2022年8月12日発売、「拷問緊縛実験 十字架の上のユーフォリア 工藤ララ」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容










作品の説明
見上げる死後の世界が映し出すのは、神か偶像か―――。突如として始まる拷問実験。孤独な少女が磔となり生贄の素体にされていく…。狂気の磔緊縛、箱詰め絶頂地獄、中出し、ヤレツケ責め…繰り返される拷問プレイの数々に、少女の精神は限界を超えていき―――十字架緊縛シリーズの続編登場。工藤ララが熱演。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2022/08/12 |
| 商品発売日 | 2022/08/16 |
| 収録時間 | 122分 |
| 出演者 | 工藤ララ |
| シリーズ | 十字架の上の○○ |
| メーカー | 無垢 |
| レーベル | 無垢 |
| 関連タグ | 美少女 中出し 制服 中出し 生 中 縛り 緊縛 工藤ララ 単体 緊縛 SM 少女 単体 緊縛 拷問 |
| 品番 | mudr00199 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 デジモ SM 制服 縛り・緊縛 美少女 中出し 単体作品 50%OFFセール第1弾 |
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作品のリンク



作品の感想&レビュー
やはり独特の世界観ですね。
前回同様、何か物足りなさを感じましたが、工藤ララさんの出演があったので購入しましたが、やはり今回も何か物足りない感じが残りました。前回よりも責めのシーンが少なくなりました。ストーリーはよくわからなかったのですが、ララさんの美しい体が非常に分かりました。箱の中でする行為も、ここでも最後は中で出してほしかったですね。
大変異色な前作テーマの解決編としての期待感に対して少し物足りない
この作品は、前作(mudr164)の続編に相当します。前作では明かされなかった謎の研究所を本作ではカルト教団の施設として描いています。前作で残された疑問点を本作で解決しようと試みていますが、その試みは一長一短で、必ずしも良い成果を上げているとは言えません。
【本作の背景:前作との関係】前作で、枢木あおいを実験材料として研究所に連れてきた教師・杉沢重太が、2人目の実験材料として目を付けた女生徒・工藤ララと恋愛スキャンダルになり、姿を消しました。見捨てられて自殺未遂したララを、重太の弟を名乗るヨハネ(カルト教団の教誨師)が前作と同じ研究所に誘いました。その研究所はカルト教団の施設であり、前作で拳銃自殺した江田教授の後任に阿部智弘演じる岩松がスカウトされました。本作では、ヨハネが実験結果に絶望し、拳銃自殺します。岩松は前任者とは異なり、教団に入信せずに実験結果を客観的に捉えたため、生き延びることができました。
【チャプター構成】
(1) ララという少女(9分)【性描写なし】
(2) 謎の研究施設(7分)【性描写なし】サンプル画像1枚目
(3) 失禁。豹変する男(14分)【性描写なし】サンプル画像10枚目
(4) 緊縛生贄調教SEX(45分)サンプル画像4〜6枚目
(5) 箱詰め快感地獄(23分)サンプル画像3、8、9枚目
(6) ヤレツケの刑(20分)サンプル画像7、2枚目
(7) 生まれ変わる世界(4分)【性描写なし】
【見極め所】
※前作と本作では拷問の種類が減り、順番も内容も少し変更されています。
(3)の失禁は前作では電マ調教の成果でしたが、本作では放置プレイによるものです。
(4)のSEXは本作では(3)の失禁への懲罰として行われますが、前作では最後の仕上げSEXでした。
(5)の箱詰めSEXでは前作では中出しされましたが、本作ではなぜか無意味な膣外射精になりました。
(6)のヤレツケの刑は前作では先端にとろろを沁み込ませたヤレツケ棒で失神させ、最後の緊縛SEXへの導入としましたが、本作では香辛料をたっぷり塗ったヤレツケ棒で膣に激痛を与え、結果的にララの魂は昇天し、身体を他の霊に譲りました。
(7)で神がかったララの外見は、前作で犠牲になった枢木あおいにそっくりです。そのことから、あおいの浮遊霊が1年後にララの身体に宿ったと解釈できます。
※※緊縛SEX中には執拗なへそ責めが行われます。前作では約4分半続いていましたが、本作では6分以上に延長されました。
ストーリーがしっかりしている
腕をだらりと下げたようなルーズな姿勢から始まる、ガッカリしたような様子の磔。
『本当の磔はこんなものじゃない』という台詞の通り、これはダメ磔のデモンストレーションなのです。
本当のギチギチの磔は後半でたっぷり楽しむことができます。
ただし、SMビデオにおける一般的な磔は実は前述のものであり、これはある種の挑戦状のようなものでもあります。
また、柱にベルトで縛るシーンなどでは、カジュアルな雰囲気で緊縛について話し合う脚本が素晴らしいです。
一方で、セーラー服から胸を露出させる演出は制作者の意図なのか疑問に思います。
この物語では、被験者の羞恥こそが儀式の本質であり、観察者が興奮するかどうかは本質と関係がありません。
ここがこの作品が基にしている映画マーターズと本質的な違いであり、私個人のがっかりポイントでもあります。