2016年7月3日発売、「First Kiss ファーストキス~ずっと会いたかったひとと、初めてのレズビアン。~向井藍 あおいれな」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容










作品の説明
人見知りの性格でずっと女の子が苦手だった藍。「あおいれなちゃんとだったらレズ作品に出演してもいいです。」年齢もキャリアも近い二人、エッチな事に好奇心旺盛な性格もそっくりです。そんな二人の初レズビアン。どうなってしまうのでしょう。私たちが描いていた予想は簡単に裏切られてしまいましたが、美しい「初めて」がいっぱい詰まった作品になりました。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2016/07/03 |
| 商品発売日 | 2016/07/07 |
| 収録時間 | 214分 |
| 出演者 | 向井藍 あおいれな |
| メーカー | ビビアン |
| レーベル | ビビアン |
| 関連タグ : 自動生成のため、関連度の低いタグが 表示される場合があります | レズ キス 美少女 レズ レズ あおいれな 向井藍 レズ 向井藍 あおいれな レズ ハイビジョン 初 レズ 少女 レズ |
| 品番 | bban00095 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 ドキュメンタリー 美少女 レズキス レズビアン |
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作品のリンク



作品の感想&レビュー
良くも悪くもレズもの
3つのシーンすべてにおいて、向井藍が先手を取ります。最初の場面では、あおいれなでもいい気がしますが、れなちゃんが攻撃してもらいたいと思うなら仕方ありません。
レズビアンの場面は単調になりがちですが、おもちゃを使うシーンがあればもっと良かったです。
カメラアングルが悪い。
女優も監督もまずまず良いと思うのですが、カメラアングルが全てを台無しにしています。
絡みが始まると、顔のアップばかりで、執拗に顔しか映しません。
せっかく可愛い服を着ているのに、可愛い姿の絡みがカメラに映っていません。
カメラスタッフさえ交代していただければ、とても素晴らしい作品になると思います。
また、延々と右上にメーカーのロゴが表示され続けています。
観客にとっては邪魔な存在であるロゴを一刻も早く消してほしいです。☆を減らします。
井坂作品が好きならば
道具を使わずに関わりを持つことはソフトではありますが、温かさはありません。
彼女を美しく見せています。
初めましての関わりやドラマ、まとめ的なドキュメントがあります。
収録時間は210分と十分にあります。
4つ星の理由は、カメラ目線があったり、
カメラマンの影が映り込んでいたり、
カメラマンの足音が入っていたりするからです。
良作
ハードなシーンはありませんが、セクシーで官能的なレズビアン作品です。向井藍さんがじっくりとあおいれなさんの白くてもちもちした体を味わう様子に興奮しました。最近見たレズ作品の中で一番お気に入りです。
次世代の女優たち
向井藍は、やや茶色がかった肌でスレンダーな体型が美しい。低めの声が言葉責めなどに向いているかもしれない。
青井れなは、トロンとした目線や紅潮する白い肌などすべてがエロい。ドラマで映えそうなタイプだ。
この作品でふたり共にレズ解禁。初絡みは、照れとぎこちなさがあり初々しい。見た目がボーイッシュの向井さんと女の子的な青井さんの好対照なイメージは、ドラマでの役柄に反映されていた。役として向井さんが攻める方が多く、初レズには難しい役柄ではあったが、言葉責めの声はとてもハマっていたと思う。
最後の素の絡み。私はいつも、ドラマを通してふたりが仲良くなってから見せる違った絡みを楽しみにしているのだが、向井さんは女の子まだ苦手なのかな?と思う雰囲気があり、青井さんの目をもっと見てあげてほしかったかな。その辺りが個人的には物足りないので星4つでした。
2015から2016前半にかけて、有名女優の引退が相次ぎ少し心配になっていたが、次世代女優の登場を感じた作品でした。
初レズの感じがよくでてる
ストーリー性は排除されています。
二人はドキュメンタリーのようなスタイルで、戸惑いながら進んでいきます。
彼らは終始、穏やかなプレイをしており、ハードプレイはありません。
向井藍は攻め役、あおいれなは受け役が多いです。
パッケージの写真にひっかけられました。
数年前、ネットで真剣なレズビアンかどうかを判断する方法について、互いに上下に重なるように抱き合う展開があれば、それは演技ではなく本物の可能性が高い。その展開がない場合は、嫌がっているか気持ち悪がっている証拠であり、本物のレズではないという記事を読みました。私もその考えに同意しています。この作品のパッケージ写真を見て、本物のレズが見られると期待して購入しましたが、完全に期待は裏切られました。もしかしたら制作スタッフは、判断方法を知っていて、そっぽい写真を載せれば購入されるかもしれないと考えているのかもしれません。そう思うと、非常に悪質だと感じます。許せませんね。
相性の良い二人
レズ作品はあまり見ないので、正確な理解かどうかは分かりませんが、比較的ソフトで美しい絡みが描かれていると思います。
初共演で、お互いにとって初めてのレズ作品でした。
直接的な接点はありませんでしたが、向井さんはあおいさんに興味を持っており、ツイッターを毎日チェックしていると聞きました。
自己紹介的な部分で、向井さんはSであおいさんはMだと話していました。
全体的に3つのシーンがありますが、最初の挨拶から始まるシーンは、たぶんフリートークから絡みが始まるパターンだと思います。
このようなパターンでは、最初のキスまでに30分以上もかかることもありますが、この二人の場合は比較的短時間でファーストキスに至り、その後スムーズに絡みに入っていきます。恐らく、向井さんのS属性とあおいさんのM属性が相性が良かったのだと思います。
3つのシーンすべてが向井さんのリードで始まります。
最初のシーンは出会いの場面です。
次のシーンはドラマ仕立てになっています。
最後のシーンでは、親密になった二人が再び絡みを行います。
ドラマ仕立てのシーンもかなり良かったです。
向井さんのサディスティックな表情や命令に怯えながらも従うあおいさんは、おどおどした小動物のようで可愛らしかったです。
最後のシーンでは、最初は1メートルくらい離れて座っていた二人が、服をつかんでくっついて登場します。
最後には、嘘か真かはわかりませんが、また会って楽しい時間を過ごそうと約束を交わしていました。
絡みは、派手に絶頂に達して終わるわけではなく、3つのシーンすべてがえ、ここで終わり?というような終わり方をしていて、それが逆に現実的かもしれません。
個人的には、絡みが終わった後にお互いの愛を確かめ合ったりキスしたり、体を寄せて添い寝するような場面が好みなので、それが充分に描かれていて良かったです。