2021年11月25日発売、サークル「五時半」制作の「男のくせに僕を見ながらシコってるの?」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容




作品の説明
俺の名前は、倉持徹。
35歳の引きこもり無職。彼女いない歴=年齢。
そんな俺の唯一の趣味は、オンラインゲーム。
そこで知り合った「五右衛門」という名の男と3年間、毎日、一緒にゲームを遊んでいる。
五右衛門は○○○半ばと若く、年は離れていたものの、引きこもり同士ということですぐに仲良くなった。
ゲーム以外にも、あらゆることを深く熱く語り合ってきた。
ゲームのフレンドというより、もはや親友に近い存在。
いつもの通り、一緒にゲームを遊んでいたら「髪切ったから見る?」と五右衛門。
「見るって?」
「ビデオ通話で」
「む、無理に決まってるだろ! 俺なんか人前に晒せるツラじゃないし」
「ビデオ映すのは僕だけでいいから」
しかし画面に映し出されたのは、完全なる女の子だった。
女性とは会話すらままならぬと狼狽する俺に、五右衛門はスカートをたくし上げ、男だという証拠を見せつけてくる。
そこには、股間の膨らみが……!
「お前、なんで勃起してるの?」
「見られてるから……」
「見られるのが好きなのか?」
「好きな人になら……」
照れる五右衛門。顔は完全に女。しかも、かなりの美少女である。
膨張する五右衛門の股間を見ながら、俺は右手を加速させていく。
五右衛門のセンズリ……。
無事、相互オナニーを済ませたあとは、五右衛門から愛の告白を受け、後日、会うことに。
翌日、男の娘に目覚めた俺は、ネットでエロ動画を検索。
そこでヒットした動画には、五右衛門に似た、精液まみれの男の娘の姿が……?
中年男……。
ハゲ親父……。
そして会う約束をした日に、五右衛門がとった行動とは……?
嘘だろ……五右衛門……?
これがネトラレというやつなのか……?
他人棒に支配された、これは五右衛門の裏切りなのか、それとも何か他に事情が……?
基本CG23枚+α、差分込み90枚
セリフの有無で合計180枚
PDF同梱
画像サイズ 1600×1200
作品の詳細情報
配信開始日 | 2021/11/25 16:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 170.72MB |
ページ数 | 画像23枚+α |
シリーズ | —- |
題材 | オリジナル |
タグ | 制服 女装・男の娘 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ アナル 男性向け 成人向け メス男子 歳の差 口内射精 メス堕ち 旧作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
中途半端
まず、モザイクが荒すぎて気分が萎えてしまいます。キャラも可愛いだけに残念でした。次に終わり方が中途半端で、続きがあるのかどうかわからず、物足りない感じがしました。このような終わり方には否定的で、ハッピーにもバッドにもオチが必要だと思います。最後に、あとがきでの愚痴にはがっかりしました。この作品は商品なので、個人的な愚痴は控えるべきだと思います。この愚痴を見るだけで、このサークルさんの作品を購入する気が失せてしまいました。本当は星1つにしたかったのですが、ストーリーの途中までは良かったし、男の娘が可愛かったので、星2つにしました。
好きな男への恋心すらも性欲のスパイスにする変態男の娘
この話は予想外の展開でした。
性的嗜好に関するカミングアウトで始まり、キャラクターの変態性が見える話で、購入前の期待を超えました。
冒頭のカミングアウトは唐突でしたが、女装した親友はJK制服を着て、ミニスカートを履いていました。彼の女性用のパンツに浮かび上がる勃起した陰茎が定番かもしれませんが、とても良かったです。互いに男友達として接してきたという認識があったため、これまでの関係にヒビが入る可能性があり、カミングアウトされた側も動揺している緊迫した場面でした。それでも、ただの性的嗜好というわけではなく、伏線の演出にもなりました。
親友のパンツを脱ぎ、ついに彼の陰茎が現れました。彼の体は細身で少年らしい体つきですが、体毛がなくつるつるとスベスベしています。女性とは異なる、筋肉質な太ももは、彼が男の娘であることを象徴していました。彼の陰茎は少し小さいように感じましたが、主人公が興奮しているのを感じて、親友はそのままオナニーを始めました。それを見ているうちに、無意識に自分自身もオナニーを始めた主人公。ウェブカメラ越しに互いにオナニーする姿を見せ合い、あえぎ声を聞きながら射精しました。そして、親友は主人公に好きだと告白しました。
最初は戸惑った主人公でしたが、親友と実際に出会うことになり、二人でのエッチを期待しています。しかしながら、親友にはもう1つの性癖がありました。彼は以前からおじさんと関係を持っており、そして、他人に自分が男性としてセックスしているところを見られることが好きだったのです。特に、好きな人に見られるとその興奮の度合いは高まるようでした。主人公にリアルタイムで送られるおじさんとのセックスライブ、主人公への想い自体は本心だったと思われ、突然の告白はおじさんとのセックスを主人公に見せたいという思惑もあったのでしょう。おじさんとのセックスに興奮しまくる親友、お互いの陰茎をしゃぶり、アナルへの挿入を求めています。夢中になってセックスしている中でも、親友はイク瞬間に主人公の名前をつぶやきます。今までに見てきた男の娘の中でも変態性はピカイチです。
結局のところ、主人公は話の中で親友とはセックスすることができませんでした。親友は主人公に対する恋愛感情を持ちながら、自分が欲するおじさんとのセックスに溺れる自分自身を、汚いものとして見ていた欲求があったようです。それでも、この話はとても良かったです。