【VR】催●銭湯 女湯に忍び込み片っ端からマインドコントロール中出し洗脳 完全肉便器ハーレム

作品の感想&レビュー

1. shin

   2024年4月3日

   好みの女優がいれば

   お気に入りの女優が出演している作品なら、絶対に満足できると思う。私の個人的なおすすめは、小花のんと田中ねねの出演作品です。

2. ミルクセゐき

   2024年3月7日

   そんなに洗脳して良かった感は無い

   全体的にはまあ満足な作品かな。ただ自分の想像していたより少し劣っているかも。催して自由自在にエッチなことをしまくるつもりでいたけど、画面的には何か地味だったな。ハーレムで４人の女性が画面に同時にいる時間も想像していたより短かった。

   銭湯の施設や壁の古さが気になる部分もあった。満点ではなく、８０点くらいかな。

   このシチュエーションが好きな人なら、まあ。

3. 鬼雀

   2024年2月16日

   催●征服ハーレムとしては上々

   ■良かった点

   ・4人を並べてハーレムする後半は結構良かった（そのまま孕ませて嫁にしたい）

   ・前半の妊娠隠語も結構良かった

   ■悪かった点

   ・あまり抵抗感なくスルスル進んでいくので、嫌がってるのに征服→主人公にベタベタな展開の方がその方が興奮する

   ・肉便器という言葉があったので、本当に4人を手籠めにしたハーレムHシーンなどを求めてしまった

4. ゆんちゃん

   2023年10月25日

   カラコンが良い

   カラコンと洗脳モノを組み合わせると、興奮度がさらに高まります！更に、VR技術も使えば、臨場感も驚くほど増します！

5. へっぽこライダー

   2023年4月13日

   三尾めぐさんが美人でシコい

   30%オフセールに乗って購入しました。

   私は田中ねねさんと夏川うみさんの時間停止と催眠のシーン、三尾めぐさんによる犬にさせる催眠のシーン、そして出演者全員との絡みという流れで、画質も画角もストレスなく視聴することができました。

   三尾めぐさんが犬になってハッハッと発情しながらペロペロしてくるシーンは非常に興奮しました。このパートだけでも十分に価値があります。こんな美人が目の前で裸で犬の演技をするのは本当に良かったです。また、チャプター１には三尾めぐさんの脱衣のシーンもあり、それを覗いているシーンも素晴らしいです。見せてくれる姿に満足しました。

   最初は田中さんや小花さんの大きなおっぱいを見るために購入しましたが、結局は三尾めぐさんに魅了されてしまいました。三尾めぐさんが好きな方には購入する価値がありますね。

   一方、星1つ減らす要素としては、銭湯の良さがうまく表現されていなかったところです。もし銭湯ならではの要素が取り入れられていたら、さらに没入感が高まるのではないかと感じました。例えば、自分を女に見せる催眠をかけて、無防備な4人の入浴シーンを間近で観ることができるシーンなどがあれば良かったです。

   しかし、このような企画モノのVRは貴重な存在ですので、今後もしっかりと購入してレビューしていきたいと思います。

6. 小川

   2022年11月25日

   やはりカラコンの演出がフェチにとても刺さりました。

   私はカラコンで赤目になる演出が洗脳効果を持っており、それがフェティッシュなので、このシリーズはとても大好きです。これからも続けてほしいです。

7. こっちゃん

   2022年10月17日

   いろいろありすぎて

   1. 店員から始めれば良かったのに、最初に私が催し掛ける必要はなかった。
   2. 前にいた女性はどこに行ったのかな？なぜ3人目になるのだろう。
   3. 孕まし云々と書いてあるのに、女性はその言動をしていない。
   4. 他の女性にも、店員だけが体だけ自由がないような催し掛けをしてくれたらいいのに。
   5. 男性が女湯に入ってきているのに、反応しているセリフや動作に何かおかしいことがある。
   6. 風呂場が汚いです。カビと思われる黒い汚れが目立ちます。カビ汚れは本当に嫌ですね。

8. ゆぴ

   2022年10月14日

   夏川さんのアヘ感が良い！

   夏川さんのアヘアヘ感と一緒に登場した田中さんの豊満な肉体も、この作品で気に入りました。呼ばれている催●系の作品では、赤のカラコンが苦手でしたが、夏川さんのために買ってみました。女優さんの表情や目には、時折正気ではなさそうな光景もありますが、夏川さんの表情はとても良かったです。この作品では、カラコンも全く気になりませんでした。

9. はるか

   2022年10月12日

   湯冷めしちゃうだろ

   いつも違和感が強いと感じるが、催●時の赤目演出は変わるつもりはないでしょうし、作品シリーズの個性だと言えばそれまでなので（文句は言うが）対象からは外して評価しますが、三尾めぐの方が先に女湯に向かったはずなのに、主人公が女湯に行ったら田中ねねと夏川うみがいるという時系列的な違和感や、僕のことが好きになり妊娠させてほしくなると催●をかけているのに、終わりまで孕ませ関連の卑猥な言葉を言わせないという、催●物として物足りなさや、（風呂）マットプレイはあるが湯船内での性行為はなく、浴場のタイルの床だからこそのお漏らしがないし、小花のんのお漏らしも最後のハーレムも脱衣所で行われるし、そのハーレムも女子が四つん這いでケツ横並びしてくれるという、ハーレム物で必ず観たい（割には中々見られない）構図なので良かったですが、一度ハメたら女子の交代はなく、右から左に抜き差しして味比べをすることもなく、中心から動かない主人公に変わり、（術にかかっているとはいえ）女子の方からポジションを入れ替えてくれるという点で、ナチュラルハイVRの技術的な限界を感じましたし、プレイ内容的にも最後のチャプターでハメているのは小花のんだけで、残りの女子はレズ攻めもせずに回りで立ちオナニーしているというのは、どうも盛り上がりに欠けるというか、小花のん以外の堕とした（攻略成功）感も薄くなってしまう気がしました。そのために他に客がいなかったことや、作品コンセプトとしての（シリーズ前作のように）主人公が偶然入ったにしては、銭湯の受付と客が美人すぎるという違和感（ご都合主義感）が強くなってしまい、これなら最初から主人公のターゲットがその美人すぎる受付の小花のんで、巻き込まれた他の客は彼女を堕とすための道具（特に田中ねねや夏川うみならレズテクで堕とす展開は余裕だろうに）と、ヒロインを明確にした方がよかったのではないかと感じました。また、銭湯が舞台なのにその特性を活かした、そこでしかできないようなプレイが少なかったのもマイナス点ですし、ボリュームは多かったですが他社と比べて明らかに高い価格だったこともあり、女優は最高でしたが（ジャンル的に）満足度は普通止まりです。