レスボスの掟 邪淫の罪快楽の毒

作品の感想&レビュー

1. chinta

   2024年1月23日

   あの白鳥すわんさんが．．．

   現役の人気ストリッパーである白鳥すわんさん。彼女の優雅で柔らかく美しい踊りを見た方々は決して忘れないでしょう。私もその一人で、彼女が美しい女性を好む緊縛プレイのエキスパートである蓬莱かすみさんの手にかかってしまう姿を見逃せないということで、購入しました。すわんさんのしなやかな肢体を限界まで締め上げ、エロティックに責め立てます。痛みと快感を絶妙に組み合わせ、深く突き進みます。かすみさんの厳しい責めによって、徐々にすわんさんの本性があらわになり、踊り子とはまったく異なる別の一面が現れます。特に後半のアナル責め、ペニバン、浣腸の連続責めは迫力十分でした。とても素晴らしいものを見せていただきました。

2. めーやん

   2024年1月16日

   美しくエロい軟体女子責め

   しなやかな白鳥スワンのスレンダーながらも妖艶な肉体を、蓬莱かすみが彼女の特性を活かした縛りで魅せる責め。

   女子が同性の服を脱がし、裸にするシーンや、白鳥が蓬莱の股間を刺激するシーン、バレリーナを想起させる縛りなど、エロさと美しさの見所がいっぱい。

   白鳥のリアクションの優れた点から、責めに没頭する蓬莱は絶叫しながらもMの素質を目覚めさせた白鳥に快感を与えながら容赦なく責めている。

   蓬莱の責めは、自分自身が被虐者でもあるため、時に残酷に見えるかもしれませんが、一方的な行為ではなく、被虐者の様子を確認しながら執拗に限界ギリギリまで責め、演者だけでなく観客を楽しませる演出は素晴らしいです。

   また、蓬莱の衣装が責めのシーンによって変化するのも見逃せません。

   着物から半襦袢、ボンデージ風、特に珍しい少し小悪魔的なツインテールなど、さまざまな衣装も見どころです。

3. 河野助三郎

   2024年1月10日

   じっくりねっとりエロい

   蓬莱かすみは、責める時も受ける時も終始笑顔でいる。彼女は妖艶な一面もあり、冷酷な印象も与える。

   彼女のじっくりとした責めは非常にエロチックで、女性が見ても喜ぶことでしょう。(ニーズは少ないかもしれませんが)

   次回があれば、白鳥すわんの柔らかい体を活かした大開脚縛りなども期待したいです。

4. 海風

   2024年1月10日

   レズ

   レズビアンのジャンルについてはあまり詳しくないけれど、この作品は白鳥すわんを見るために購入したのです。
   浣腸シーンが含まれているだけでも満足できるかな。

5. ザク

   2024年1月10日

   過去一インパクトのある浣腸姿

   すわん氏と同様のアイドルのギャップが素晴らしいですね。こんな風に身動きが取れなくなる責め方があるなんて、驚きました。そして、蓬莱さんが大きな浣腸器を取り出すシーンにも2度驚かされました。すわん氏の柔らかさを見事に活かした縛りも見応えがあります。蓬莱女史の縛りやレズビアンのシーンは常に安定したクオリティなので、安心して楽しむことができます。

   このシリーズの他の女王様と比べても、最も責めるスキルが安定しているので、ぜひ蓬莱女史をメインにしてほしいです。少しずつエロくなり、脱ぎもノリノリの女王様は他にはいませんので、ぜひ別のパターンも見てみたいです。和服が毎回1回しか登場しないのですが、女性にも和服やフンドシを履かせてみるのはどうでしょうか。