地元へ帰省した三日間、ずっと思いを寄せていた人妻と時を忘れて愛し合った記録―。 総集編8時間

作品の感想&レビュー

1. イーロン・マヌク

   2022年3月3日

   さすがの完成度

   豪華な女優陣による総集編なので、さすがの品質です。
   驚きはありませんが、安定した絡みと演技で期待外れはありません。

2. 松尾智之

   2022年3月3日

   女優の年齢に合わせたストーリーが自然な演技になっていて良い

   2020年4月に発売されたこの作品は、478分間の中で6人の人妻たちが登場し、ストーリーラインはいくつかの類似点がありますが、セックスの面では完全に異なるエロ技を披露してくれます。ただし、収録時間は本編の半分ほどカットされているため、各々の関係性やなぜ3日間も同じ家で過ごすのかが最初からは分かりにくいという欠点があります。

   ディスク1

   1人目：大島優香（19.6作品）。彼女の自宅で始まり、少し離れた布団で寝ているところから。最初はがっかりしましたが、2人の演技で挽回しました。彼らは昔からの知り合いで、お互いに好き合っていた可能性はあるが、なぜか結ばれなかったのだろうと推察できます。優香さんはこの6作品の中で最も熟練したカップルで、最も人妻の雰囲気が漂っていました。初めてのセックスでのカリ首デカイという台詞は最高でした。朝食時の会話も2人の仲の良さをうまく表現しており、もちろん熟練したカップルなので、体を貪り合うセックスシーンも見応えがありました。

   2人目：神宮寺ナオ（19.9作品）。夫婦の友人が泊まりに来て、夫が出かけて数分で女性からキスをされ、それから夫婦のベッドへ。重なり合い、当たっているとパンツの上から触り、見ていい？と聞く場面が笑えます。スゴイ大きいというナオのセリフも良かったです。そして、コンドームを付けて挿入。2回目以降は理性を忘れて中出しとなります。

   3人目：水戸かな（19.11作品）。近所のお姉さんのようなシチュエーションです。家には旦那がいるのに、ソファでキスして、大きくなってるねとフェラをし、口内に発射します。翌朝、亭主はドイツへ行き、ベッドでいつものかなさんらしいエグいセックスが繰り広げられます。お風呂のシーンでは小さい時、お風呂でおっぱいをガン見してたねと揶揄いつつ、口内に発射された濃い精液に触れて驚くという、お姉さんらしいセリフもありました。

   ディスク2

   1人目：小早川怜子（20.3作品）。水戸かなの作品と同じストーリーですが、こちらでは母の友人の設定です。違うのは、小早川さんがまるで風俗嬢のようにセックスをするところです。

   2人目：希島あいり（20.4作品）。突然ベッドルームでのシーンから始まります。あいりちゃんの高校時代の友達の可能性もあります。制服のままのセックスがおすすめです。

   3人目：向井藍（20.5作品）。高校時代の友達の3人組です。男性は選ばれずに別の男性と結婚しました。藍さんの制服姿も登場しますが、今でも現役で十分な魅力を持っています。2回目のセックスもコンドームを使いますが、最後は夫婦が生で行うと聞いて男性の嫉妬が爆発し、中出しとなります。この気持ち、男性ならわかると思います。

3. ザク

   2022年2月3日

   シリーズの雰囲気は知ることが出来る

   タイトル通りの内容です。

   私はこのシリーズの好きな女優さんの作品を買う前に、まずこちらの作品で大まかな雰囲気を把握しました。

   もし雰囲気を知りたい、さまざまな女優さんの作品を観たいのであれば、こちらを購入することもありですが、このシリーズは素敵ですので、特定の女優さんに興味があるのであれば、単体作品を購入することも十分におすすめです。