人妻を虜にする寸止め淫語レズビアン 藍色なぎ 通野未帆

作品の感想&レビュー

1. 鈴木二郎

   2023年12月5日

   二人の欲情の変化がゾクゾクに愛増してゆきます。

   ・初めまして、なぎさんですが、引っ越ししたばかりです。

   突然、ご近所の未帆さんが訪ねてきて、買い物のアドバイスなどをしてくれました。

   でも、夜は夫が遅く帰ってくるため、寂しさが募ります。

   ある日、未帆さんが訪ねてきて一緒にお茶をしましたが、彼女の視線がなぎさんに怪しく集中していました。

   別の日に再び未帆さんが訪ねてきました。お互いの夫婦関係について話しました。

   未帆さんはレズビアンのことを告白し、愛し合うようになって、キスをし、愛撫をして、次第に求め合い、愛を育んでいきます。

   なぎさんも乳首が感じるようになり、裸にさせられ、クンニや指マンで喘ぎ悶えます。

   彼女は抵抗しながらも調教されて喜びを見つけていきます。

   なぎさんの内に潜んでいたレズ愛が芽生え、彼女は未帆さんを求め始めます。

   ・再び、未帆さんが訪ねてきました。彼女を逃がすつもりはありません。

   玄関で濃厚なキスと愛撫をし、電マで彼女の陰部を刺激して焦らします。

   なぎさんは快感に溺れ、喘ぎ悶えながら、完全にレズビアンの快楽に酔いしれます。

   ・別の日、未帆さんを招き入れました。

   なぎさんはもう未帆さんが欲しいと思っています。

   二人はローションまみれになり、なぎさんの乳首とクリトリスは敏感でビクビクと反応します。

   未帆さんの愛撫でさらに感度が高まり、イカせてくださいとお願いします。

   未帆さんも自分も感じていて、キスしながら乳首を擦り、シックスナインやクンニでお互いを舐め合い、

   汗と唾液とローションでヌルヌルになりながら、お互いの快感に溺れ、幸せを感じます。

   ・なぎさんは一人で寝る前も性交の余韻が忘れられません。

   次の日、未帆さんの家を訪ねました。

   未帆さんはなぎさんの本心の愛を確かめるために、オナニーを見せてほしいと求めました。

   （パンティーからはみ出る大きな陰唇と淫らな陰毛が、わいせつです。）

   なぎさんは悶えながらイキ、未帆さんに愛を告げます。

   ・夜、リビングで二人は汗をかきながら、恋人のようなキスと愛をします。

   お互いを気持ちよく愛撫し合い、全身を愛で尽くします。

   未帆さんにクリトリスが勃起していると言われながら、手マンや密着したシックスナイン、結合の興奮、

   濃厚なキスや二人で使うディルドで快感を追求し、喜びを感じます。

   ・女性はレズビアンの快楽を味わうと、その快楽にどっぷりと浸ってしまうものです。

   この作品では、その変化が楽しめます。

   ・なぎさんも未帆さんも、適度に官能的でスリムで、レズビアンの欲望がたっぷり詰まっています。

   二人とも美しいお尻がプリッとしていて、エロティックなボディラインが見どころです。

2. 内山昂輝

   2021年10月11日

   なぎちゃん、メガネを取った方が可愛い。

   お風呂上がりに着替える前のなぎちゃんは、メガネをかけているとなんだか地味な娘に見えますね。でも、なぎちゃんはメガネを取った方が可愛いですよ。リビングで未帆ちゃんとお茶を飲んでいる時に、レズHの攻め合いがありました。なぎちゃんのピンクで真ん中にリボンとレースのついたパンティーが、少し過激な部分が透けて見えたように思います。メガネをかけて地味ななぎちゃんですが、美乳に加えてHな部分も濃いですね。身に着けていた下着は全てシンプルでレズHの雰囲気が満点でした。未帆ちゃんには、レズHの時にもう少し個性的な上下の下着を身に付けてほしかったです。69のシーンでは、見事に未帆ちゃんのアナルが見えていました。そして、未帆ちゃんの家でのオナニーシーンでは、なぎちゃんのアナルもくっきり見えてしまいました。ああ、二人のアナルをペロペロ舐めたくなってしまいます〜。

3. 石川哲

   2021年4月12日

   通野未帆が悪いわけじゃないと思うんですが

   通野未帆が責め役だったので、期待していましたが、追い込みや絶頂感があまり感じられませんでした。

   藍色なぎの敏感な体と感度の良さは悪くなかったものの、寸止めによる絶頂しないシーンと絶頂させてしまったシーンの違いがほとんどなく、本当に絶頂したのかがわからず…

   見ていて、少しメリハリがなかったです。

   ですので、絶頂する時は、連続で絶頂させてくれないと物足りなかったかもしれません！

4. イーロン・マヌク

   2020年9月23日

   最後のシーンが暗いです。

   最後のシーン（ソファー）が暗くて残念です。急にベッドからソファーにカットする必要はなく、昼間から夜に切り替わるような感じです。昼間のシーンは素晴らしいライティングで美しく撮影されています。ドラマの継続性が失われている印象です。ストーリーが良いだけにとても残念です。最後まで美しいライティングで撮影してください！

5. ちうべい

   2020年7月13日

   女優さんの好演光る淫らな世界

   需要がありそうなにも関わらず、案外少ない展開の作品であるが、この作品では年上の人妻がうぶでノーマルな若妻をレズの世界に引き摺り込んでいくというストーリーが描かれている。(人妻レズものは多いのですが。)

   真面目そうなメガネ姿の若妻のなぎちゃんはあどけなさが残る一方で、近所の大人っぽい色気を持つ人妻の通野さんはピタリとしたキャスティングでよく演じています。

   若妻は戸惑いながらも未知のレズの世界の快楽に少しずつ目覚めていきます。一方、人妻は経験豊富な手練であり、若妻の欲求を刺激し、彼女の体と心を虜にしていきます。

   この作品では2人の清楚さと色っぽさというキャラクターの対比が上手く描かれており、白く柔らかそうな身体と少し日焼けした身体の対比も作品の設定にうまく合っています。

   また、ネットリとしたキスや身体の合わせ方、2人の身体を美しくかつエロく見せるライティングやカメラワークも素晴らしく、この作品はレズの落ちというアブノーマルで淫猥な世界をうまく表現したものだと思います。

6. 藤川徹

   2020年6月18日

   期待以上

   通野未帆に藍色なぎが自慰行為を望まれる場面を見たくて、それを購入しましたが、それよりも寂しい気持ちを抱えた若妻のなぎが通野に上手く操られて引き込まれる様に興奮しました。口ではすぐには認めないものの、身体はビクビクと反応し、寸止めされると物欲しそうな表情を見せたり、我慢できずに懇願したりし、最終的には私の性癖にぴったりと合っていました（笑）

   ハマってからは、通野を気持ちよくする場面も増えていき、なかなか積極的に会話をしながら攻めている様子がよく見られ、通野未帆が感じている様子も結構見られるので、嬉しいですね。