愛のむきだし SNSで知り合った男の娘レズビアン ちびとり＆ななこ

作品の感想&レビュー

1. はるか

   2024年7月18日

   男の娘同士の極上えっち

   役柄がとても上手ですね。初々しい雰囲気が好きです。

2. shin

   2023年1月11日

   不思議な世界?

   興味本位でサンプル動画を観ましたが、ずっと夢中になってしまいました。
   導入部分のイチャラブデートシーンは、ただの女子高生のように見えました。
   ホテルでの本格的なエッチシーンは初めての経験で、不思議な世界だったと感じました。
   ちびとりさんも、ななこさんも肌がきれいでかわいらしいのに、私と同じような体の特徴があることに驚きました。

   挿入シーンはとにかく激しいです。
   途中、ななこさんの普段は低い声も、ディルドを使うシーンではかわいらしい声で聞こえました。
   ちびとりさんのディルド攻めのペチペチ攻撃はすごかったです。
   ななこさんも攻めが激しいと思いましたが、後半、ちびとりさんがななこさんをバックから攻めるときにまだイクなよ！と聞こえたのは、私の耳の問題かもしれません。

   全てが初めての体験で、動画を早送りせずに観たのはおそらく初めてだったと思います。
   この娘たちは普通の女子以上にお互いを大切にしているように感じました。片方が絶頂に達した後でも、優しく髪を撫でたり、ソフトなキスを続けるのは見ていてとても可愛らしいです。

   ジェンダーの問題についてはよく理解していませんが、美しくありたいと思っているこの娘たちの存在は大切にしてあげなければならない、ということをエロ爺は感じました！

3. スープ

   2022年8月4日

   悪くない。

   男性によるインタビュー部分は、必要性を感じないというよりも、邪魔になってしまう。

   そして、他社の作品のような、二人旅のような雰囲気を作り出すことができたらいいと思っています。告白からの受け入れなど、盛り上がる要素が欲しいですね。ただ、単に性欲を発散させているように感じられ、イチャラブ感が少し足りないです。

   それ以外はいい感じです。一般的なセットの部屋ではなく、ホテルでのセックスもいいと思います。

4. 清水

   2022年6月13日

   ふたりとも満点

   ちびとりさんは以前よりも落ち着いて可愛らしくなりましたし、終始敏感で衣装の上からちょっと乳首を触られただけでもビクンビクンしてしまい、言うことありませんね。性格はおおらかですが、エッチのときには本当にドMになるというのは、S心をくすぐられますね。

   水瀬ななこさんも肌は綺麗で感度が良く、二人で舐め合ったりキスしたり、挿入したりする光景を見ていると、全てが美しいので最後まで気持ちよく終えることができます。男優さんとの絡みでは、どうしても男性のお尻の穴など気になるものが目に入ってしまいますね。ニューハーフだとしても、アナルまできれいな女優さんたちは、気持ち的に完全に女の子として見ることができる上に、挿入まで見ることができるのは、このジャンルの最大のメリットかもしれません。

5. みにまむ

   2022年6月3日

   ふたりともスケベで良い

   SNS世代の女装男子が仲良くイチャイチャしているのを眺めてニヤニヤしようと軽い気持ちで購入したら、この作品は期待以上の出来。オジサン、一本抜かれました笑

   ふたりともスケベな感じが自然で良い。イチャイチャというよりも、相手を追い詰めるような女装レズバトルのような展開が魅力。仁王立ちフェラで気持ちよさのあまり腰を引いてしまう場面など、普通のAVでは見られないものばかり。

   攻めも受けも素晴らしいななこちゃんは助演という枠を越えて、主役のちびとりちゃんを凌駕するほどのインパクトで作品を良くしている。

6. にゃむ

   2022年5月18日

   男の娘×男の娘＝最高のエロス

   この作品の特長は、二人の可愛い男の娘が絡むシーンです。

   攻守が途中で何度か入れ替わりますが、特にななこさんが攻めでちびとりさんが受けるバックシーンは、非常にクオリティが高いです。

   ななこさんは端正な顔立ちからガンガン攻める腰使いが上手で、そのエロさが際立っています。また、それに応じるちびとりさんの乱れっぷりや喘ぎ声、表情のエロさも素晴らしく、この両者の組み合わせによって、非常に高品質な絡みシーンに昇華されています。それぞれが受けと攻めの適性を感じさせますし、攻守交替した場合よりも明らかにクオリティが高いです。

   他の女装系AVとは異なり、攻め側もおっさんではなく、女装や男の娘という試みは最近のAVにおいては珍しいかもしれませんが、この試みは非常に成功していると感じます。

   今後もこのような絡みを試みてほしいと願っています。