2016年10月2日発売、「恥辱の館 川上奈々美」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
女が抱く性への恐怖心を取り除き、性への欲求と快楽を植え付ける場所がある。男はそこを恥辱の館と呼んでいる。今宵、選ばれたのは清楚で実直な人妻の伊沢美希。性的な事に対してまだ未熟な女。調教しがいのある逸材であった。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2016/10/02 |
| 商品発売日 | 2016/10/07 |
| 収録時間 | 118分 |
| 出演者 | 川上奈々美 |
| 監督 | なぎら健造 |
| シリーズ | 恥辱の館 |
| メーカー | アタッカーズ |
| レーベル | 大人のドラマ |
| 関連タグ | 川上奈々美 単体 調教 人妻 人妻 ドラマ 調教 快楽 清楚 人妻 調教 妻 清楚 妻 調教 清楚 |
| 品番 | adn00107 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 単体作品 人妻・主婦 監禁 ドラマ |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
2作品の監督（なぎら健造と肉尊）による演出の違いが興味深い！
本作の2か月前に発売された快楽拷問研究所3と本作は主要なキャスト3名が共通で似たテーマを扱っていますが、調教の理論とストーリー展開は全く異なっており、両者の違いが面白いと感じます。私は前作に対するコメントを、ブルーレイ版rbd00790bodのページに3年前に投稿しましたので、参照していただけると嬉しいです。また、川上奈々美さんの演技にも各作品で異なる監督の演出を反映したような違いが感じられます。
【キャスト】
・川上奈々美⇒伊沢美希は専業主婦で、性に関する話題を避ける未開発の女性です。
・新庄雅之⇒美希の夫で、某出版社で新しい雑誌の創刊を任された編集者です。
・田淵正浩⇒フリーライターの若山某です。夫が創刊に協力を依頼した相手です。
【要点】
※美希の夫と若山の間で、妻の美希を性的に開発することについて事前合意があったのか、夫に内緒で若山が独断で実行したのか、作中では不明なまま終わります。
※夫の勧めで、産後の姉の手伝いのために1週間里帰りするはずだった美希から1週間連絡がなくても、仕事に忙しい夫は美希の安否を確認しませんでした。
◆本編は美希が恥辱の館に拉致監禁されている状態から始まります。最初は若山が黒い覆面をかぶった状態で美希を性的に調教します。美希が性の快楽に目覚め始めると、若山は覆面を取り、素顔を見せて、美希の夫が自宅に招いた打合せの出来事を思い出させます。美希の回想シーンが何度も本編に挿入されるため、時間の流れが不規則にジャンプします。
◆恥辱の館での調教から解放されて、美希が自宅に戻った後は、夫の留守宅に若山が訪れて、美希の調教を終えます。
【チャプター構成】
(1)恥辱の館（32分） – サンプル画像9、3、12、4枚目
⇒美希は着衣のまま台に拘束され、性的な快感を引き出され、最後に中出しされます。
(2)未知なる快感（9分半） – サンプル画像5枚目
⇒美希は全裸で十字架に拘束され、バイブで膣を弄ばれて、初めての性の快感を自覚させられます。
(3)選ばれた女（37分） – サンプル画像6、7枚目
⇒イラマチオの調教の後、若山に正上位で行かされます。次に3Pも経験します。最後は再び若山に中出しされます。
(4)本当の私（40分） – サンプル画像10、1、8、2、11枚目
⇒帰宅後の美希は夫に性行為を求めることができません。それにもかかわらず、夫が出勤した留守宅を訪れた若山を躊躇いながらも迎え入れ、ベッドで自発的に若山との性行為を楽しむことができます。最後は中出しまで受け入れます。
素晴らしい
その人の身体や表情は、すべてが官能的で素晴らしかったです。
自分は縛られていて、ある程度早く挿入されてしまいますが、嫌がっているのに感じてしまっているという演技が、個人的には非常に良かったです。
後半のベッドでのシーンも、前半とは雰囲気が異なっていますが、それによって新しい魅力が加わり、良かったです。
良くも悪くもないと言ったところ
かなり無茶なストーリーで、流れ的にも強引ですね。
ストーリーを無視してみぃななのセクシーな表現だけを見るなら上手くできていると思います。
この頃のみぃななの腹筋からは若さが感じられ、懐かしくもこれから引退するみぃななを惜しむ人がいます。
すばらしい
素晴らしい仕上がりでした。やはり川上ちゃんの責められる姿が魅力的ですね。
なかなか良い
やはり川上奈々美さんは素晴らしいです。
ストーリーはさておき、彼女を美しく魅せてくれる演技力は素晴らしいです。
堕とすところはそれほどでも。堕ちてからはいい。
堕ちるまでの感覚は、ただ嫌であるというよりもむしろ恥ずかしさが足りないと感じます。しかし、一度解放された後のシーンは確かに恥ずかしいと感じたし、それを受け入れる姿は美しいです。時間的には、後半をもう少し長くしてほしかったです。
前半はAVの最高峰、保存版です
ななみんの演技は素晴らしく、感情移入できる環境設定や挿入時のリアル感も見事です。前半のみでも間違いなく魅了されます。後半の2シーンは必要ありませんし、ななみんの魅力を損なっているように感じます。後半はスキップして、前半を繰り返し楽しむために即購入です！
女の本能を取り戻した人妻・奈々美，股を開いて待っています
男たちの男性器をしゃぶったり、交代で女性器をかき回される場面を見て、嫌悪感を示す奈々美。しかし、その時、女性器は湿っていました。奈々美の犯され願望を見抜いた男性は、奈々美を拉致します。奈々美は広げられた状態で拘束されます。胸を見られ、乳首を愛撫されると、乳首が勃起し、女性器が熱くなります。パンティ越しに、股間に触れた男性の手にも、奈々美の女性器からの熱気が感じられます。パンティを脱がされ、泣き叫びながら抵抗する奈々美。しかし、女性の体は男性を受け入れる準備ができていました。足枷で、広げられた脚を開き、男性器が入ってくるのを待ち構える奈々美の穴。じらすように侵入してくる男性器を、奈々美の女性器は奥に奥にと収縮させながら導いていきます。ついに先っぽが子宮に到達します。しかし、奈々美の期待とは裏腹に、男性器は後退していき、再び外に出ます。しばらくの間、入れてもらえない状態の女性器。早く入れてとヒクヒクさせます。じらされた女性器からは、女性の官能的な匂いがますます濃くなっていきます。やっと入ってきた男性器は、今度は奥ではなく、穴の上を執拗になぞってきます。男性器が奈々美のGスポットを見つけると、徹底的に刺激します。奈々美は絶頂を迎えます。人妻の奈々美が女性の本能を取り戻した瞬間です。
まぁ一応合格点だが
女優の演技によるリアルさが非常に素晴らしいです。多くの絶頂シーンがうまく撮影されており、イキ顔もしっかりと収められているショットが2、3つあります。悔しいのは最初と最後の演技が過剰で、興奮のドキュメンタリー感が失われてしまっていることです。また、カットワークも控えていただきたいです。臨場感が死んでしまい、作り物のようになってしまいます。
若妻の姿態が綺麗
主婦が地下の館に監禁され、性的な喜びに目覚めていく、というシンプルなドラマの設定です。
背景としては古臭い価値観がありますが、過激な性行為はなくても、充分にエロスを表現しています。ベテラン男優の演技は本物と言えるほどです。
女優の演技力はやや物足りないですが、一流の照明、効果、演出により、映像も美しく、丁寧に撮影されています。
これならAV映画としても、十分に満足できる出来と言えるでしょう。
演技が邪魔
昔は良かったのに、今は奇妙な演技がやかましい。
なぜこんな悪い方向に変わってしまったのかなぁ。残念だ。
期待通り奈々美ちゃん、素敵だ！
奈々美ちゃんは牢獄に監禁され、気を失っていたが、目覚めた時に拉致犯の不気味な声が聞こえる。この先の展開は変態的で妄想を刺激し、期待させる。奈々美ちゃんが椅子に拘束され、凌辱のシーンでは彼女の演技が熱い。恐怖、屈辱、悲しみが見事に表現されている。柱に拘束され、弄ばれる場面では、下からのカメラがいやらしさを倍増させ、興奮させる。奈々美ちゃんの表情もとてもエロい。快感を感じ始めた時の奈々美ちゃんのエロかわいさは圧巻だ。おにぎりを食べる演技にも魅了される。彼女が解放され、自宅のベッドで抱かれる前に呟く貴方の罪は重いですという言葉は素敵だ。一度でいいから自分にも言ってほしい。ラストシーンも印象的だ。もっと語りたいが、ネタバレになりそうなので控える。是非一度ご覧いただきたい。奈々美ちゃん、これからも頑張ってほしい。応援しています！
ちょっとヌルイです。
奈々美ちゃんのアタッカーズ作品は好きですが、最近ちょっと物足りなさを感じます。
最初に手足を拘束されて犯●れるのは良いのですが、覆面をした二人がただ体を撫でるだけではどこか物足りないです。もっとエロく舐め回してほしかったです。
また、最後も無理に墜ちる必要はないと思います。
じっくりと責められ抵抗する奈々美ちゃんの姿が見たかったです。
脱獄者のような作品も楽しみにしています。
待ってました！
待望のシリーズ第２弾では、前回と同じく田淵さんが館の主役を演じています。
このシリーズのイメージからすると、田淵さんはぴったりの役だと思います。
もし可能なら、ずっと田淵さんで演じてもらえれば、私のお気に入りのシリーズになると思いますが…
ヒロイン役の川上奈々美ちゃんも、性格は臆病で真面目な人妻を素晴らしく演じていました。
私としては、中盤の覆面男たちとの３Ｐは余計なものと感じました。最後まで田淵さん１人で奈々美ちゃんに責めてもらった方が面白いと思いますが…
いずれにせよ、この作品は優れた作品であることは間違いありませんので、おすすめですね！