2021年3月6日発売、「母は僕専用のオナホになって、性処理を手伝ってくれます。 舞原聖」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
息子の正弘は学生時代のイジメがきっかけで引きこもってしまい、もう十年が経ちました。息子を思うあまり過保護になってしまい、すっかり我儘に育ってしまって…。「俺がこうなったのは母親であるお前のせいだ」そうなじられ、責任を感じていた私は、禁断の扉に手をかけてしまったのでした。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2021/03/06 |
| 商品発売日 | 2021/03/07 |
| 収録時間 | 120分 |
| 出演者 | 舞原聖 |
| 監督 | きとるね川口 |
| メーカー | アタッカーズ |
| レーベル | in mad |
| 関連タグ | 母 息子 性 処理 近親 母 人妻 ドラマ 舞原聖 単体 母親 息子 母 ドラマ 母 性処理 |
| 品番 | atid00454 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 ドラマ 近親相姦 人妻・主婦 単体作品 辱め |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
聖さんは好きなんですけど…
一回毎の会話が長すぎて、毎回同じ流れで飽きてしまい、興奮が失われてしまいました。
聖さんの作品は好きですが、残念なものでした。
一見リアル風なトーンで描く荒唐無稽シナリオ
自分が略奪婚をしたせいで連れ子が引きこもりになったという負い目設定は良かったが、その負い目だけで歯磨きや性器の洗浄までするか？という違和感が大きすぎる。
せめてこの引き籠りに同情する余地があればよかったが、可愛げゼロのドクズで義母は嫌悪感しかない。 大嫌いな〇〇に犯されてみたいなのが流行っているから意識してドクズに振りきったのかもしれないが、物語としてはこれではダメ押し破綻。
これで夫が逃げ出しても一人で面倒を見続けるとか中学生が書いたようなシナリオか。登場人物の年齢設定もおかしい。
解説文では再婚して10年と書いているが、作中ではそんなくだりはなく、引き籠り続けておじさんと呼ばれる年齢になったとある。 つまり撮影時は男優の見た目通りに40前後のこどおじ設定で撮ったということだろう。
自分より年上の連れ子おじさんの歯を磨く義母、いやいや、義母10歳くらいで略奪婚したのか。その辺のメチャクチャさに気づいて後付けで10年とか足したんだろうが、全然誤魔化せていない矛盾がたくさん。
そして最後は死姦へと向かっていくことを予見させる絶望的な便器状態で終わる。中2が考えたような幼稚な悪趣味オチに苦笑い。
これは多分母親
ほとんどの男性の本当の初恋は、おそらく母親だと考えられます。母親が自分専用のオナホと見なされてしまった場合、元に戻すことはできないでしょう。
エロい！
舞原聖さん！素晴らしいですね！喘ぎ声の演技が上手くなってきたんですね！何があったのでしょう？あんなにエッチな喘ぎ声になるなんて。もしかして、彼氏ができたんですか！ついに結婚するのでしょうか？
子っ端微塵。
濡れ光るエッチな聖女として知られるはずの彼女。
しかし、その聖女のエッチさが全く感じられない作品。
手コキがメインでエッチさが際立たない明るさの不足、全く興奮しない男優とのシミュレーションにウンザリしてしまった。。。
ひきこもりの母親は大変
タイトルは母となっているが、血縁関係のない前妻の子どもという設定。舞原演じる母親はひきこもりの息子がこうなったのも、自分が不倫で一緒になった負い目から来るものであり、過保護に接してしまう。性処理も息子の要求に従い、次第にエスカレートしていく。
舞原演じる母親がちょっと色気があって息子が文句を言いながらも性処理をさせるシーンは、なんとも言えない。舞原も母親らしい生活感のある服装や少し弛んだ腹でリアル感があって良い。他のレビューが低いから購入をためらっていたが、舞原の演技がオナホに陥っていくシーンが刺激的で良かった。旦那にも息子とのセックスを見られて逃げ出してしまう。舞原も嫌ならさっさと逃げればいいと思うが、息子の生活費を稼ぐため、新たに就職先を探そうとするのは理路整然としている。
ただ、最後は捨て鉢になっても息子の行為に何も反応を示そうとしない舞原がなんとも哀れで、いい終わり方になっている。
GOOD
他のレビューを見ると低評価のようですが、私はリアルさがあり、聖さんの演技が素晴らしいと感じています。
会社の不倫で家庭を壊し、義理の息子をこうしてしまった。その息子が性犯罪者にならないように、義母である自分には責任があると考えている。そのため、息子の世話までしてしまうが、拒否するものの身体は正直に反応し、イってしまう。
チャプター最後に開き直る聖さんのセリフとシーンが良いです。
二人だけになった後の続編が見たいですね。ぜひお願いします。
シリアス過ぎて見るに堪えない
引きこもりをテーマにした作品であっても、視聴者は『義母奴』（義母はドＭ）のような興奮を期待するかもしれませんね。タイトルも『息子のオナホになって、性処理を手伝わされています』に変えた方がいいかもしれません。ドラマとしては価値がある一方で、ＡＶはエロさが求められるため、舞原聖演じる薄幸な義母の持ち味が活かされていないように感じます。引きこもり部屋が主な設定なので、照明も暗く見にくいです。
背徳感の無い欲求不満女作品になったアタッカーズが残念！
今回の作品を観た感想は、単純な近親相姦物というだけだった。 私の勝手なイメージで、アタッカーズ作品は背徳感に悩まされながら堕ちていく女性を描いたドラマ作品のイメージだったので、この作品には正直ガッカリした。 最初、いろんな伏線を張っている様に感じ期待していたが、中途半端になっている。(息子が下着泥棒扱いされご近所に訴えますよ！と言われていたシーンがあったが、結果どうなったのか？) 細かい事だが気になった。 また、息子がおじさんすぎるのが気になった。 旦那が元上司で不倫の末に結婚と言う事だが、当時息子が高校生だとしても10年経ち28歳くらいなのだがどう見ても40歳過ぎにしか見えない！ かなりの無理がある。 適当な男優がいなかったのか？ キャスティングすら出来ないのかと監督の無能を感じる。 結果、セックス描写を見せるだけのよくある程度の低い作品になっている。 唯一良かったのは女優さんに恵まれた事くらいではないか？ 完全に女優さん頼りの作品となってしまいアタッカーズ作品とは思えないと感じた。 AVとは言えドラマ作品として観ているので私以外のユーザーも同じ事を感じたのではないか？ 今後はアタッカーズ本来の作品を世の中に打ち出してくれる事に期待をしたい。
オジサン息子ものと女優が合わなかった
義母ものなのに実母もののような説明は不親切であり、不正直とも言えるでしょう。ユーザーを欺いて作品を見せるのは、卑しい手段と言えるでしょう。
イージー松本監督がSODで制作しそうなディープな雰囲気は感じられますが、実母ものという設定で成立していた作品が、義母ものに変わるとどうしてここまでやるのか理解しにくいです。借り物の設定はそのままであっても、男優との年齢差を考慮した役どころとしては微妙な面もあり、中途半端であると感じられます。
カラミ中に拒絶からメス堕ちする展開で変化が見られますが、基本的にはオナホ代わりという設定なので受け身に徹する必要があり、メリハリにも欠ける点があります。本番シーンにおいて、疑似ハメくさい場面が多く、微妙な印象を与えます。
女優を含めた演技力は全体的に高いため、一定の楽しみはありますが、設定や脚本の不調和をカバーできず、最終的には借り物の企画が作品全体に邪魔をする感じがしました。30代の女優がオジサン息子ものを演じるのは適していないという結論に至り、演者の努力には敬意を表しつつも、作品としては厳しい評価を余儀なくされました。
他社の引きこもり作品と比べると少し物足りない感があります
他社の過去作品を再度見直し、比較してみました。
大きな違いは、他社作品では母親が無表情で淡々と性処理をこなす点です。息子に強くピストンされても声を漏らさず、必死に身体を抑え、苦悶の表情を見せるというリアルさがあります。
一方、この作品では母親が喘ぎ声を上げ、イクと言う場面がありますが、それが性処理の一部であるにもかかわらず、母親が快楽を楽しんでいるように見えます。
心ならずも身体が反応しても、イってない。あんたでなんかイクわけないから！と強がってほしいです。
メーカーに要望を述べるとすれば、この作品では義母と夫のセックスシーンがなかったため、夫が妻を愛しており、夫婦の性生活が盛んである設定にすることで興奮度が増すかもしれないと思いました。家族内部でのNTR（寝取り、ネトラレ）要素をもっと強調するべきだと考えます。
例えば、息子が父親から義母を寝取る計画を立て、成功させた後に、父親が妻と性行為をするシーンが描かれて、父親が妻の妊娠に気づく展開などがあれば興奮するかもしれません。設定を究極の寝取りに磨きをかけてみるのも良いと思います。
次回作では、引きこもり息子の新たな展開も期待しています。
エロではない醜い(親子？)の喜劇
夫の連れ子であるが、年齢差から考えるとこの親子関係は無理があると思われる手抜きドラマ。勝手に想像させられることを求められているのか？ユーザーはそんなに愚かではない(笑)。この監督は以前、明里つむぎさんのレプものを手抜きで制作（裸の指名手配写真に紳士的な？犯人）したことでも知られている。このようなゆるいドラマは最近のアタッカーズの代表作品となっている。そして今では他社の作品を模倣する有様。ありふれた貞操観念を持たない、欲求不満の妻を描くようになってきた。過去のような禁断感やワクワク感はなく、お馬鹿なヒロインが主役でプレイが重要となっている。典型的なマドンナアルアルのつまらないドラマ。この作品も親子関係だから・私の責任だからという理由で、抵抗なくさまざまなプレイを見せているだけ。母親が息子を非難したり、嫌悪感を抱いたり、そこにはエロさを感じない。無防備に体を許し続ける理由もなく、誰のためでもない。責任を性処理で済ませる頭の足りない母親に、エロさを感じることはない。ダイニングの無感情なプレイは見ていて酷い。これはエロではなく、お馬鹿な親子の醜い悲劇（喜劇）だ。こういうのを近親相姦と呼ぶのでしょうか？女優さんは好みが2つあります。