監禁奴●調教 家畜にされた女 希島あいり

作品の感想&レビュー

1. 中西智代梨

   2022年10月26日

   う～ん

   セールで買いました。

   気になっていたものだったので、セール品はありがたかったです。

   洗脳の効果は良かったけれど、その洗脳までのプロセスが丁寧に描かれていなかったのは不満でした。

   また、せっかくアジトに3人の女性がいるのですから、洗脳状態の複数プレーが欲しかったです。

2. 岩立沙穂

   2022年9月22日

   まさに奴○調教

   前半は、強制的で不快な感じがありますが、後半は調教の結果、自らチ○ポを望んでいるような感じで、そのギャップが非常に良かったです。

   調教の過程のシーンはあまり多くありませんでしたが、牢屋の中から他の奴○のプレイを見せられ、物欲しそうに見つめるシーンは素晴らしいと思いました。

   個人的には、拘束具や道具を使用しての調教がもっと多ければ、と思いましたが、それでもこれはかなり好みです。

3. 読書の虫

   2022年3月4日

   良品

   このシリーズは問題のないシリーズです。軽々しい表現や暴力シーンがありますが、それが最高だと思います。

4. にゃむ

   2019年3月25日

   チ〇ポを欲しがるあいりちゃん　可愛すぎます

   あいりちゃんは、高い価格で販売されるために、徹底的に訓練を受けています。その訓練では、日々の性行為と禁欲の日々が交互に繰り返されます。彼女は拉致監禁され、毎日多くの男性器を口でしゃぶり、性器を刺激され続ける日々が続きました。その結果、あいりの体は男性器がないと我慢できないようになってしまいました。男性器が待ち遠しくてたまらなくなったある日、彼女には3週間の男性器とオナニーの禁止命令が下されます。それだけではありません。禁欲の間、目の前では他の家畜女性が男性器を舐め、性器を快感で使っていく様子が繰り広げられます。手の届くところに男性器があるのに、口で味わうことができない苦しみです。涎が口から垂れ、膣からも愛液が溢れ続ける毎日です。涎も愛液も枯れ果てそうです。やっと禁欲が解かれ、目の前には待望の男性器がずらりと並んでいます。男性器を見つめるあいりちゃんは本当に可愛いものです。目を輝かせて男性器を舐め、両手にも男性器。膣にも男性器。穴がいくつあっても足りません。

5. ぐんまちゃん

   2018年11月27日

   3.5点

   希島あいりさんは、実にスリムで美しい女優さんですが、しかしながら、この作品のような凛〇モノは彼女には合わないかもしれません。

6. まさや

   2016年7月4日

   台本、演出、女優の表現力共に最高ランクの傑作。この女優は要注目

   最初の演技は上手ではありませんが、俳優の不気味さは目立ち、緊張感を高めています。男性による早速の暴行という展開は無駄がありませんし、下半身を剥き出しで逃げ回る抵抗の様子は劇情に引き込まれます。性器を舐められ、抵抗が弱まってしまいますが、咥えることを拒否し、無残に挿入される展開は興奮を引き起こします。さらに犯され続け中出しを受けることで、彼女の演技が崩れ落ちる様子は素晴らしく、その後の衝撃的な言葉が追い討ちをかけます。

   アジトに連れ込まれ、女性が雌に変えられた姿や、調教された知り合いの淫らな様子は絶望的で、女性を落胆させます。そして始まる輪姦シーンでは、調教された女性の淫らな様子と女性の運命を重ね合わせる編集が巧妙で、女性の行く末を暗示しています。今度は咥えさせられて連続的に犯される女性が、絶頂のたびに官能的で、女優の表現力が光り、結合部も露わに挿入されて絶頂を迎える様子は、AVとして申し分ありません。

   卑しい食事をする男は女性をさらに絶望させますが、声をかける女性はまだ正気であることを示しています。手足の自由を奪われ、玩具での快楽調教では絶頂することは許されず、悶え苦しむ中で絶頂を懇願する様子は、官能的で指マンでの絶頂も漏らしながら続ける女性の転落ぶりが素晴らしいです。抵抗しながらも口を犯される様子は、完全に堕ちきっていない感じがあり、被虐感も感じられます。

   放尿シーンはフェイクかもしれませんが、直後に性器を舐められ、絶頂とともに羞恥の表情が素晴らしいです。犯され続け、身体を拭いてもらうシーンも、奴隷になった感じが出ており、自慰も禁じられた身で責められる奴隷を見る女性の目は、欲望に目覚めています。

   久しぶりにセックスを許された女性は喜びに満ち、自ら性器を広げ、挿入を懇願し、性器を舐められ、笑みが浮かびます。自由意思でオナニーをし、挿入を懇願する卑しい様子は格別に興奮し、指を挿入されながら自ら快感を追い求める描写は、快楽に溺れた女性を見事に表現しています。口での自慰や挿入されながら咥える様子は、完全に堕ちきっている様子で、次々と挿入されながら口に精液を注がれ、絡み合いながら自ら腰を動かし狂う女性は、完全に奴隷として完成しました。