女子○生『絶対領域』イタズラ身体測定

作品の感想&レビュー

1. Kujira

   2023年4月19日

   3人目の肉感たまらない

   ３人目の舞泉ゆこさんは、触れる感覚が伝わってくるほどプルンプルンしていて、たまりません。

   舐めたり揉んだり擦りつけたりして、太ももフェチの性癖を十分に満たしてくれています。ただ、脱がせるのが少し早いです。もっと着衣の太ももをじっくりと楽しんだ後に、ギリギリで脱がせてくれたら最高です。裸よりも制服がエロいんです。

   次の作品も期待しています。

2. ホロホロ

   2020年9月24日

   パンツを脱がさなければ最高の作品。

   ニーソとJK、フルバックパンツの三拍子が揃っていて、最高の設定があるのに、本番前にパンツを脱がせてしまっています。最初の方は設定も含めて素晴らしく、ニーソも全員黒ニーソでフルバックパンツと絶対領域を楽しむことができます。スカートが少し短すぎて非現実的ですが、全体的にはいい景色がたくさんあります。しかし、パンツを脱がせてしまって、普通のJKニーソセックスになってしまうので、特に興奮する場面がありません。

   3人目の女優以外はまあまあでしたので、残念です。黒ニーソとの絶対領域はやはり興奮度が高いですが、パンツとの挿入もセットにするとより良い作品になると思います。

3. GY202

   2020年6月3日

   「あ、ちがいます、そんな触り方…ダメです…」。

   ＜回答＞

   1人目、七海ゆあさんの場面では、胸やお尻をしつこくメジャーで測定しています。早く終わりませんか？と言われると、シミのついたパンティを脱がせると見ちゃダメです…と言います。その後手マンで潮吹きし、大音量でイキ声をあげます。フェラや足コキの後、アヘ顔で性交に入り、体位を変えながらバックでパイパンのマンコ内に中出しします。

   2人目、有栖るるさんの場面では、メジャーで測定されたりチ〇ポをこすり付けられたりします。ベロチューやフェラの後、ズボンのままで性交しますが、局部の接写はありません。最後に中出しのリアクションがありますが、サオ師（男優）やカメラアングルはやる気がないようです。

   3人目、舞泉ゆこさんの場面でも同じようなプレイが繰り広げられ、パイパンのマンコに中出しされてしまいます。ハイソックスを取られてしまうシーンもあります。

   4人目、美甘りかさんの場面でも類似したプレイが行われています。感じてしまいシミのついたパンティを履いているようですが、素股や足コキの後にはソックスに挿入された後、中出しされます。

   4人のうち3人がパイパンのマンコであることにワクワクしますが、撮影は引きアングルや肝心な時にも遠い固定カメラで行われています。さらに、カメラマンの腕前も非常に下手で、局部の大接写もなく、モザイク処理が濃すぎているため、満足のいく映像とは言えません。

4. 日野優太

   2020年3月12日

   痛そうで無理

   力強く触られると痛そうで、どうしても無理です。もう少し優しく触れてくれれば、そういう雰囲気が生まれてえっちなことができるかもしれませんが、グリグリ力まかせの触り方だと、その可能性はありえないと思って、興味を失ってしまいました。

5. こしあん

   2019年11月18日

   良かったです

   最後まで基本的に衣装を着たままだったことは良かったですね。

   ちなみに、一番最初に登場した女優さんは誰でしょうか。