魔性のスクールガール～ド変態教師たちを性調教する巨尻痴女学生～ 丘えりな

作品の感想&レビュー

1. いくまる

   2023年5月30日

   音声と全編着衣は少し残念

   デビューして半年以上経った頃の丘えりなちゃんは、とても可愛らしく写真が撮れていて、その特徴的な喘ぎ声も出てきている時期です。しかし、音声のレベルが安定しないんですね。特にセリフの部分では、オフマイク気味で聞き取りづらいです。

   また、絡みシーンでは制服や体操着、セーラー服などのパターンがありますが、ほとんどが着衣のままの状態なのはどうなのでしょうか…

2. 茶漬彦

   2021年2月15日

   ゴム外出しの方が潔い

   えりな嬢は、可愛らしい顔と素晴らしいお尻だけでも十分に喜ばせられます。

   彼女の青々としたパイパンは剃り跡もありますが、それも彼女によく似合っていますので、許容範囲内です。

   ただ、この作品においては最後のシーンの模倣があまりうまくいかなかったです。

   最初のゴム外しのシーンの方が、AVとしては非常に清潔で良かったと思います。

   ただし、えりな嬢に関しては、本当の口の中に射精したいと思っています。

3. 池田祐太

   2020年9月10日

   魔性というより小悪魔テイスト

   かわいい！しっかりとしたお尻！ふるんふるんと肉厚な唇がセクシー！甘ったるいロリ声で上から目線という誘惑が奇妙でいいですね。魔性というよりは、可愛らしい小悪魔のテイストでしたが、それが丘えりなのキャラクターや作風にぴったりでした。可愛い丘えりなに上から目線で誘惑されたいです。あのしっかりしたお尻を押し付けられたい！あの唇で口に含まれたいです！

4. イーロン・マヌク

   2020年8月31日

   痴女学生っぷりがとても良い

   学校関連の作品は楽しいです。とりわけ、教師を次々と指導する場面が興奮します。そして、なによりもえりなの喘ぎ声が可愛らしいです。

5. どんぺー

   2020年8月25日

   S嬢の才能を確信させる意地悪挑発と可愛いコメディエンヌぶりが両立

   受け身でナヨい男性に対して、学園物の衣装を着た小悪魔の挑発プレイを展開する作品で、既に3作ほど発売されていますが、これまでの作品とは異なる新しい表情や可能性を体験することができる作品です。

   これまでの作品では、実質的には甘く優しい手取り足取りの快楽と可愛さの渦に導いてくれる甘い天使のプレイでした。しかし、本作では、可愛い生徒の前でオナニーする変態の教師たちに対して、どこか蔑むような冷たい目つきや意地悪そうな口元を添えながら、M心に刺激を与える表情を見せ、完全に上からの立場でナヨ男をいじめます。台詞も、丘えりの挑発的なオナ見せに対してシコシコがやめられないよと漏らす教師に『やめられないよ、じゃないよ』と突き放し、その後、誘惑に耐え切れずについ丘えりのスカートをめくろうとした教師に『先生、何をしているの？ねえ、スカートをめくったでしょ、私の。今、エッチしましたよね、確かに。それ、何をしてるの？他の先生に言いますよ、エッチしたって！』と、厳しい目つきで迫ります。全3つのプレイの中でも特に最初のプレイで見せるこのS嬢の2歩手前的なスタイルの丘えりなは本当に魅力的で、それを早く作品化した点が優れています。この作品の最初のプレイを見ると、丘えりのS嬢としての才能もばっちりだと確信し、今後も徐々にその方向に挑戦する作品が見られると嬉しいです。

   ここまで褒めてきましたが、微妙な点もあります。それは、このメーカーらしい緩い雰囲気と、丘えりのコメディエンヌ気質によるもので、最初のプレイでもそれが作品の長所を邪魔しているように見えますが、2つ目と3つ目のプレイに至っては完全にコメディの雰囲気になっており、S嬢少し手前の意地悪プレイとの乖離感が惜しいです。それを貫いてくれたらかなり良い作品になったはずです。全体的な実用性を考えると4点と評価します。

   しかし、1時間21分から約2分間続くプレイ中なのに、丘えりが自然な笑顔を止められず、3人の教師の陰茎を同時にチェックするシーンは、もう笑いを堪えられない丘えりが可愛すぎて、愛おしく、全力でアホを演じる男優たちも素晴らしいため、本作の欠点を象徴するシーンでありながら、それを超越して作品中で最高のシーンだと思いますので、それをほめて5点です。愛らしい丘えりの素敵な笑顔を見せてくれた、笑いにあふれて緩いけれども楽しい4Pに感謝します。