私はもう逃げられない…。 狂気の監禁緊縛…愛玩人形レズビアン調教 朝倉ここな 黒川すみれ

作品の感想&レビュー

1. 山嵐

   2024年7月1日

   緊縛されるための体って感じ

   縄で拘束されても、ふわふわとおっぱいが露出してくるのがいいですね。

   ペニバンプレイも興奮する要素のひとつです。

   若いカップルのいちゃつき具合も見所です。

2. にわとり

   2023年12月12日

   2人とも良かったと思います。

   朝倉ここなさんと黒川すみれさんの、レズビアン共演作品ですね。

   朝倉ここなさんが主演なのかなと思います。

   失礼ながら、朝倉さんは私には知らない女優さんです。

   8月以降、単体作品は配信されていないようですね。

   朝倉ここなさんは、セクシーな体つきで、魅力的な女優さんですね。

   私は個人的には黒川すみれさんがお気に入りです。

   朝倉さんが訪問調査員として招かれ、すみれさんが妖艶な女家主を演じています。

   訪ねた朝倉さんが突然緊縛や凌辱の対象にされる、狂気の人形遊戯が始まります。

   朝倉さんは初めての挑戦となるようです。

   すみれさんの不気味な笑顔が印象的です。

   レズビアン作品の演技は、経験があるのでしょうね。

   朝倉ここなさんと黒川すみれさん、どちらも素晴らしかったと思います。

3. 影造

   2023年12月11日

   自らを「僕」と称する謎の女性による拉致・監禁

   朝倉さんは役所のアンケート調査のために訪れた豪邸で、突然囚われの身となりました。彼女を拉致・監禁したのは、黒川さんが演じる正体不明の陰のある女性でした。朝倉さんに対して、黒川さんは何故か自分のことを僕と称し、朝倉さんを自分の人形呼ばわりする不可解な女性でした。その後、自由を奪われた朝倉さんは黒川さんからの調教を受けることになり、何回目かの調教で連れて行かれた部屋は、寝室だったために朝倉さんはここで何をするの？と尋ねます。すると黒川さんは決まってるだろ。僕達の記念すべき初夜だよ。と答えます。朝倉さんを待ち受けていたのは、黒光りするペニバンを付けた黒川さんによる本当の初夜でした。黒川さんは疑似ペニスを駆使して、朝倉さんを様々な体位で責めます。この頃から、責めるだけではなく、愛ある調教へと変貌を遂げた黒川さんと、それに呼応して変化した朝倉さんの姿が描かれます。最後のチャプターでは、2人がお互いを貪るように愛し合うシーンが描かれています。朝倉さんの心の中には、黒川さんに対する恨みの一言だったのか、別の感情だったのか、真相はわかりません。ただひとつ言えることは、調教の最初には黒川さんへの悪口雑言を浴びせていた朝倉さんが、エピローグでは黒川さんの愛撫に身を任せていたということです。この作品は全体を通して不思議なテーストがあり、幾つかの点で繰り返して見たくなる魅力を含んでいると感じました。これまでキャストのことに触れてきませんでしたが、大変難しい役作りを完璧にこなしている2人です。監督には一言。作風にオリジナリティを感じ、今回もとても良かったです。