NTRビデオレター ヤンデレすぎる元教え子に最愛の妻をぶっ壊されました。

作品の感想&レビュー

1. ゆぴ

   2024年5月27日

   見事なヤンデレっぷり

   沙月恵奈さんの演技、素晴らしかったです。

   作品を観る前は正直、あまり好みの女優さんではないと思っていましたが、実際に作品を見てみると考えが変わりました。

   カメラを通しての先生への無邪気な笑顔や、イキそうになるおじさんへの冷たい言葉遣い、そして、執着する黒いヤンデレ感、すべてがよく表現されていました。

   ヤンデレっぷりだけでなく、挿入されてからの腰の動きや感じ方もとてもエッチでした。

   個人的には、先生の奥さんとの絡みよりも、ビデオレター的な沙月さんとおじさんとの前半の関係が大好きでした。

2. にゃるらとほてぷ

   2024年3月27日

   暴走する愛情

   退学した元教え子の沙月恵奈から、ビデオレターを受け取る先生。恵奈がいじめをした理由は、教師を推し進めている女子を恵奈がいじめたからだ。

   ビデオの中で、髪をピンクに染めた恵奈が、今は学校の近くのカフェで働いていて、毎朝店の前を通る先生を見ることが楽しいと言う。

   恵奈は先生のことを一人の男性として大好きですと告白。先生のためなら、私は何でもできるし、先生に私の全てを捧げられる。だから、証明しますと乳を揉んで自慰行為をする。

   次のシーンで、カフェで解雇された恵奈が辞めさせたのは先生だと笑って言う。先生が恵奈を養うから、働かなくていいってことでしょう？

   さらに次のシーンで、男に胸を揉まれる。舌を絡められ、尻たぶを揉まれて手淫を受ける。乳首や陰茎を舐める。

   ベッドで口淫と指淫を受ける。正常位、後背位、伸展位後背位、対面騎乗位で挿入される。先生が会いに来ないなら、知らない男と毎日セックスすると笑う。

   次のシーンで、恵奈は待てないと言う。画面外でちんぽ欲しいという声が聞こえる。

   この声、聞いたことがあるような……と恵奈が言い、カメラを向ける。そこには手錠と足枷をつけられた女性が、椅子に括られている。ねえ、先生、分かる人いるかな？と知らせる恵奈。女性が妻の市河明日菜だと言う。もしかして驚いた？ 先生、ずっと探してたんでしょ？ 妻の明日菜は、3日前からここにいるんだよと話す。

   明日菜が男に胸を揉まれる。舌を絡められ、乳首や陰核を舐められる。恵奈がディルドを舐めさせられ、膣を刺激される。電マで陰核や乳首を刺激される。即尺や手淫をされ、後背位や正常位、対面騎乗位で挿入される。

   次のシーンで、ベッドで男が明日菜や恵奈と舌を絡める。乳首を舐められ、膝コキや手淫、即尺を受ける。

   ちんぐり返しにされて陰茎や肛門を舐められ、パイズリをされる。

   恵奈を後座位と前座位で突かれ、明日菜を後座位と前座位で突かれ、恵奈をバックで突かれ、明日菜を後背位や対面騎乗位で挿入されて、中出しされる。

   ペニバンを装着した恵奈が、明日菜にディルドを舐めさせる。後背位や正常位で突き上げられる。

   数えきれないほど激しくイカされる正常位や屈曲位で。先生、奥さん、私のものになったみたいです。先生、どうされますか？ 私のものになりますか？と笑顔で言う。

3. 中平一樹

   2024年1月12日

   流石えなち天才だね

   えなちのヤンデレ演技は本当に素晴らしく、見ているだけで興奮しました。市河さんが演じる嫁役もとてもエキサイティングでした。ただ、もし作中に女性同士のレズ絡みが少しでもあれば、さらに満足度が高まったと思います。現時点では、この作品には☆5の評価を確定させましたが、それほどの素晴らしさなので、☆10にも足りないくらい惜しいと感じました。

4. スープ

   2024年1月11日

   沙月さん(元生徒)が市河さん(先生の妻)を性奴●にする姿がキモ。

   この作品は一般的なレズ作品ではありません。ただし、個人的に印象的だったのは沙月さんが市河さんを責める場面です。作品の冒頭の沙月さんの先生へのメッセージには、彼女の可愛らしさにとても萌えました。彼女の魅力が溢れていて、印象的でした。しかし、タイトルに最愛の妻をぶっ壊されました。と書かれていたので、妻がどのように壊されたのかに注目しました。すると沙月さんが自ら妻を弄ぶという、非常に規則に反する方法で壊すということでした。本人である妻は沙月さんに責められることを嫌がるどころか、むしろ喜んで沙月さんに弄ばれる様子です。ちなみに、壊されるのは先生の妻で、沙月さんが一度退学した元生徒です。密室で沙月さんがカメラを構えて市河さんに近づくと、市河さんは拘束姿で卑猥な下着を着て、男を欲しがっている。姿でした。沙月さんはクリスタルディルドを手に持ち、市河さんに乱暴に咥えさせます。そこにはディルドをしゃぶる市河さんの姿がありました。さらに沙月さんはカメラを持ちながら市河さんの乳房を揉みしだきます。その後、邪魔とばかりに、男にカメラを渡して市河さんの秘所にクリスタルディルドを挿入します。笑顔でカメラに向かいながら、沙月さんはディルドの出し入れを速めます。あっという間に市河さんはイかされます。女性2人が男の精魂を抜き取るような激しい性行為を経て、男がもう出し尽くした。と情けなく言います。そこで沙月さんが腰に巻いて出てきたのは、卑猥な形状のペニバンでした。沙月さんが妻に迫る姿は興奮し、妻の市河さんがそれを受け入れる様子が話の展開に淫らな雰囲気を助長しているように感じました。若い沙月さんが熟れた市河さんの背後から指先で乳首を刺激しつつ、ペニバンを激しく挿入する構図は見ていて興奮しました。最近は見かけなくなった下剋上的なレズに興味を持ちました。作品のコピーにはねぇ先生、この人誰のチンポでも感じちゃうんだよ？と書かれていましたが、その通り、市河さんは沙月さんのチンポにも感じてしまったのです。色っぽい妻が男だけでなく、同性の沙月さんとも淫らにエッチするのがこの話のキモだと思います。