありますが、芽衣さんがハマっていくという表現の方が適切かもしれません。

   これは芽衣さんのキャラクターと制作側との信頼によるものであり、長期的に採用が続くということは、愛されていることの指標に他なりません。

   今回の作品は、準主観の視点で、芽衣さんが奉仕してくれる芽衣ドプレイがあります。

   要約すると、以下のような内容です。

   C1: パケ衣装を着た芽衣さんが、お見送り前に奉仕フェラをしてくれます。頑張る姿はいじらしいです。最後は口内射精→ごっくんです。

   C2: メイドビキニ姿の芽衣さんが、ローターオナニーを披露します。乳頭や陰核を刺激しながら、絶頂を乞います。

   仰向け主観の視点で、全身リップやフェラ、パイズリがあります。我慢できずに素股で気持ちよくなり、騎乗位で激しい性交をします。最後は胸に射精し、お掃除フェラをして終わります。芽衣さんは満足そうな表情を浮かべます。

   C3: エプロン姿の芽衣さんが、浴室で泡洗体を行います。その様子はまるでソープのようです。誘う目線が堪らず、フェラや乳首擦り付けで興奮させてくれます。最後は口内射精→ごっくんです。

   C4: メイド（白透）姿の芽衣さんが、恥ずかしい姿で淫語を発します。いやらしい行為は興奮のエッセンスです。膣口は愛液で濡れています。

   仰向け主観の視点で、乳首責めやフェラ、パイズリがあります。芽衣さんの愛らしい眼差しで甘えるような性交が展開されます。いきなり後背位から挿入し、騎乗位で絶頂を迎えます（自分でコントロールしやすい形式）。途中で指マンや熱心な自慰もあり、最後はNN（ナチュラルヌード）でフィニッシュします。

   この作品は、ご主人様への性的な依存を示唆して終わります。

   総評すると、専属女優と言っても差し支えないくらい、芽衣さんは立ち居振る舞いやポジションの面で独自の存在感を確立していると思います。

   ツインテールが彼女にとてもよく似合っており、清純な顔立ちの中にも痴女の役を自然に演じることができる領域に到達しています。

   ただ、一部の箇所にはライティングが過剰で不自然に見える場所があります。また、NNに重点を置く必要性は感じません。

   メイドという職業は、性的な奉仕を強調するものですが、アダルト作品であることを忘れてはいけません。

   奉仕の視点からは、女優の背景が反映され、育った環境や言葉遣い、立ち居振る舞いなど、本人が意図せずに演じる部分から、多くの情報が伝わってきます。

   衣装は下品かもしれませんが、芽衣さんの良い育ちが隠れて見える（ということにしましょう）。

   エクスタシーの瞬間に、自分の一番内側にあるものを相手に見せることができる…

   このような状況の中で、さつき芽衣さんの強い意志がよく表れているように感じられます。

   これが私たちが彼女に惹かれる理由に他なりません。

2. 清水

   2021年12月27日

   主観っぽいけど

   最初にパッケージの衣装でお出迎えし、フェラチオをして最後には精液を飲み込む。

   メイドビキニを着てローターを使いながら自慰行為をする。

   その後、全身をリップで愛撫され、フェラチオやパイズリを受けた後に素股から挿入されて胸に射精される。

   エプロンのみを身にまとい、お風呂で体を洗われた後、そのままフェラチオをして口の中に射精されて飲み込む。

   後半は白い透けた衣装を着て、主観ではなく斜め横から見たような視点で行われ、中出しという形でフィニッシュする。

   最後に中出しをするが、この娘にしては少し物足りなさを感じる。

3. まさや

   2021年11月22日

   あまり感じていないのでは？

   柔らかそうなバストをぷるんぷるん揺らしながらのご奉仕は見逃せませんが、オナニーや手マンで興奮しているはずなのに、ベッドや下着があまり濡れていないのにはちょっと落胆しました。ところで、メイドものというと、すべてが主観になるのはなぜでしょうか。もっと様々なバリエーションがあっても良いと私は思います。