デリヘルを呼んだら友達が来たんだが

デリヘルを呼んだら友達が来たんだが 同人

2022年5月24日発売、サークル「小桜牧場」制作の「デリヘルを呼んだら友達が来たんだが」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

デリヘルを呼んだら友達が来たんだが
デリヘルを呼んだら友達が来たんだが
デリヘルを呼んだら友達が来たんだが
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デリヘルを呼んだら友達が来たんだが
デリヘルを呼んだら友達が来たんだが
デリヘルを呼んだら友達が来たんだが
デリヘルを呼んだら友達が来たんだが
デリヘルを呼んだら友達が来たんだが

作品の説明

女友達………ッ

異性に友情は成立するか───。
成立するような気もするし、しないような気もする。その人やその時の立場によっても違うから白黒つけるのは難しい話ではあるが……
ただ一つだけ言えるのは

「優しくてかわいくて巨乳な子を友情どまりのままにしておきたい男は多くはない……!」

偶然にも大学の研究室でそのような子と友達のような関係になった。上から読んでも下から読んでも「美澄」。おっぱいが大きすぎていつも衣服は胸周りをみっちみちに張らせている。おそらく綺麗に着られる服も限られていてもう諦めているのだろう。歩くたびにその重たいものはなみなみと揺れ、周囲にいる野郎連中の目を奪っていく。

よく共感してくれ、頼んでないアドバイスはしてこない。成績も優秀ときていてもちろん俺は友情以上の関係にしたい。付き合ってみたり…床を共にしたり……。色々妄想にひたりつつ美澄を彼女にしたいが美澄にとって俺は友達止まり……。手を伸ばせば届く距離にある巨乳も一生触れることはできないのだ。世界一近くて、そして遠いおっぱい。

研究室で毎日のように会ってしまう美澄を見る度に妄想だけが膨らみ、愚息はただただ膨張する。そこでバイト代もそこそこ溜まってきたので以前から試してみたかったデリヘルの子を呼ぶことにした。人生初である………!


わくわくを最大限にして開けた玄関扉の先にいたのは…

「あ……」

友達だった美澄のおっぱいまでの距離は一気に近づいた───。


製作:クマニコテック/小桜クマネコ
基本CG枚数:24枚

作品の詳細情報

配信開始日2022/05/24 00:00
利用期限無期限
ファイル容量514MB
ページ数画像24枚+α
シリーズ—-
題材オリジナル
タグイラスト・CG集 巨乳 中出し フェラ パイズリ ビッチ 日常・生活 おっぱい 萌え 男性向け 成人向け 旧作

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 日野優太 日野優太

    おっぱい的にはあおずけ感

    この方の絵が好きで、今回は好みの巨乳娘でしたが、内容的には単に性行為だけで、おっぱいを満足できるほどに味わうことはできず、期待したほどの内容ではありませんでした。もっとおっぱいにも注目してほしいですね。こんなかわいくて美しい爆乳娘がデリヘルでやってきたら、そのおっぱいをたくさん味わいたいと思わないでしょうか。

    表紙の巨乳に惹かれて購入しましたが、おあずけ感がとても大きかったです。最初は主人公が巨乳を意識していたのに、本番になったらおっぱいをそっちのけにして、ずっと挿入しているだけ・・・伏線回収が下手すぎます。

    オッパイだけで1話描けるほどの価値があるのに、その肝心のおっぱいをうまく表現していないと思います。この絵とタイトルからは、おっぱい好きな読者が期待して購入すると考えられますし、期待に応えるべく内容もよく考えるべきです。本当にこんな内容で描いているのか、おっぱいに興味がないのか、どういう意図で巨乳を描いているのか・・・

    しっかり揉んで吸って、おっぱいを味わい尽くせる内容なら、神作品でしたが(次回に期待)。

  2. にゃむ

    似た事が有りました

    知人の妹がデリヘルで来たことや、今はコンビニの店長だということがあります。また、入院先で口説いた女性とエッチをしてから彼女が姉の教え子だと知ったこともあります。現在は二人の子供を育てる母親となりましたが、当時は色々とありました。きっと主人公はそのようなことを知らなければ、彼女とも付き合わず、地方公務員としてひっそりと暮らしていたのでしょう。

  3. ようび ようび

    話の流れがいいね

    キャンペーン価格で手に入れることができ、好きな同人サークルからよく購入する作品だったので、私はこの作品を購入しました。ストーリーについては詳しく書けないため、少しだけ触れます。タイトルから推測できるように、大学生の主人公がデリヘルを呼んだら、再び女友達がやって来て、それからいろいろなプレイをする、という内容になっています。プレイの種類も様々で、幅広い内容で私はとても満足しました。

  4. shin

    2人のやり取りはいい

    まず、ヒロインの胸の描き方は素晴らしいですが、最初から中出しはどうかと思います。会話シーンを丁寧に描写することに力を入れているのであれば、中出しは最後に控えるべきではないでしょうか?

  5. こしあん

    キッカケはさまざま

    友達以上の関係を築けない同級生がデリヘル嬢として現れ、彼女と鉢合わせしたことで予想外の展開が始まった。お互い意識しているのか、彼女も積極的に関係を進め、まさかあそこまでヤるとは驚かされた。最後には彼の部屋で食事をしてから、再び関係を結び、お互いに気持ちを告白し、恋人として付き合うことになった。このようなスムーズな展開は、美しい結末であると感じた。

  6. 加藤茂

    都合と相性ってのは本当に大事だわ

    好きな女の子が実はデリヘル嬢で、たくさんの男と関係を持っていることを知って、主人公はショックを受けます。それでも隠してしまおうとして泥沼にはまりながらも、ヒロインとの話は終わりません。今回は、主人公もヒロインも猿です。明るくて積極的なヒロインは、味があります。性欲が強いにもかかわらず、ヒロインは主人公にその性欲を隠そうとしています。それよりも、こういう明るくて開放的なヒロインを読み続けると、今後の展開が明るくて読後感が良くなります。そうしないと、ラストでお互いの本性を明かして相性の良さを知り、ヒロインはデリヘルをやめて主人公と付き合うこともできなくなるからです。今後は、デリヘルで以前客だった男性とばったり会うことがないことを切に願います。お幸せに。

  7. asan asan

    ハードな中にもほのぼの。

    美澄は足の筋肉以外、高い画力を持っています。
    思いもよらず、エロコメディだとは想像していませんでしたが、ハードな展開の中でもほのぼのとした雰囲気がGOODであり、愛情も感じられます。

  8. 石川哲

    作者の人デリヘル知らないのかな?

    デリヘルはセックスが確実にできる場所として描かれていますが、そのような情報しか持たない人が作成しているのかと考えると、私は気分を落としてしまいます。作品の画面やストーリー自体は十分なレベルですが、もう少し現実的な描写が欲しいと思います。