人間『物干し』拘束

作品の感想&レビュー

1. ぐんまちゃん

   2023年11月1日

   最高傑作

   評価が思ったよりも低いですが、私にとっては最高傑作の一つです。

   物干し竿に拘束された女性は、身体的には逃げられないのではなく、明らかに心理的に制約されています。おそらく脅されているか、弱みを握られているのでしょう。そういった想像がこの作品の評価を左右すると思います。特に最後の大浦さんのパートは素晴らしいです。抵抗することもできず、じっくり攻められる様はとてもエロティックです。

   もしかしたら魅了されるかもしれませんので、一度観てみることをおすすめします。

2. 杉山 真

   2020年9月30日

   長すぎる

   ５人の女優が登場するが、彼女たちの設定は女子高生や人妻など異なっているものの、ほとんど同じことを行っている。ただ、これを１２０分に収めるために、登場人物の数を絞った方が良いだろう。

   また、映像が暗くて見づらいシーンが半分くらいあり、女優たちの反応もあまりにも控えめで、つまらなく感じる。

   身動きが取れない状況下でこそ、限られた場所内で身をよじったり、抵抗する姿勢を見せてもらいたい。少しでも反発する様子を見せてほしい。

3. りょうま

   2020年8月20日

   「物干し」にビビッとこないと厳しいか…

   拘束ものが好きで、乳首のいたずらも多そうだと思い、観てみました。

   しかし、結果は残念でした。以下にその理由を述べます。

   ・売りの物干しで吊られていることを見せるために、終始引き画で撮られています。おっぱいをいじっている場面でも寄りがありませんし、いじられている乳首が遠くて見づらいです。

   ・1人目と2人目は弱い逆光の中で撮影されています。理由はおそらく、吊られた服の中の腕の影を強調するためだと思います。ですので、遠くて暗いです。1人目は乳首を結構いじられているのに、見づらいです。

   ・3人目は逆光ではなく、服に穴を開けて乳首をしっかりと露出させています。しかし、ここまでしていながら、ほとんどいじられていません。

   私のような拘束・乳首のいたずらが好きな人には、ちょっとつらい作風でした。引き画で拘束を意識させつつ、乳首のいたずらはしっかりと寄って撮影する、普通のメリハリが欲しかったです。

4. JOJO

   2020年7月27日

   最高の作品

   まず、女性を物干し竿に干して遊ぶというアイデアは、とても斬新で面白いと思いました。そして、ただ面白いだけでなく、興奮する要素もきちんと作り込まれていると感じました。1人目の梨々花さんと大浦さんのシーンはとても好みで、何度も繰り返し見ています（笑）。

   梨々花さんのシーンでは、感情のないような人たちに何度もおもちゃで責められ、その後口で奉仕させられ、最後に中出しされた後も真顔でゲームをする演出がサイコ感として良かったです。

   最後は大浦さんのシーンですが、金持ちの家で親のいない間に友達の学生と一緒に遊ぶという内容です。この設定が生々しく、現実に存在するのではないかと思わせるリアル感がありました。

   このシーンで良かったのは、大浦さんが中田さんに責められてショックを受けた後、更に金持ちの子に求められるという展開でしたね。

   感じちゃいけないと我慢するけど結局感じてしまうというプレイが好きな方には、ぜひおすすめしたい作品です。悪いレビューだけを見ると駄作だと思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。そう思われるのは、とても悔しいので、自分なりにレビューを書いてみたいと思いました！本当に素晴らしい作品ですよ！！ぜひ購入してみてください！

5. うび

   2020年5月20日

   三振！

   女性の美しさを増す意図もないし、サディスティックな興奮を引き起こす意図もない。さらに、シクロフスキが言うような前衛的なAVでもない。

   まずは、制作者が物干し竿を使用する必然性について100字以内で述べます。