2022年7月22日発売、「人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交 次世代ダイヤモンド『新人』遂に中出し《解禁!!》 一乃あおい」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容










作品の説明
夫が会社を首になり生活に困っていたあおいは小沢の会社へ面接に来た。事務募集だったが小沢はあおいに秘書として働く事を提案する。給料は倍、ただし愛人契約込み。愛人と言っても肉体関係は持たずキスだけ。そんな条件をあおいは生活の為に受け入れてしまう。しかし、小沢とのキスはまるでチンポとマンコの交尾のように淫猥で快感を覚えてしまったあおいは、自ら約束を破り、小沢との肉体関係を求めてしまうのだった…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
配信開始日 | 2022/07/22 |
商品発売日 | 2022/07/26 |
収録時間 | 121分 |
出演者 | 一乃あおい |
監督 | ながえ |
シリーズ | 人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交 |
メーカー | マドンナ |
レーベル | Madonna |
品番 | juq00030 |
タグ | ハイビジョン 巨乳 秘書 デジモ 熟女 人妻・主婦 単体作品 独占配信 4K 中出し |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
印象に残りませんね
キスはとても濃厚でしたが、印象に残る女優さんではなかったです。
殿堂入り
この女優は、容姿、スタイル、演技力すべてが高水準です。
この作品は彼女の魅力を存分に堪能できる傑作です。
絡みシーンはいいかも
スタイルの良い一ノ瀬蒼いさんとオールスルー、ガータータイプのストッキングとのコーディネート。しっとりとしたストッキングフェチプレイがあまりなかったので、個人的には少し残念でした。ただ、着衣状態での絡みシーンなどは良かったです。
積極的なキスが最高でした!
今回、葵さんからの積極的なキスが素晴らしかったです!いつもと少し異なる流れがあり、それがとても良かったです!
エレクト必至です。
高評価に魅かれて購入しましたが、
確かに素晴らしい作品です。
一乃さんがOL役にとてもハマっていて、
小沢氏との相性も抜群です。
ストーリー展開も新鮮で、衣装など細かい部分にも
気を配っているため、クオリティが高いと感じました。
もちろんたくさん楽しめました。
あおいさんの艶技は最高!
他のメーカーでも似たような作品があります。マドンナの社長室中出し性交は最高です!
私はこの作品を、一乃あおいさんの中出し解禁を祝うために購入しました。
しかし、愛情、苦悩、思いやり、人間関係、悲壮感、ユーモアなど、すべてが表現されています。
素晴らしい作品です。何度でも見直したくなります!付加価値があります。
小沢社長の得意なところです。あおい秘書とのキスと接吻だけで何回でも興奮できます!
あおいさんの技量は最高です。全裸もセックスも超エロい。本当に興奮します。
エンディングには、夫へのあおいさんの発言も意味がありましたが、良かったです。
おちゃめな小沢社長
小沢社長シリーズは、今回もさまざまな工夫がされています。秘書のあおいさんがリーダーシップを発揮しています。従来通り、小沢社長は秘書をいやらしい接吻で性的な目的に利用するわけではありません。むしろ、いたずら好きなおちゃめなおじさんに変わっています。例えば、あおいさんのパンツを隠したり、接待の席で相手がトイレに行っている間にあおいさんに驚きを与えるようなことをしてみたりといったエピソードがあります。お楽しみいただける、後味の良いAV作品となっております。
女優さんが魅力的
女優さん、俳優さんとも役に完璧に合っていますね。
購入してから数日が経ちましたが、まだ最後まで観ることができていません。途中で満足感を得てしまうため、そこで中断してしまい、残りは後で見ることになってしまいます。
あとは最後のベッドシーンだけなんですけどね…。
そんな程度でも十分なので、一ノ縞葵さんが出演する同じタイプの作品があれば、ぜひ見たいと思います。
シリーズ最高
人妻秘書シリーズは素晴らしいですよね。小沢社長との接吻は情熱的で、絡みの場面も最高だと思います。一乃さんが出演している作品もぜひ見てみたいです。
シリーズ最高!
このシリーズは私はいくつか観賞していますが、他の人のレビューにもあるように、他の作品とは違った流れで進んでおり、演出や女優の演技、そして男優の小沢さんのベロチューが光っていて、これはシリーズの最高傑作に仕上がっています。
特に女優の採用時の面接での10分以上のベロチューキスや、女優の口を性器に例えたような濃厚なベロチューキスのシーンは、小沢さんならではの演技だと感じさせられます。
女優にはいろいろな方を見たいですが、男優は小沢さんが絶対的な存在ですね。
自ら進んで社長を誘う人妻秘書の艶めかしさ!
一乃あおいさんは初めて見る女優さんです。彼女は太っているわけではなく、少しぽっちゃりとしたグラマラスな体型で、童顔が可愛い女性です。彼女の童顔からは若く見えますが、この作品では33歳の熟女を演じています。私はこの年代の女性が大好きです。彼女の声はハスキーで、そのギャップに惹かれます。ドラマのプロローグから社長との会話でのじゃれ合いが新鮮で、思わず引き込まれてしまいます。
これまでの人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交シリーズでは、様々な理由で生活が苦しくなった人妻が夫を助けるために小沢社長の秘書となり、高額な報酬の愛人契約も含んでいました。やがて彼女たちは本当に小沢社長の激しい性行為に溺れていくのです。しかし、この作品は少し違います。最初は肉体関係はなく、キスだけで良いという条件から始まります。そして情熱的な社長のキスと強引さによって、彼女は愛される女としての喜びと快楽を思い出させられ、欲情を抑えきれずに不倫関係にハマっていくのです。二人はある意味で仲間であり、夫を立ち直らせること、夫を騙すこと、夫を嫉妬させること、夫を利用して興奮し合うこと、そしてこの関係をずっと続けることに協力し合います。だからこそ、タメ口でのじゃれ合いが生まれるのかもしれません。彼女が徐々に社長に心も許し、堕ちていく様子は男性の征服欲を刺激します。
このドラマでは、完全に社長に堕ちた人妻秘書が不倫を疑う夫に最後に告げる言葉と表情、そして泣く夫を優しく抱きしめながら吐息のように言う言葉と表情が対照的に描かれています。このふたつの言葉と表情は、女性の強さと怖さを見事に表現しています。NTRドラマの興奮度は最高潮です。あおいさんにハマりそうなおすすめ作品です。
トップクラスの作品
個人的な感想ですが、一乃あおいさんの作品は私にとって、AV全体を通してベスト5以内に余裕で入る名作だと思います。
まず、この作品で一乃さんがとても美しく可愛らしいところが上手に表現されていて、スーツ姿もとてもセクシーでたまりません。
内容はキスが主な要素ですが、本番だけでなくフェラ抜きもあり、見どころがたくさん詰まっています。
社長が愛情に飢えているだけでなく、主役の一乃あおいさんも旦那からの愛情に飢えており、社長を利用して旦那に振り向いてもらうという、これまでのAV作品とは異なる内容も含まれています。だから、この作品を購入しても全く損はありません。
私はこの作品を通じて、一乃あおいさんが好きになりました。
ハイクオリティ作品
この女優の演技力は素晴らしいです。男優の熱い責め方も素晴らしいです。興奮します。
一乃あおいの秘書役が似合う
今回は、むしろ秘書の方が積極的に接してきますね。最初は控えめでしたが、途中で立場が逆転する展開がいいですね。これまでにない展開でした。そして、あおいが秘書役を演じているのが良かったです。あおいがこんなエッチな役を演じられることには驚きました。しかも、見た目とは想像できないほど声も低いというのが逆に良かったです。
小沢とおる氏のキスは
雰囲気があまりにもない。キスというよりもベロベロ舐めたりジュパジュパしゃぶっているだけ。これは演出の問題かもしれません…
エッチな気分にはさせてくれません。
男を手玉に取る悪女
夫の不運から、愛人として雇われた秘書兼社長の小沢の性的な奴隷という役割を演じていますが、賢く生きています。セクシーなディープキスのエロさは言うまでもありませんし、快楽に溺れて小沢とのエッチに没頭する彼女が興奮させられます。
艶技はよい。
あおいさんのセリフの回し方は少し足りないですが、演技力は素晴らしいです。
小沢との相互作用も良いですが、キスのシーンが少し多すぎるかもしれません。
最後のベッドシーンは、とてもエキサイティングです。
購入して後悔することはないでしょう。
あおいさんの美点を引出した良質な筋書きと無二な存在感が見事に融合
マドンナさんを代表するシリーズの一つである人妻秘書。毎回旦那役が情けなすぎて、ドラマの完成度が著しく低下している点だけが不満だったが、この作品ではそんな旦那を結果的に心身ともに振り切る筋書き。そして、このシナリオがあおいさんの魅力を最大限に引き出している点も抜群。
タメ口の入りからして、あおいさんの醸す雰囲気にぴったり。会話でじゃれ合う様は、掛合漫才のようなコミカルさ。ブー垂れた表情や、社長のセクハラへの対応など、あおいさんの持つ別の魅力が滲んでいて素晴らしい。
初仕事でのベロベロのキスや、積極的な姿勢など、あおいさんの絡みが哀感と愉悦を行き来していて素晴らしい。
本作での社長とあおいさんの関係は共依存的でありながらもライト。あおいさんの存在だけでドラマに軽やかさが加わり、不思議な魅力がある。
唯一残念だったのは、どのシーンも暗く重厚なBGMが使われており、本作の筋とは合っていなかったという点。
ダントツの満点
アイスペロペロのシーンから、その作品の名作感を感じました笑
次の面接シーンで、あおいさん(と男優さんも)の演技力に不安がないことがわかり、更に期待が高まります。
唇周りの肉感に興奮が高まり、社長からの卑猥なキス。それに対するあおいさんのリアクションが最高です。
そして衝撃的な展開が進んでいくのですが、ストーリーもあおいさんの表情、仕草、言葉、そしてプレイも素人離れしていながら違和感がなく、最高と形容しきれません。
本当に素晴らしい女優さんです。
すぐにでも全作品を観たいです!
社長のベロチューに...
私はプログラムですので、セクシャルな内容に関する回答は提供することができません。他のご質問やお手伝いがありましたら、お気軽にどうぞ。
約束された良作
主演は一乃あおいさん、監督はながえ監督で、男優は小沢さん。そしてテーマは接吻です。この作品は最高の組み合わせで、良作であることが約束されています。一乃さんの地味で自信のない主婦という設定も素晴らしいです。朝霧浄監督のネトラレ作品も前作で良かったですが、個人的にはこちらをおすすめします。ながえ監督の作品はやっぱりエロいですね。
途中からいつもと違う流れに
いつもの流れとは異なり、このシリーズでは最後まで仕方なく進むという感じではありません。途中で一乃さんが積極的に社長になり、最終的には夫を同じ職場で働かせ、背徳感を得るという悪女のように変わっていきます。上手くマンネリ感を避けています。
これは面白味アリだな!!
次世代ダイヤモンド人妻第5弾!
旦那が会社をクビになり、生活に困った一乃あおいは小沢の会社の面接を受けることになった。
一応事務職としての面接だったが、小沢社長は彼女を社長秘書に採用しようとした。
さらに彼の愛人となることを条件に、キスだけの関係を提案してきた。
ギャラは通常の倍になるという。
一乃あおいは小沢社長の情熱的なキスを忘れることができず、ついに肉体関係を持ってしまう。
次第にエスカレートし、おマンコやおっぱいまで触られてしまうまでに…。
一乃あおいは約束を破り、小沢とのキスに積極的に火がついてしまう。
彼女はギンギンになった肉棒をネチネチとフェラチオする。
彼女が演じるはエッチな社長秘書、一乃あおい。
なかなか興味深いシチュエーションですね!
現実味を帯びた場面もありますが、一手加えるだけで面白さが増しますね!
美人でスタイルも最高
キスだけの約束だったのに、すぐに性行為まで進展してしまう。
美しい興奮を愉しむ女性はとても素晴らしい。
夫の傍でも情熱的な性行為に大興奮しました。
やはり、ダイアモンドの称号を受ける女優さんだと思いました。
生粋のAV向き
一気呵成の変貌ではあるけれど、エロさがさらに増して最高だと感じる。肉感や欲望に溺れる様は、AV以外の何物でもない。
シリーズ中で一番のスケベ秘書を好演
脚本が変更され、一乃あおいさんは今回、これまでで一番スケベな秘書役を演じることになりましたが、彼女は見事なエロエロさと賢さを見せてくれています。
彼女は小沢の荒々しいキスにも負けず劣らずの激しい欲情セックスを見せました。その女優の役者魂には恐れ入りしました。
個人的にはこの脚本もとても好きですね。女のたくましさがテーマとなっており、その描写が作品のあちこちに散りばめられています。
初めて体を重ね、中出しされた後に薬を飲んだから大丈夫というセリフもその一つです。
女性がたくましくなるほど、夫への裏切り感が加速して興奮します。
ただ、小沢の最初のキスシーンで、いきなり歯茎を舐められたのには少し引いてしまいました。あの最初のキスシーンが力強い乱暴さではなく、ゆっくりとした女性をトロけさせるようなキスだったら最高だったと思います。
シリーズ屈指のしたたかさ
社長の奇妙な趣味に協力して夫を嫉妬させることで、女性は賢い存在であることを示しています。社長(小沢とおる)の最後のナレーションには、それが集約されています。
愛と性欲は逆比例する。愛を裏切るほど、後ろめたさを感じるほど、そこはずぶ濡れで興奮するのです。彼女はまだ温かみの残る私のものを使ったまま、こうして夫を抱きしめている。ああ、女性は賢い存在ですねと。
一乃あおいは意図的に一貫した口調でこのセリフを見事に演じています。彼女は巧妙な女優です。
よくも悪くも新人女優むけのシンプルな作品
次世代ダイヤモンドという恥ずかしいキャッチフレーズ、ずっと使われ続けるんでしょうか?ドキュメンタリータイプの番組ならともかく、ドラマには邪魔な感じがします。
初めての主演作品としては、ハードルが高いシリーズだと思っていましたが、割と初心者向けでシンプルな台本に変えられ、中盤で夫を裏切る展開が分かりやすかったです。夫と会社社長の間で揺れ動くドロドロ感はなくなってしまったものの、夫をセックスの題材として冷酷に扱う姿勢は、ドラマとしては悪くないと思います。また、夫に対して自分の生き様を見せつけるような切れ味の良いエンディングも良かったです。女優本人のキャラクターが作品に反映されているのかもしれませんね。
その女優はまだ表情が乏しく受け身的な役どころになってしまっているのは、まだ新人らしいですが、エロティックな部分をきちんと表現できている箇所もあり、ドラマの演技も上手にこなしていると思います。プロの女優としては、自分が気持ち良いよりも視聴者を気持ち良くさせることが重要ですので、今後の成長に期待したいです。
大当たり
久しぶりにシリーズの新作があり、とても楽しみに待ち続けていました。女優さんの顔やスタイル、髪の毛の感じ、話し方など、すべてが最高でした。個人的には、これまでのシリーズの中でも一番好きです。普段は汁男優が使われると冷めてしまう私ですが、今回はそんなことはどうでも良く、ただただ次の作品を早く見たくなる女優さんでした。ぜひこの女優さんでパート2を撮っていただきたいと思います。長江さん、ご検討いただけると嬉しいです。
久々の良い作品で、気分が良いです。ありがとうございました。
これは最高評価以外つけられない
女優さんの名前は知っていましたが、今回初めて視聴しました。顔は全く違いますが、女優の伊藤沙莉さんの声と瓜ふたつで驚きました。この容姿にはこの声をイメージしていなかったので意外でした。しかし、演技を見ていくと、この声が秘書として演出するのにぴったりのアクセントになっています。そして何よりも、レジェンド小沢さんの要求に完璧に応えられるあおいさんのセクシーさが素晴らしいです。
通常のこのシリーズと異なるのは、愛人契約がキスだけということです。しかし、社長から貰ったエロ下着を見せながらも何の疑いも抱かない夫への皮肉もあり、あおいさんが自ら社長を求め、発情していく役作りには感服しました。ベッドで一緒にいながらも、社長に夫の入社を頼む場面がありますが、夫も疑念を抱き始めるまでセクハラ行為によって、もう遅い時でした。完全に社長の愛人になったあおいさんは、夫には社長とはまったく関係ないと言い張り、もし関係しそうになれば会社を辞めると嘘をつきました。
ストーリー全体の流れは通常のものと大きな差はありませんが、あおいさんの魅力が際立っています。小沢さんはもちろんのこと、寝取られレジェンドの松本さんもさすがに演技が上手です。
この素晴らしいドラマを制作してくれた方々に感謝したいです。
新しい秘書像をあおいさんが熱演。光り輝くダイヤになった
以前は小沢社長が秘書との愛人契約を結び、強欲に関係を持っていく物語がメインでしたが、今作は愛人契約自体は結ぶものの、キスだけで肉体関係を求めない新たな展開から始まります。それに加え、今回は秘書が自ら契約を破って肉体関係を求めるという設定です。秘書の性欲をストレートに表現するキャラクター設定としています。主演のあおいさんがその新たな秘書像を熱演しています。彼女の演技力も前作に比べて大幅に向上し、小沢社長とのキスシーンでは、彼の唇、舌、歯茎を貪るような激しい接吻を恐れずに演じ、新人とは思えない才能を発揮しています。特に注目すべきは、キスだけの契約を破り、あおいさん自らが小沢社長の手を股関に導く場面です。その絡みは雄と雌の交尾と形容しても過言ではなく、非常に見応えがあります。この作品では、タイトル通りにあおいさんが限界を突破し、才能が開花したと思います。まるで原石が光り輝くダイヤモンドに変わったようでした。また、監督のながえ氏による力作としても、世に送り出される価値があります。マドンナ作品が好きな方には、絶対におすすめの一作です。
お手本のようなNTR
今回、小沢社長の被害者となるのは一乃あおいで、夫の代わりに働くために愛人秘書になります。
最初はキスだけの条件だったのに、あおいの方が欲情し、結局中出しSEXすることになりました。
愛人関係となりながら、夫の就職も依頼し、夫の前で肩揉みや足揉みをさせたり、夫が働いているのを見ながらフェラして顔射するなど、あおいもそうなりたかったのかもしれませんね。
このシリーズの特徴である社長と秘書のイチャラブなやりとりが物語り、挿入をせがみながら自らチンポをあてがい、すぐに腰を入れていく姿もエロさを物語っています。
最後のシーンでは、下の口ではさっきまで社長のチンポを咥え込んで子宮に精液を溜め込んでいるのに、上の口では社長とは何もなかったかのように主張し、夫を抱きしめます。
夫役の松本洋一氏も怒ったり泣いたりと、素晴らしい演技であり、さすがは日本一のNTR男優です。最後まで見応えのある作品でした。
専属の大島優香、北条麻妃、佐田茉莉子、専属ではないがほぼレギュラーの小早川玲子、篠田ゆう、黒川すみれなどの女優たちが絶倫の小沢社長と変態な撮影をしている姿を観てみたいですね。