近所に引っ越してきた美人で物静かな人妻が行きつけの風俗で新人ソープ嬢として働いていた。 三宮つばき

作品の感想&レビュー

1. ゆぴ

   2024年4月17日

   ああ体験してみたい

   想像してください、性欲を解消したくて来店したソープで相手してくれるのがつばささん。

   エッチなことは必至でしょう。

   濃厚なオーラルセックスで一回イカされ、それからまたオーラルセックスで勃起させて騎乗位で美しい巨乳を揺らしながらもう一度射精。

   別の日には、お風呂で一緒にいながら手コキ

   マットの上で激しく突かれて射精。

   絶対に体験したい。

2. ろく

   2023年10月4日

   三宮つばきさん 迫真の演技！！

   三宮つばきさんの演技は本当に迫真でした！
   このストーリーは、偶然がありすぎるところがアッタカーズらしい作品ですね！
   特に印象的なのは、阿部智広さんとの共演で、阿部さんが三宮さんに夢中になる場面です！
   ベテランの三宮さんとの絡みも素敵に仕上がっています。
   ボーイッシュな三宮つばきさんの活躍にも期待が高まります！

3. こっちゃん

   2023年8月14日

   アタッカーズ三宮つばき異色作??

   アタッカーズでの三宮つばきさんの演技は、堕ちていくという役柄で本領を発揮しています。しかし、彼女はまた、自分の求めるもののために迷いながら進む女性を見事に演じることもあります。

   この作品はまさにその一つであり、通常の作品では、相手の男性がつばきさん演じる女性の体に堕ちていくストーリーになります（例：孕ませ女上司、毎晩のセックスなど）。

   しかし、本作では、相手の男性も最初から自分の欲求のために行動します。

   男女双方が自分自身の意思でという点で、三宮つばきさんのアタッカーズ作品の中でも非常に異色であると言えます。出会った二人の欲求が真っ直ぐに相手に向けられるストーリー展開なので、カテゴリーははっきりと純愛と言えます。

   他とは異なり、ある意味アタッカーズらしくないこの作品は、一見の価値があります。

   三宮つばきさんと阿部智広さんの二人も、作品の異色さを引き立てる素晴らしい純愛演技を見せてくれています。

   追伸：

   1. 『大丈夫ですよ』『お世辞も上手になったんですね』という二つのセリフのシーンは、とても萌えました。

   2. 同じキャストで、アタッカーズの王道である『女が堕ちていく』作品も演じています。『中年オヤジのキメセクマゾ奴隷になっていた』も、とてもおすすめです。

4. うび

   2023年8月3日

   繊細と言えば繊細、微妙と言えば微妙な大人のドラマ

   “犯される度に美しく”シリーズやマドンナの”妻が淫らに輝くとき…。”シリーズのような作品は、地味な人妻が男に求められることで女性として目覚めていくストーリーと風俗要素を組み合わせたものです。監督のきとるね川口氏の作品ではよく見られるのですが、旦那の結婚指輪がないという手抜きがなく、一貫してこれはAVなんだからという感覚がないのが良い点です。

   ジャケットには承認願望がどうこう書かれていますが、地味な既婚女性が浮気している夫への仕返しとして風俗で働き始める感じです。自分を女性として見てくれない夫や上から目線の高圧的な客とは違い、優しく紳士的な阿部さんは指名してくれるため、嬢というより女性として彼に心と体を開いていく展開です。風俗の客と嬢という関係でありながらも、最初のキスから運命的な相性が感じられ、ゴムを使った性行為が生中出しに変わることで2人の関係が本気に近づいていくのが実感できます。

   彼女の人気も上がり、自信を取り戻した人妻は夫が浮気されたことを察知し、店を辞めます。夫との関係が修復されそうになっているにも関わらず、彼女は経済的な安定を捨てるつもりはありません。彼女は虐げられつつも巧みに立ち回る強さや賢さを持っており、それが台本を通して伝わります。ただ、後半のセックスシーンや曖昧なエンディングはアイデアが足りなくて中途半端な感じがしてしまい、そのあたりが残念です。冒頭で夫と阿部さんの顔見知りの設定を作ったのにそれが活かされていませんし、もっと様々な面を活かして欲しかったです。

   ただし、以前のきとるね川口監督の作品では、ゴミ捨て場でのセックスシーンがあまりにもAVっぽくて退屈してしまいましたが、最近はドアを閉めるなど、細かな演出に手を加えるようになったのは良い傾向です。

   三宮つばきさんは無力そうに見えながらも賢さを持っていて、ドラマチックな雰囲気を醸し出していて良かったですが、前述の通り後半のセックスシーンは物足りなさがあり、もっと彼女の大胆な積極性が見られればというのが残念です。

   この作品はクオリティが低いわけではないですが、ここからさらに一工夫するかどうかで、シリーズ化するかどうかのボーダーラインに分かれそうな作品だと思います。

5. Ayumu Kohiyama

   2023年8月1日

   ファンにはたまらない作品だが

   何度も見て印象が変わったため、再投稿させていただきます。

   ソープ嬢という設定は、デビュー以来初めての試みであり、新しいチャレンジです。
   三宮つばきさんのこれまでのファンや彼女を知る人にとって、かなり刺激的なものになるのではないかと思います。

   実際、彼女の献身的なプレイは少ないかもしれませんが、意外と上手くこなしており、ゆっくりと長い時間プレイを楽しめるので満足度が高いです。

   ただ、全編に漂う寂しさがやや気になりますが、ほぼ全編でつばき嬢の魅力を堪能できるのは、これまでになかったポイントです。

   エンディングなど、わかりにくい演出部分もありましたが、つばき嬢になって通いたいという魅力が感じられる作品でした。

6. 加藤茂

   2023年7月31日

   AVも高齢化

   男優はすべて年配の方で、性行為のシーンが3回ありますが、ただ単に行為を行っているだけなのでセックスの内容は薄いです。

   現在、若い人たちがAVを見る機会が減っていると言われていますが、このような年配の男優を使った内容では、若者は感情移入できるでしょうか？

   満足することができるでしょうか？

   こうした作品が特定のニッチな客層にだけ向けられているのであれば、AVは廃れてしまうのではないでしょうか。