七海とまお 横宮七海レズ解禁 女の子同士のエッチはやっぱり気持ちよかったです 渡辺まお

作品の感想&レビュー

1. やくもい

   2024年5月13日

   可憐なふたりのイケナイ情事がエロイ

   ペニバンプレイのシーンがとてもエッチでした。

   他のおしゃべりシーンも楽しめました。

2. 独り言

   2022年12月21日

   カワイイ2人だけのレズ

   2人とも可愛い。

   初めての経験なので、最初は戸惑いながらも受け入れていき、プレイも段々と激しくなっていく。

   素晴らしい作品です。

3. 海風

   2022年8月8日

   2人のへそ舐め合い良かったです。

   2人がお互いにへそを舐め合っている姿は素晴らしかったです。レズビアンの作品には、へそを舐めるシーンが良いですね。攻めて欲しいプレイの一つです。

4. 鈴木二郎

   2022年5月31日

   七海ちゃんのパーツのアップ

   新宿を歩いて帰る二人のシーンから撮影された作品、これは2021年9月か10月ごろのものでしょう。

   ななみちゃん、最近(2022年5月)よりもかなり髪が短くなっていますね。メイクもかなり薄い感じです。作文では、世界一になりたい水泳部の女の子という設定で描かれていますが、まあこれに関してはここでレビューする必要はないかもしれませんね（笑）ただ、ここのななみちゃん、とても可愛いですね。

   お相手のタチ役の先輩は2020年にデビューし、某有名私大に在籍しているとカミングアウトしていた渡辺まおちゃんです。先輩後輩というよりも、何かカテキョと生徒という関係にも見えなくはありません。

   レズ物を見るとき、皆さんはタチとネコのどちらに注目しますか？本作では、名前が先に来ている横山七海ちゃんがメインだと思いますが。

   作文から先輩にキスされて、レズの世界へと

   うぶ毛が見えるほどの口元のアップ。VRで見るのとはまた違った、七海ちゃんの詳細な観察ができますね。台本通りの進行なのかもしれませんが、時々口の左端をあげて照れ笑いする七海ちゃん、段々とパイセンに色々と舐められていきます。

   制服での絡み、風呂場、パジャマ姿、寝室でのペニバン。ソフトな展開ですが、七海ちゃんの身体のパーツのアップが多くて、ファンなら一見する価値があるかもしれません。ファンデが薄目なので、薄い化粧については好みが分かれるかもしれません。

5. りょうま

   2022年1月14日

   七海さんにもう少し積極性があれば

   私は、かなりソフトなレズビアン作品で、個人的にはあまり満足できませんでした。解禁作品ということもあり、仕方がない部分もあるけれども。

6. 浩史

   2022年1月11日

   文學少女な先輩と夢見る少女な後輩

   ドラマではなく、同じ事務所の先輩と後輩という立場でのドキュメンタリー的なレズ解禁にした方がよかったと思います。ななみちゃんの初めてのレズ体験に緊張し、まおちゃんとの戦いに直面する様子や、手探りで進む会話など、内容的にはかなりソフトな作品でした。ななみちゃんの演技スタイルは自分らしさを演じるタイプであり、一方、まおちゃんは作品の雰囲気を表現しようとするタイプで、どちらも見る人によりどかしさを感じるかもしれません。全体的に、性描写よりもむしろ2人が近づいていく過程を見ることに満足しました。特に中盤のななみちゃんの放尿シーンは印象的であり、このシーンは作品の流れを変える瞬間だと思います。しかし、責めと焦らしのバランスが欠けていると感じました。ラストの正常位のシーンは見どころであり、密着した2人が優しく求め合う姿は最高でした。漫画のような可愛いビジュアルで、オラオラやベチョベチョのシーンはほとんどないため、女の子にもおすすめの作品です。