2021年5月1日発売、「女教師レズビアン雌奴●~悪魔のような微笑み逆襲調教~ 紗々原ゆり 宮沢ちはる」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容










作品の説明
規律に厳しい事で知られる女学園に、新任教師として赴任してきたちはる。学園の風紀を厳しく取り締まる先輩教師のゆりに目を付けられ、毎日のように厳しく注意をされていた。そんなある日…ついにちはるは我慢の限界を迎え、先輩教師に牙を剥く!緊縛、ペニバン調教、変態露出強要…悪魔のような微笑み調教に高飛車な女教師は雌犬のような声をあげ、悶え始める…!
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2021/05/01 |
| 商品発売日 | 2021/05/07 |
| 収録時間 | 189分 |
| 出演者 | 紗々原ゆり 宮沢ちはる |
| シリーズ | レズビアン雌奴● |
| メーカー | ビビアン |
| レーベル | ビビアン |
| 品番 | bban00324 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 女教師 レズキス レズビアン 縛り・緊縛 SM |
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作品の感想&レビュー
ちはる様最高
智也さん、ここまで夢中になるとは!立場逆転も好きなシチュエーションで興奮しました。
今までに見たレズ作品の中でも最高に近い作品だと思います。
二人の女優さんは本当にすばらしかったですね。ストーリーも無理のない分かりやすさでした。
最初ちはるさんがゆりさんを嫌がらせるように見えましたが、ラストシーンでは二人が深く愛し合っているところも良かったです。ちはるさんがペニバンでゆりさんをじっくりと責めるシーンは男女の関係を見ているようで興奮しましたが、ゆりさんが痙攣しながら何度も昇天させられるシーンを見て、彼女が本当に感じているように思えました。それが後の展開につながっているとしたら、監督さんのセンスに感心します。
宮沢ちはるが先輩紗々原をサド調教で逆襲 ペニバンで逝けそう
紗々原ゆりは宮沢ちはるの先輩であり、ちはるは彼女に恨みを持ち、SM調教で逆襲することになる。ちはるのオナニーシーンがもう少し恨みから生まれるような必然性が欲しいところだ。紗々原に見つかり叱責されたちはるは、かなり過激な全裸緊縛で復讐する。宮沢の憎しみとサド嗜好が融合した感情の表現は素晴らしい。
最初は指責めから始まり、バイブに進んでいく。紗々原は最初は抵抗するが、やがて体で感じさせられ、やられ放題になる。
先生、こんなに感じてしまうなんて、意外ですね
許して、許してと懇願しても、無理だよ
紗々原の体験もリアルで濡れている。
そして彼女をゆりと呼び捨てにするようになる。ペニバン責めは相手にも快感を与える可能性がある。
宮沢は言葉責めも巧みで、ビンタも容赦ない。
ちはる様のペニスで犯してくださいと自ら懇願する。紗々原は演技ではなく本当に感じさせられているように見える。彼女の乱れた身体は見応えがある。
最終的には全裸で教室に向かわされてオナニーさせられる。紗々原のようやくここまでこれたという言葉は、彼女が立場を受け入れた証拠である。
紗々原ゆりと宮沢ちはるのコンビが良い
紗々原ゆりの責められ方は素晴らしいです。
そしてさらに高く評価されるのは、キスが本気だということ。
2人の裸もとても美しいです。
ちはるちゃん責めと表情にゾクゾクする
このようなAVを探していました。
宮沢ちはるちゃんが責められているのも可愛いですが、責めている時の表情の方が興奮します。
こんなに可愛いのに、ひどいって感じで。
紗々原ゆりさんが屈服してちはる様・・・・と言うところなんかたまりません。
唾液や聖水を飲まされるといったシーンは、レズ奴●ものの真骨頂でしょうか。
ただ、宮沢ちはるちゃんが逆襲するのは相当理不尽ですけれどw
でも、そこからの紗々原ゆりさんの屈服への流れが蹂躙されている感じがあって良かったです。
(最初のちはるちゃんのオナニーはすごく唐突ですが・・・)
宮沢ちはるちゃんがますます好きになりました。
また、このシリーズはこれからずっと追いかけていこうと思います。
鼻息問題
紗々原ゆりを目当てに購入したけれど、宮沢ちはるがよかった。
少し狂気を含んだ演技が作品に深みを与えていた。
さて、ここからはコメント欄で批判されているカメラマンの鼻息問題について。
今までの作品でも、ストーリー上いないはずのスタッフらしき人の足音や、悪い時には遠くで携帯のバイブ音が聞こえたりすることがあった。
カメラマンの鼻息なんて気にならないだろうと思って購入したが、実際は非常に気にならないというレベルを遥かに超えていた。
要するに、品質が売れるレベルじゃない状態だった。
キャストは素晴らしいだけに、本当に残念だ。
それでも構わないと思う方にのみ、おすすめしたい。
2人の熱演が最高です!
ちはるちゃんは狂気の笑みを浮かべながら、ゆりちゃんの乳首や秘所を責めていく。
その時、悲鳴を上げるゆりちゃんの声と表情がとても可愛らしい。
ゆりちゃんは許して!許して!と連発するものの、
ちはるちゃんはまだまだこれからよと残酷な台詞を吐く。
調教が進むと、ますます可愛らしいゆりちゃん。
最初は取り澄ました教師のような顔つきだったが、それもどこかへ消えてしまった。
ゆりちゃんはおしりをスパンキングされて、
最初はあっと悲痛な悲鳴を上げていたが、
やがてあんと甘い悲鳴に変わる。
一方、最初は少し臆病だったちはるちゃんも、
嗜虐的な笑みとセリフで女王らしさを見せる。
最終的に、ゆりちゃんは快楽に溺れることになるが、
最初は2時間も拒絶していたので、見どころがある。
そして、ゆりちゃんが快楽に溺れた後も、ちはるちゃんの濃密なレズビアンプレイは続き、
本当に最高です!
この作品には問題がある部分もありますが、肝心のレズビアンプレイは2人の熱演によって
じっくりと楽しめる作品に仕上がっています。
逆転の構図がいいね
新人教師が先輩を叱る立場になってしまうと、ちょっとドキドキするシチュエーションですね。
後輩にリードされる先輩、とても素晴らしかったですね。
良い
女優が好きなので、購入しました。美しさが共演する映像は一見の価値があります。
攻守交代を期待したが・・・
紗々原ゆりと宮沢ちはる、2人はレズテク抜群で、お互いにレズ攻めテク・演技も抜群なので、どちらが、どちらの役をやったとしても、絶対にハズレなしです。ワンチャン最後の攻守逆転劇の展開も期待しましたが、今回は宮沢ちはるが悪魔で、紗々原ゆりが従順な感じでした。宮沢ちはるのオナニーシーンは、個人的にオナニーシーンにあまり興奮しないですが、彼女のオナニーには引き込まれる魅力を感じました!調教はいいとして、途中から脅迫もあり、ほぼ無抵抗で縛られていたので、縛る必要はなかったかなという違和感が少しありました。全体的には、良い感じでした。
良かったです。
いいですね。女王様と奴隷のバージョンで、レズ的要素を除いたものも見てみたいです。
堕ちていく厳格女教師が良い
厳格な女教師の紗々原ゆり先生が、後輩女教師の宮沢ちはる先生にレズ調教されるというシチュエーションはとても素晴らしいです。
ゆり先生は最初から厳格そうな雰囲気があり、それが特に良いところです。
しかし、いただけない点としては、追い詰められたちはる先生が、突然ポケットから取り出したハンカチらしき布をゆり先生の鼻と口に当てがい、すぐに眠ってしまうところがあります。はる先生が物を浸したハンカチを持ち歩いていたことに、違和感を覚えました。
このシリーズは西田カリナの作品を見ているので、二作目ですが、作品ごとに違いがあって良いと思います。
宮沢ちはる嬢の残忍性が素晴らしい
宮沢ちはるさんの残忍さはすばらしい!普通は逆の立場になるはずなのに、清楚で童顔の宮沢ちはるさんが、孤高の美女である紗々原ゆりさんを調教する姿はとてもユニークですね。宮沢ちはるさんはサディスティックな調教や奉仕を強要し、うっとりとした表情で狂気さえも感じさせます。そのため、カメラマンもどうにか対処できないほどでしたか?内容が良かっただけに、残念でした。
いいね!
紗々原ゆりさんと宮沢ちはるさん、素晴らしいですね!レズビアンのジャンルは好きではありませんが、二人に魅了されました。素晴らしいです。
ビビアンよ、お前もか。
レズ作品を好んで観る理由の一つに、男性の身体や声が嫌だという理由があります。
しかし、最近のいくつかのAVメーカーのレズ作品では、男性カメラマンのエキサイトした鼻息が入っており、購入した作品が失望させられてしまいます。そのため、視聴する気をなくしてしまいます。
ただ、老舗のAVメーカーであるビビアンの作品では、これまでそうした問題がなく、安心して購入していました。
ところが、今回の作品では終始、カメラマンの鼻息が入っており、驚きました。素人のカメラマンにも呆れますが、それを問題とせずに編集したスタッフや監督のプロ意識の低さにも幻滅しました。
長い間ビビアンの作品を購入していましたが、これからは控えたいと思います。
クンニ!!
前半はちょっとつながりが弱かったですが、後半は良かったです。特に、ささはらゆりが上手に舐めていました!
尊いビアンカップルのようです。
ちはるさんのペニバンの技術は素晴らしいですね。
上半身はほとんど動かず、腰だけを使って高速でピストンする技に感動しました。奥を突く技もすごくて、イカせた後の追撃クンニ・ビンタも素晴らしかったです。体力も技量も優れていますね。私もバリタチですが、学ぶべき点がたくさんありました。
レズものではあまり見かけないですが、ちはるさんはレズタチのホープとして活躍してほしいと思います。
ゆりさんの変化にエロスを感じました。両腕を縛られながらペニバンで攻められるゆりさんは美しいです。長椅子に寝そべり、お互いの顔を見つめ合いながら感じる場面は素晴らしかったです。恋人繋ぎをする場面や、大好き愛してると言う場面は私にとって激しく萌えるポイントでした。まるで尊いビアンカップルのようでした。
最初は冷酷な調教が続いていましたが、最後は愛の言葉が出てとても可愛らしかったです。薄刃監督の作品はいつも楽しみにしています。今回も素晴らしい作品をありがとうございました!
最高の女優達、最低なカメラマン
写真家の鼻息がうるさい。
女優も素晴らしいし、設定も素晴らしい。文句なしで星5つけたいところだけど、あまりにもひどい。
逆襲する新米教師のちはる、えぇぞ!!
宮沢ちはると紗々原ゆりが登場する第5作品を見て、その2人が良いなと感じました。それは、エロスを表現するだけでなく、調教された立場を引き立てるバランスが良いからです。
私は基本的に縛縄は好きではありませんが、解放されたりしているので、まあ問題ありません。また、2人がレズビアンであることもいいですね。
キャスティングがハマったSMレズ
紗々原ゆりと宮沢ちはるの相性は抜群だ。宮沢ちはるの悪魔の微笑みがドS顔でビンタや鞭打ちでハードに責める様子は、見惚れてしまう。全裸で土下座する紗々原の頭を踏みつける映像は、強烈なインパクトがある。緊縛されてMの意識を失い、レズの世界へと堕ちていく紗々原の乳首はビンビンに勃起している。宮沢が紗々原に奉仕するシーンも、うっとりとさせられる。濃厚なベロキスや唾液交換、そしてクンニ、彼女たちの濃厚なSMレズは期待通りの内容だ。
紗々原ゆりファンだけにくやしい
前回の作品は素晴らしかったので、今回はボリューム感が少し弱いかな???女性教師と女子生徒の関係がはっきりしていて好きです。
首輪のシーンは素晴らしかったです!!