変態熟女レズ性交 ～セレブ奥様と淫乱家政婦～ 桃井しずか 藤木紗英

作品の感想&レビュー

1. けいやん

   2023年9月13日

   濃厚レズ

   クレジットがないけれど、シルビア監督が作っていると思われる作品は相変わらず素晴らしいです。個人的に、シルビアさんのレズ作品と沢庵さんのスィートルームシリーズは、AV作品の中でも孤高の傑作だと考えています。今作品も、濃厚さや女性ならではのねっとり感、密着感、そしていやらしさがあります。もちろん、女優たちの才能がなければ、これほどエロい映像は撮れないと思います。前作で活躍していた藤木さんも、今作でも期待通りのマゾ感が画面から伝わってきます。彼女はとてもMなのに高貴な品格があり、この女優さんが他とは違うところです。涎を垂らしても、上品なセレブ人妻に見えるのです。唾液の扱い方はまさにシルビアワールドで、この監督に勝るとも劣らない人はいません。唾液をテーマにした作品はたくさんありますが、シルビア監督以外のものは全て偽物に見えます。彼女こそが唯一無二です。また、桃井さんのSっぽさや責め方も素晴らしかったです。ネコタチがハッキリしていて、M女が徹底的に責められる姿は、レズの魅力であり、その高いクオリティで撮影できるのはこの監督だけです。シルビア監督の作品は、他の下手な作品とは全く違い、見応えがあります。これからも、彼女に期待しています。

2. どりーん

   2023年6月19日

   運動量豊富なエッチ

   藤木紗英と桃井しずかがセレブ奥様と家政婦として出演し、レズプレイを披露しています。激しい舐め合いや手淫、ペニバンを使ったプレイなど、エロティックなシーンが満載で興奮を誘います。潮を噴き、口内汁をたっぷりと出す演技にも熱いものがあります。レズプレイの激しさが好評です。また、体型も崩れず、オイルでテカるシーンもセクシーです。藤木紗英のランジェリーはセレブ感がありますが、エロさや淫乱さを感じさせます。ただ、もっとセレブ奥様感が強調されたシーンも期待していたところです。

3. 千尋

   2023年6月19日

   作品にレズSMのエッセンスを感じておりました。

   この作品は、藤木さん演じるセレブ妻と桃井さん演じる家政婦の関係が入れ替わるレズの下剋上をテーマにしています。ストーリーでは、セレブ妻が家政婦に対して難癖をつけ、ある時に家政婦がセレブ妻が自慰する様子を盗み見て動画に撮り、セレブ妻に突きつけます。2人の立場が逆転し、家政婦はセレブ妻にレズビアンの行為を強制します。結果的にセレブ妻は家政婦に従い、レズの世界に没頭していきます。特に印象的だったのは台所や部屋で、家政婦がセレブ妻を卑猥な疑似ペニスで責める場面でした。家政婦はセレブ妻の欲求不満を見抜き、性技を駆使して変態的な調教を行います。台所では家政婦が着衣のままセレブ妻の背後から疑似ペニスを挿入し、セレブ妻を翻弄します。セレブ妻は強烈な快感に耐えながら家政婦に合わせて動きます。セレブ妻が家政婦に何度も逝かされる光景はまさに変態レズそのものでした。さらに家政婦は口淫まで要求します。最初はセレブ妻が強気であったが、次第に変態レズの性奴隷となります。

   個人的な見解として、この作品のキャスティングは素晴らしいと思います。年齢的にも藤木さんと桃井さんの組み合わせは、作品のレベルアップに貢献していると感じました。色白のセレブ妻の藤木さんが、褐色の家政婦の桃井さんに変態レズ責めを受けるというのは、両者の役にぴったりだと思います。作品にはレズSMの要素も感じられました。私はこのような作品を長い間待っていました。歳を重ねた魅惑的な熟女たちならではの濃密なエロスと技術が含まれていて、個人的には高評価です。