隣に住むJ系ママが大きな愛と包容力で僕を甘やかしてくれる！バブみ感じて赤ちゃん返りSEX 松本いちか

作品の感想&レビュー

1. 小川

   2024年2月28日

   もうオススメ

   いちかちゃんのお母さんは予想外に素晴らしかったです！こんな甘々でセクシーなお母さんは魅力的ですね。いちかちゃんの新たな一面を見ることができてとても興奮しました！いちかちゃんの初体験も見てみたいです！

2. 杉山 真

   2024年1月10日

   脚本はNGですが、松本いちかだからOK

   赤ちゃん返りSEXシリーズについて、最初は良いとは思わず、しかし松本いちかさんがツインテールで出演していることを知って、課金しました。

   期待通り、工夫のないコピペ脚本でしたが、松本いちかさんだったので、だいたい80％ぐらいは満足しました。

   明るい画面で、ソファやベッドを使い、自由な体位が可能な広い部屋で、ツインテールの松本いちかさんが長時間セックスしてくれます。

   夕飯後のセックスでは、松本いちかさんが控えめなくらいに全裸になり、上になってもらったり、下になってもらったり、満足できるぐらいセックスしてもらい、嬉しかったです。

   朝の出勤拒否イヤイヤ編では、驚いたことに、アナル舐めまでしてもらえます。

   残念ながら、脚本の部分で褒められる点はこの点だけです。

   このシリーズを続けるのであれば、改善点が考えられます。

   – 授乳にもっと焦点を当ててほしいです。乳首にクリームを塗って舐めさせるなど、なんでもいいです。
   – 風呂でのベビープレイも考えてみてはどうでしょうか。体を洗ってもらったり、よしよししてもらったりするイメージです。
   – 食事シーンでは、口移しで食べさせてもらうなど、新しいアイデアを取り入れてみてください。
   – トイレでおしっこをするシーンも取り入れてみてはどうでしょうか。ペースを持ってもらっておしっこをさせてもらうなど。

3. いろすえ

   2023年9月4日

   大好きな松本いちかちゃんの授乳手コキ＆中出し

   お気に入りの女優、松本いちかちゃんの授乳手コキが視聴できるということで購入しました。

   予想以上に興奮させられる内容でした！

   そして、中出しシーンも素晴らしかったです。。

4. 小さな森

   2023年9月2日

   私の・・・！！お母さんですか！？

   謎設定として登場するJ系ママという役柄は、非常に素晴らしいです。松本いちかさんの優しさと愛情に満たされて、とても幸せな気持ちになりました。

   隣に住む女学生のいちかさんが私の部屋にきて、お世話を焼いてくれたり甘やかしてくれたりします。彼女の楽しいお節介な様子や、無茶な量の食事を私に与えようとするところに、いちかさんらしい遊び心を感じます。頭を抱えて疲れているのかなと言ってくれる彼女の言葉に、私の胸はワクワクと踊りました。物語の男性キャラクターと同様に、私もいちかさんよりも年上です。甘えるなんて考えもしていなかったのに、彼女に甘えていいと知った瞬間、甘えたい気持ちが一気に湧いてきました。

   彼女は私の胸を舐めたり、優しく触ったりすることで私に幸せを感じさせてくれます。膝枕の上で耳かきをしてもらうことは、最高の喜びです。そして、彼女が体操着姿で膝枕をしてくれるという夢のような瞬間もあります。そして、彼女は私を寝かしつけるために一緒に添い寝をし、胸をトントンと叩きながら優しい顔で子守唄を歌ってくれます。こんなに幸福で安心できる経験が他に想像できず、私の胸はいっぱいになって泣きそうになりました。

   エッチもとても素晴らしかったです。彼女は女学生らしく性欲を抑えずに激しく責めたり、またママらしくねっとり責めたりもしてくれます。彼女が上手だとか、気持ちいいと言って優しく褒めてくれるのも嬉しいです。特に、体操着のシーンやPtoMの後のソファでの騎乗位の姿勢には、彼女の美しさに見とれてしまいました。彼女が窓縁の壁に手をついてバックで明るい光に照らされたり、カーペットに戻ると夕陽が彼女の身体に影を落とす様子もとても素晴らしかったです。彼女がフェラをしながら腰を持ち上げて喜んでアナルを舐めるやさしさには、献身的でドスケベな魅力が感じられます。

   彼女が責められたり興奮すると、J系ママらしい態度や口調が普通の女の子に変わり、彼女が喘ぐ姿もとても可愛いです。J系ママは男性にとって救いの存在ですが、いちかさんはなぜJ系ママをしているのでしょうか。彼女自身も甘えられることで救われているのかもしれません。

   私はずっと松本いちかさんが好きです。最初はかわいくて儚げな姿を見るのが好きでしたが、徐々に彼女に対して尊敬の念を抱くようになりました。甘えられたい存在から、もしかしたら甘えたい存在に変わってきたのかもしれません。そんなことを考えながら、物語中のいちかさんにママ、ママ！と叫び続けました。松本いちかさんは本当に素晴らしかったです。