2022年3月4日発売、「お酒を飲んで2人で本音で絡み合い1日中セックスしまくる！ ガチ友ホロ酔いレズドキュメント。永瀬ゆい、引退宣言。 松本いちか」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
【永瀬ゆい引退宣言】仲良しな永瀬ゆいの引退発表を受けて、松本いちかが一肌脱いだ！多数の共演作品を一緒に作り上げてきた’ロリ系’界のトップ2人が思い出を語り合う最後の本気レズ！余計な演出は一切なし。お酒を飲みながらホロ酔いで朝まで絡み合う、2人の魅力と本音と本能が詰まった最高のレズドキュメント。照れと恥ずかしさと緊張の中…素の2人が見られる唯一無二のレズ作品になりました！
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2022/03/04 |
| 商品発売日 | 2022/03/08 |
| 収録時間 | 165分 |
| 出演者 | 永瀬ゆい 松本いちか |
| メーカー | ビビアン |
| レーベル | ビビアン |
| 関連タグ | 淫乱・ハード レズ キス 接吻 キス 朝 セックス 松本いちか レズ 永瀬ゆい 松本いちか レズ ハード 接吻 レズ |
| 品番 | bban00365 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 レズキス レズビアン ハメ撮り キス・接吻 淫乱・ハード系 50％OFFセール第4弾 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
VRではいつ？
お願いします、これらのレズビアン映画をVRで体験したいです！ありがとうございました。
こういうのが見たかった！
私はその日本語の文章を以下のように書き換えます。
二人のノンケ女優がプライベート感ある会話でお仕事を始める様子や、友人同士ならではの恥じらいやあっけらかんとした様子、そしてお互いに心と体を開いていく様子を見ることができるドキュメンタリーはとても面白かったです。
個人的には道具を使わないレズドラマはあまり推奨しませんが、友人同士が互いにイチャイチャして気持ち良くなっていく姿は、これなら許容できるかなと思いました。
道具を使わない派の方にもおすすめです！
良作
松本いちかちゃんは、貧乳好きにとっては魅力的な存在です。また、彼女の作品の中にはレズビアンの要素も多く含まれており、質の高い作品が多いです。
エロティックレズバラエティ
永瀬ゆいさんの引退を祝うレズビアンバラエティ番組
松本いちかさんと二人で少し酔っていて、キスキスしている様子
笑いの要素を上手に取り入れており、面白い
抜けないわけではないけれど、笑いながら抜ける新しいアプローチ
引退を記念して冒険したなぁ
ありそでないパイパン同士の貝合わせ接写が良いです
リアルなレズカップルのお休みの様子を見ていると、とても良かったですね！
パイパン同士の貝合わせは、とても気持ち良さそうですね。その感触が伝わってきます。
パイパン同士の貝合わせの接写は、美しくてセクシーですが、なぜか他の作品ではあまり見られないので、希少な存在かもしれません。
超可愛い作品
もう最高だった。
彼らの仲良しの感じや最後の二人きりでのイチャイチャは素晴らしかったです。私は全作品の中でこれが1番好きで、百合レズ愛好者には必見だと思います。
彼らが引退してしまってとても悲しいです。もっと二人のイチャイチャを見たかったです。本当に大好きな作品です。
こういう作品がいい！！
他の方々が既にコメントしていますが、ストーリーが特になく純粋なドキュメンタリースタイルのレズビアンAVであったところが非常に良かったです。
本当にバイセクシャルかどうかはさておき、カメラの前で笑顔で女の子同士が絡んでくれれば何も言うことはありません。
オナベっぽい雰囲気の子が絡むよりも、女の子同士が絡んでいる姿が視聴者側としては嬉しいですが、この作品ではそんな展開でした！
無駄な演出がないのがグッド
個人的にレズ作品が好きな理由は、モザイクの裏での小細工がほとんどないからだと思います。
ドラマ物にはドラマ物の魅力がありますが、私個人としてはレズに関しては設定やドラマ要素は必要ないと思っています。
そのため、シンプルな作品が一番好みです。
永瀬ゆいちゃん、お疲れさまでした。
friendship
永瀬ゆいちゃんの引退に際し、松本いちかちゃんが見送りをする。
ふたりの関係の良さは、これまでの共演作を見ていても伝わってきた。
友情のあり方は本人たちが一番わかっているだろうし、外野が解説する必要もないが、私はふたりを対照的な存在と思っていた。
ゆいちゃんは強気な顔や態度をしているが、直情型の女の子で、いちかちゃんは素直そうに見えるが、本心を見せないタイプのようだ。
冒頭、いちかちゃんが歩きながら、仲が良くなりすぎてしまったし、性格も似ているため、お互いにキスやレズ行為をすることはできないかもしれないと口にする。
AV女優として見せている姿では、似ていないと思っていたが、プライベートでの姿ではそうなのかもしれない。
作品にはドラマはなく、完全にドキュメンタリーだ。
進行もふたりに任せられていた部分が多かったのではないだろうか。
初めにいちかちゃんが危惧した通りかもしれないが、この作品は、エロいキスやレズ行為を視聴者に見せて興奮させる装置ではなかった。
AVらしいエロさを期待している人にはあまりおすすめできないかもしれない。
それを満たすふたりの作品は他にもたくさんある。
しかし、この作品でしか見られないふたりの素顔がここにあった。
私はいちかちゃんが好きなので、いちかちゃんを中心に見たが、ゆいちゃんを主体に見ても、ふたりを均等に見ても同じだと思う。
友人に秘部を見られて恥ずかしがるところは、間違いなく本気だ。
これが演技であるほど、ふたりの友情はドライではないはずだ。
いちかちゃんが感じるポイントを突かれ、そこまで知られたくないと言う。
一般的な性愛では、自分のことを知ってほしいと求めることが多いが、これはあくまでも友情なのだ。
疑似恋愛ではなく、あくまでも友情の上に撮られた作品だと感じた。
それだけ本作でふたりが見せている姿はリアルだ。
AV的に突き抜けたエロさを出そうとすれば、もちろんできたのだろうが、それをせずに等身大のふたりのままで作品になった本作は素晴らしかった。
友人の顔をした松本いちかちゃんを作品で見られるのは本当に貴重で、そしてこういう機会が減っていくのは本当に寂しいです。