2022年10月6日発売、「ガチンコ全裸レズバトルリターンズ2」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
世紀の一戦タチレズ最高峰の2人、望月あやかVS新村あかりが実現！オープニングからバチバチの対戦指名！狂乱のセルフ手マンで潮ぶっかけ！必死の形相がとにかくエロい！見応えのある激しいレズバトルの連続！ディープキス、乳首責め、クンニ、貝合わせ、負けたら終わり！全力のレズテクでイカセまくれ！！
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2022/10/06 |
| 商品発売日 | 2022/10/06 |
| 収録時間 | 147分 |
| 出演者 | 新村あかり 望月あやか 前乃菜々 中尾芽衣子（NOA） |
| 監督 | スケアクロウ |
| シリーズ | ガチンコ全裸レズバトル |
| メーカー | ROCKET |
| レーベル | ROCKET |
| 関連タグ | 責め 乳首 淫乱・ハード ディープキス レズ キス 潮吹き クンニ 乳首 レズ 潮吹き レズ レズ クンニ |
| 品番 | 1rctd00491 |
| タグ | ハイビジョン 潮吹き レズビアン 淫乱・ハード系 指マン レズキス 50％OFFセール第1弾 |
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作品の感想&レビュー
制裁パートが欲しい
企画の目的は素晴らしいと思うけれど、全裸でオイルを塗ったキャットファイトのシリーズに制裁パートが必要だと感じます。
ベストな制裁方法はペニバンだと思いますが、それが不可能なら少なくとも一方的な展開にするとか
新村あかりのレズバトル神すぎる
望月あやかという女優のレズ作品をかなり買っていて、最近新村あかりと望月あやかのパッケージを見て即買いしました。購入する前は望月あやかの作品をとても見たいと思っていましたが、作品を見てみると新村あかりの攻めと受けの表情が私の好みにドストライクで、新村あかりに惹かれてしまいました。この作品はレズバトルもので、おっぱいが大きくて顔のパーツも私の好みでとてもエロかったです。
このシリーズでは、総当たり戦ではなくなりました。そのため、1位と4位の試合、および2位と3位の対戦が組まれず、2つの対戦カードの組み合わせがなくなってしまいます。したがって、見たい組み合わせがその中に含まれてしまうと、がっかりする作品になる可能性があるので注意が必要です。前作では、望月あやかと佐藤ののかのレズバトルを見ることができなかったので、残念でした。
なんで・・・
ファン待望の対決、新村あかり対望月あやかが謳われているのに、なぜか1回戦で対決してしまった・・・・
ここは、決勝戦での対戦ではないのでしょうか・・・・そんなことで、印象づけをするためなのか、アヘ感が強めで、なんか普通にやってほしかったです。
1回戦 前乃菜々対中尾芽衣子
1回戦 新村あかり対望月あやか
2回戦 前乃菜々対望月あやか
決勝戦 中尾芽衣子対新村あかり
レズバトルに関しては、キャットファイトよりも、レズＨをメインにしてくれており、舐めあい・指挿入など巧みなレズテクニックを披露してくれているのは良かったです。盛り上げるためなのか？互角に進んでいくのは良いとして、毎回思うのですが、ある一線を越えてから勝者が一方的になる形を取り入れて欲しいです。
このシリーズが一番好きやわ
このシリーズは最も官能的です。
4人出演しているので、どれかを組み合わせれば当たりがありますね！
好いプレイです
素晴らしい女優さんたちですね。
どの女優さんも実力を十分に発揮しており、お互いを追い込んでいる様子は申し分ありません。
ただ、残念なことになってしまいました。
監督のスケアクロウさんは、どの女優さんが出演しても同じプレイを撮影しやすいアングルで演出し、それに疑いを持たない方なので、女優さんが変わっただけではオリジナリティを感じられませんでした。
また、メイクスのロケットさんは、これだけの絡みを見せ合ってくれた女優さんたちに他の作品でのフォローがなく、結果的に見世物としてのバトルに終わってしまっています。今月の新作数を見ると、もうすぐ閉めて他の作品が始まるのでしょうか？
SODのレズファイトからDEEPSのレズバトル、そしてロケットでも同じ人が制作に関わっているのでしょうか？毎回同じパターンが続いています。
次に作られる作品では、海外のレズビアン対戦作品や、長く続いているレーベルの作品を少しでも研究し、ガチの魅力を学んで取り入れてほしいと思います。
ＡＶ女優による全裸レズバトル
全裸のレズバトルを行うAV女優たち。
参加者は、望月あやか、新村あかり、前乃菜々、中尾芽衣子。
オイルで光沢を増したボディはエロく、
激しい手マン、お互いにオナニー、潮吹き、潮かけで攻めあう。
やはり、見ていて一番興奮するのは、激しく腰を使う様子。
一心不乱に女性が腰を振る姿は強さを感じ、エロいです。
これまで数多くの男性器を受け入れてきた女性の性器。
その性器を女性がイカせるために、激しく腰を振りながら強烈に押しつける。
個人的には、望月あやか対新村あかりがおすすめ。
二人とも3つの穴を使ったエロい女性で、エロさとタフさもあり、見応えがあります。
たとえイッてしまっても、負けず嫌いを発揮して、相手の性器を攻め続ける。
傑作のレズバトルだが、イッたことを伝えるための顔芸をやり過ぎ！！
リターンズになってからの作品の品質の高さは素晴らしいです。
イキ我慢レズバトルの1作目以降、ROCKETはキャットレズファイトやストーリー作品など様々な試行錯誤を繰り返してきましたが、リターンズに入ってからはどれもトップクラスの出来となっています。
やはり初めに立てた目標を貫くことは重要です。
少し話は脱線しますが、イキ我慢レズバトルの1作目は歴代ストーリーレズバトルの中でもトップクラスの出来でしたにも関わらず、2作目以降はイキ我慢というテーマから逸脱し、クオリティが一気に下がってしまいました。もし1作目と同じようにイキ我慢に拘り続けていれば、違った展開になった可能性もあったかもしれません。しかし、周りの雑音に振り回されすぎているのは単純な失敗です。
キャットレズファイトも3作目くらいからクオリティが上がってきましたが、全体的にどっちつかずの印象が残り、最終的にはやや激しいレズバトル作品になりました。
コンセプトは非常に良かったので、ユーザーとしては融合の難しさを知った上での挑戦に感謝しています。
直近に発売された共演NGキャットファイトに関しては、完全に女優に頼った作品で、タイトルにある共演NGという設定は遠く遠くに消えていました。
この作品は、キャットファイト作品を作ることの難しさをユーザーに教えてくれました。
しかし、このシリーズは違いました。
シンプルで分かりやすく、THE・レズバトルという作品で、レズセックスで一番強い女性を決めるという一文で説明がつきます。
女優の名前を見た際には、望月あやかさんと新村あかりさんの二人に注目していろいろな女優のレベルが1作目より下がったと思うユーザーもいるかもしれません。
確かに出来レースの展開はあるのですが、前乃菜々さんと中尾芽衣子さんの演技が非常に良かったです。
この作品は、飛ばすチャプターがないほど濃密なバトルになっています。
しかし、個人的に問題だと思ったのは顔の表現がやりすぎることです！！
絶頂したことを表現するための過剰な顔の表情は正直見ていて残念です。
白目をむかせることは絵的に面白いのかもしれませんが、それはこの作品には合っていないどころか、全く必要ありません。
確かにレズバトルは性癖に合ったジョークジャンルかもしれませんが、このシリーズを見ている側は真剣にレズセックスで戦う女性たちを見たいので、白目絶頂オーガズム芸は求めていないのです。
ここだけは演出だと思われるならば、修正して欲しいです。